18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学 | 女性
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Q.
学業以外で、学生時代に力を入れたこと、そこから得たことをお書きください
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A.
【県人会の執行代でパートリーダーを務め、年に一度のステージを成功させました】 所属している大学の沖縄県人会では、年に一度、学園祭でエイサーを披露しています。私は2年次に「地謡」という歌と演奏を行うパートのパートリーダーを務めました。学園祭では応援部のステージもあり、本番までの練習日も重なっていました。そこで、私自身練習を欠席することも多い分、練習日以外の日中の空き時間を活用して、パートのメンバーが集まれる日に短時間の練習を取り入れることで調整を行いました。各自の負担にならないよう、かつ全員が楽しめるように配慮しながら、少しずつ練習を積み重ねた結果、2ヶ月という短期間で15曲を完成させることができました。短時間でも積み重ねていけば結果が残せること、そして何事にも楽しんで取り組む大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
ヤマハミュージックジャパンに興味を持った理由と、取組みたい仕事、またその理由をお書きください
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A.
幼い頃から楽器を習っていたこともあり、貴社のヤマハブランドに親しみを感じていました。また、就職活動を行う上で社会貢献度が高く、人々に楽しみを提供できる仕事に就きたいと考えた際、教育事業とコンサルティング事業を行っている貴社に興味を持ちました。私は貴社のコンサルティング事業である「音楽の街づくり」のように、人々が音楽や楽器を通して、課題解決を図ったり、日々の楽しみを見つけられる機会を提供したいと考えています。私は沖縄県の離島出身で、幼少期は都内で開催されるようなコンサート等でプロの演奏を聞く機会が中々ありませんでした。しかし、私が中学生の頃にプロのオーケストラの方々が島の子どもたちを無料で招待して演奏会を開いてくださったことがありました。初めて聞くプロの演奏に感動し、私もこのような楽しみや感動を人々に与えたいと考えるようになりました。貴社では、社会が抱える問題に対し、音楽の力で課題解決へと導く提案ができます。私も貴社の一員として、地域に密着した社会貢献度の高い事業を通して、一人でも多くの方が音楽と出会い、音楽を通して新たな楽しみを発見する機会を提供したいと考え志望しました。 続きを読む
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Q.
ヤマハミュージックジャパンで取組みたい仕事のために、アピールしたい知識/能力/経験をお書きください
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A.
【組織をまとめ、大人数を動かす経験を豊富に積んできました】 中学では吹奏楽部に所属し、3年生では部長として50人の部員を率いました。高校では生徒会に所属し、全校生徒400人余りが参加する学内行事の運営を行いました。また会計として部活動の予算分配も行い、各部活動の部長と費用の相談も行いました。大学では応援部に所属し、60人余りの部員を率いて依頼にあわせて演目を決定し練習をまとめる役職を務めました。 続きを読む