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日本年金機構の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全84件)

日本年金機構の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本年金機構の 本選考体験記一覧

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84件中84件表示 (全42体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】セッションに入ると「今日は暑いですね」など軽い雑談などを経てはじまりました。深堀りは一問につき一回か二回される感じでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の...

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公開日:2023年9月22日

最終面接

総合職
24卒 | 法政大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本年金機構本部【会場到着から選考終了までの流れ】到着し待合室で待機し年金番号を任意での記載を指示されます。その後職員に面接室に案内され面接がはじまります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接...

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公開日:2023年9月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室、30分間の面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間はあまりなかった。笑顔はあまりない人だったが、...

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公開日:2023年9月6日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付で書類を提出、待ち時間に基礎年金番号を提出、面接、面接後職員座談会【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接のためきっちりした印象...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象からとても穏やかで温厚な方だという印象を受けた。こちらの話も相槌を...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大宮の貸ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付後年金番号などを記入し待機、担当の方が会場まで案内してくださる。面接語は質問会【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】時折回答に対し...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

正規社員
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセス→待機→あちらがボタンを押してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚で真面目そうな方だった。こちらの話をし...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

正規社員
24卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】香川県高松/ビルの貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で年金基礎番号などを記入し、時間になれば面接官の1人が部屋まで案内してくれる。そこで入札後の流れを教えてくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのルームに入室し、挨拶をして、少し雑談してから面接が始まりました。20分ほどで終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の若手職員...

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公開日:2024年3月12日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】お台場の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→面接→若手職員との座談会【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは厳格な雰囲気でした。ですが、面接の初めに少し雑談の...

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公開日:2024年3月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(若手)【面接の雰囲気】最初は雑談から始まり、終始和やかな雰囲気でした。面接官の方は、質問に対する答え...

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公開日:2024年1月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のビル(本部ではない)【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で説明を受け、面接官が迎えに来たら一緒に面接室に向かい面接開始。選考終了後は、待合室に迎えに来た面接官とエレベーターまで行き解散。【学生の人数...

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公開日:2024年1月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでリンクが送られてくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談チックな面接だった。口調はしゃべり口調でリアクションが大きか...

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公開日:2024年1月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の貸し出しオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内、手続き終了後、定刻に別室移動で面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ピリついた雰囲気で行われた。口調は...

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公開日:2024年1月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調も物腰の柔らかい感じだった。和やかな雰囲気で進んだ。こちらの発言に...

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公開日:2023年8月25日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のオフィスの会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接官の方に部屋に案内してもらい面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面面接で最終面接ということもあり、やや緊...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】予定時刻になると、回線がつながる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やか。面接開始前にはトークで和ませてくれた。こちらの発...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】予定時刻になると別室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接前から天気のことなど緊張を和らげる会話をしてくれた。こちら...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

綜合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人でした。推測ですが、40代くらいの男性だと思います。雑談も交...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

綜合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】豊洲の仮会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、成績表と年金番号を提出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室すると、面接官が二人、学生から結構離れたところに座って...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し時間が来ると面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発部の方【面接の雰囲気】非常に和やかで雑談ベースで進んでいった。温厚で...

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公開日:2023年7月27日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議室のような場所【会場到着から選考終了までの流れ】証明書類を提出し待合室で待機する。時間が来ると部屋に通され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔で出迎えていただき...

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公開日:2023年7月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して面接開始。終了後はすぐに退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前に雑談の時間もあり穏やかな雰囲気で話...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】関東の面接会場【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら控室に通され、そこで書類を記入し時間になるまで待つ。時間になったら学生一人ひとりが職員に呼ばれ、それぞれの部屋に案内される。その担当の職員の方が先に部屋に入り、そ...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたurlから部屋に入り、オンライン上で面接をした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、圧迫と噂で聞いていただ...

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公開日:2023年7月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神田の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後に受付に案内され、面接まで待たされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ということで、厳かな雰囲気があった。しか...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】フォーマルで厳粛な雰囲気があった。そのため、礼儀正しく、フォーマルな態度で応答する...

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公開日:2023年6月28日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】高井戸本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フォーマルで厳粛な雰囲気があった。そのため、礼儀正しく、フォーマルな態度で応答すること...

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公開日:2023年6月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】口調も物腰も柔らかい温厚な人だった。私が話している最中も頷きながら聞い...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JA埼玉共済ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付で基礎年金番号の入力と成績証明書の提出を行い、待合室で待機。面接官が時間になると迎えに来てくれる。終了後は希望者には現役職員による相談会がある。【学生の人数】1人【面...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】高校が面接官の方と一緒だったので、その共通点で盛り上がり、雰囲気は悪くなかったです...

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公開日:2023年9月29日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、成績表と基礎年金番号を渡しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に面接官の方が笑顔で、相槌を打ってくださるので、とて...

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公開日:2023年9月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な方で、私の話も相槌をしながら聞いていただけ、回答の確認も繰り返しとしながら、穏や...

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公開日:2023年6月27日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋の会場の一室【会場到着から選考終了までの流れ】案内人の方に待合室に案内され、順番に面接会場に呼ばれていった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】面接の会場が本格的で、面接官の...

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公開日:2023年6月27日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクなどは特になかった。しかし、雰囲気としては穏やかな面接で、しっかりとこち...

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公開日:2024年3月22日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】JA共済埼玉ビル 会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付・書類提出⇒待ち時間⇒面接⇒職員座談会【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接のため緊張感があり質問に対して深掘りさ...

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公開日:2024年3月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めて手応えを感じない面接だった。面接というかこれで面接でいいのかと雰囲気で感じた。リ...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪のビル【会場到着から選考終了までの流れ】待機室にて待機(その間に年金番号を確認し年金の支払いや対応がされてるかを確認する同意書にサインをする)→面接室へ案内→面接→座談会→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人...

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公開日:2023年8月30日

1次面接

正規職員
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLが送られてくるので、そちらから入室します。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目程度の職員【面接の雰囲気】最初の方はやや硬い雰囲気であっ...

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公開日:2023年8月9日

最終面接

正規職員
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら待合室に案内されます。そこで説明を受けたのち、個別で面接会場へ案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方が2人【面接の...

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公開日:2023年8月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的に和やかで、こちらの話をよく聞いて反応してくださる社員の方だっ...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前には入ること【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私が受けた面接の中で、一番和やかな面接でした。とてもこちらの話をよく聞い...

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公開日:2022年11月11日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】お台場SC【会場到着から選考終了までの流れ】5分前には受付を済ませる。面接前の控室で年金番号を記入します。また、面接後には社員さんへの質問会(任意・内定に関係なしだが、断りにくい)がありました。なので面接後の予定の時間は...

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公開日:2022年11月11日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】明るくハキハキした若手の男性の面接官だった。終始笑顔でこちらの解答...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され、待っていると人事の方に呼ばれる。別室で最終面接をしたあと、若手人事の方との相談会に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い方・年次の...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後軽く雑談をしてから、面接がスタートした。最後の5分程度は逆質問の時間であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の採用グループの若手職員【...

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公開日:2022年7月11日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】埼玉県の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】人事担当者から控室で面接についての説明を受ける→人事担当者が先に入室→入室→面接開始→逆質問→退室→採用グループ職員と座談会(選考とは関係なし)→終了【学生の人数】1人...

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公開日:2022年7月11日

1次面接

総合職
22卒 | 北海学園大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前にはオンライン上で入室しました。だいたい20~30分程度で終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅すぎる雰囲気はなく、和やかなムードで進んだ。アイスブレイクのような質問は特になく、志望動機などオーソドックスな質問が続いた。【志望動機を教えてください。/そのアルバイトで苦労したことはありましたか。】年金業務を通じて、人々の生活を支える仕事がしたいと思い、志望しました。ほぼすべての国民に携わる大きな仕事ができるのは、御機構だけだと思っています。コロナ禍で、〇〇給付金の相談コールセンターのアルバイトをしていたとき、微力ながらですが、経済産業省という国を支える大きな組織で仕事ができることにやりがいを感じました。同じように、社会人になっても、多くの人々を支える場所で仕事がしたいと思っています。/給付金のアルバイトは、制度内容やマニュアルがとても難しく、一通り説明できるようになるまでかなり時間がかかりました。途中で挫折しそうになりましたが、よくある質問集などを独自で作るなどして覚えやすいよう工夫し、あきらめずに対策を行いました。その結果、だんだんと応対が上達し、業務が楽しく感じるほどマスターすることができました。【あなたの短所を教えてください。また、その短所が原因で困難に直面した時、どのように対処したか教えてください。ストレス発散方法を教えてください。】私の短所は、深く考えすぎてしまうことがある点です。考え抜けることは長所でもありますが、時に気分が落ち込んでしまうため、周りの人に相談したり、趣味でストレス発散したりしています。短所が原因で起きた困難は、高校時代に所属していた吹奏楽部でパートリーダーを務めていたとき、話すことが苦手な後輩とうまくコミュニケーションが取れず、練習に苦戦したことです。そのときも、どうしていいかわからず考えすぎて落ち込む日もありましたが、他のパートリーダーたちに相談したり、反応がなくてもあきらめず積極的に話しかけ続けるなどしました。その結果、その後輩が徐々に心を開いてくれて、困難を乗り越えることができました。 ストレス発散方法は、散歩をしたり、韓国ドラマを見ることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して滞ることなくスラスラと答えられた点、面接全体を通して一貫性のある回答ができた点、就活の軸や自己PRが機構の求める人物像と一致していた点などが評価されたと感じました。面接前に、聞かれそうな質問をリストアップして、事前にすべて言えるよう練習していたのが功を奏したなと思います。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

総合職
22卒 | 北海学園大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌のビジネススペース【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間まで控室で待つ。その際に年金番号と成績証明書等を提出する。人事の方に呼ばれたら面接室に移動し、20分~30分程度面接を行う。面接後は、任意で相談会に参加することができる。別の人事の方が別室で待機しており、機構に関することを個別で相談することができる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】親しみやすさのある比較的若い人事の方と、堅い雰囲気のある年配の方の2人が面接官でした。若手の人事の方が、面接を始める前に「緊張してますか?」「緊張度合いはどれくらい高まりましたか?」などと緊張感をほぐしてくださった。入念に企業研究してきたことが伝わるように話すことを心がけました。また、面接官と学生の距離が若干遠いため、明るくはきはき話すことが大切だと思います。【あなたの強みは何ですか。また、その強みはどのような場面で発揮されましたか。強みは機構でどのように活かせると思いますか。】私の強みは、相手の立場に立って客観的に物事を考えることができる点です。高校時代に所属していた吹奏楽部でパートリーダーをしていた時、練習の邪魔をする後輩がいて、すごく困った経験がありました。後輩が悪いことをしても、責めるだけでなく、どうして悪いことをしてしまったのか、どうすれば悪いことをしないかを考え、一緒に前に進んでいけるよう努めました。その結果、他のメンバーの練習に付きっ切りだったこともあり、その後輩は自分がおざなりにされていると感じていたことに気づきました。改善策として、後輩たちに、練習での役割を任せることで、責任感を持ってもらうように工夫しました。そうすると、役割があることで練習に責任をもって参加してくれるようになりました。この強みを活かして、御機構では相談業務に携わりたいと考えています。年金を払うことができない、あるいは払わない方にも、納得していただけるよう、それぞれの立場に立って、年金制度の仕組みやメリットなどを説明することで、安定的な年金制度の確立に貢献したいです。【採用サイト・パンフレットを見た感想を教えてください。また、それらを見たことで何か新しい発見はありましたか。】若手の方のインタビューが多く掲載されており、御機構が身近に感じられる内容だったと思います。よくあるQ&Aなど、就活生が気になる疑問点がわかりやすくまとめられており、新卒者に寄り添ってくれる姿勢を感じました。パンフレットを見て新しく知ったことは、マイナンバーの収録によって、業務の効率化や利便化に努めているということです。今現在、社会ではDX化が進められていますが、年金機構に関しては、ほぼすべての国民の個人情報を取り扱っているという点でどうしても情報漏洩の危険性が高い機関だと存じています。年金記録問題等にも真摯に向き合いながら、マイナンバー導入による利便性の向上に向けて前向きに取り組んでいるのは素晴らしいことだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしっかりしてきたことをアピールできた点が評価されたと感じました。また、国を支えたい、人の役に立ちたいといった姿勢が、機構の求める人物像とマッチしていたのではないかと感じました。また、過去に政府系のアルバイトをしていた経験があり、年金機構の業務と似ている部分があったため、好感を持たれたように感じました。事前に質問されそうな項目をノートに書き出し、本番でスラスラ答えられるように注意しました。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

総合職
22卒 | 神戸市外国語大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続確認から始まり少し雑談をしたのちに選考が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】決して和やかではなかったが、自分の発言一つ一つを大事に聞いていただき、そのどれもに対して面接官の方の解釈を述べていただけたので、非常にやりやすく感じた。【志望動機に加えて、なぜそれが日本年金機構を選ぶのかの理由(いわゆる「なぜ他事業所/会社ではなくて日本年金機構なのか)】(志望動機は既述しているので、以下にその追加理由を記述します。)理由としましては、年金制度こそが私が理想とするお客様に最も寄り添ったサービスの形だと考えているからになります。現行の年金制度は国民の家計を直接支える収入源になることはもちろん、その普遍性や恒久性といったものにも魅力を感じています。というのも、少し前にあった国からの一律の給付金も家計を直接支えるものでしたが、1度きりの給付であったことに加え、本当に必要としている国民には届きづらい、届くまでに時間がかかるといった問題点があったと記憶しています。しかし、年金制度はその普遍性や恒久性が担保されており、そう言った要素が草の根的な国民の支援に繋がるものだと考えています。以上の理由から御機構を志望します。【エントリーシートにない話で自己PR】私は相手の期待を超えるための改善を惜しまず、相手に寄り添い続けられる人間です。私が二年次にリーダーを務めた海外ボランティアチームの当初の会議では、未経験者の発言が少なく、意見を反映させにくいことが課題でした。そこで、先ず彼らを未経験者という大枠で捉えていたことを反省し、各々が意見を持った個の集まりであるという認識に改め、次に、発言が少ないのはそこに至るまでの情報量に達していないからだと気付き、今からお話しする3つの施策を試みました。まず一つ目に、会議中に疑問等がないか積極的に話を振ることで受動的でも彼らに話す機会を提供しました。そして二つ目に、人前で発言することが苦手な人のために個別で話せる座談会を新設しました。そして最後に、部活の掛け持ち等であまり参加できない人に、別日に体験談を基に話しながら実物をイメージしてもらい、疑問をすぐに確認できる機会を提供しました。その結果、会議では自発的な発言が増え、新設の座談会などでは互いの目標を語り合う場へと変えることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意/意識したことは、結論から話し始めることと、具体例を用いて面接官の方にイメージしていただきやすいように話すことです。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

総合職
22卒 | 神戸市外国語大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪駅付近の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】卒業見込証明書・成績証明書の提出、基礎年金番号の確認後、待機室にて呼ばれるまで待機。その後担当者が呼びに来て別室に移動後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1人は人事の方、もう1人は不明【面接の雰囲気】面接官のお2人とも第一印象で温厚な方たちと感じ、面接中も1次同様に自分が話した内容をしっかりと聞いてくださってる様子で、面接官の方が解釈された内容を話していただけるので、間違って伝わってしまっている内容はすぐに訂正することが出来ました。【今までの人生の中でうまくいかなかったこと/鼻っ柱を折られた経験について】(ただ該当する経験を答えるだけじゃなく、その後のリカバリーの部分であったり、得たものについても答えることを意識しました。)私は、フィリピンのNGOに長期インターンをしていた際に挫折を経験しました。その内容は、実はこの団体がフィリピン政府の認可を受けていない、NGOですらない組織だということを仲良くなった従業員に知らされたことです。正直に申し上げて、今までのスタディツアーの運営であったり、今となってはフェアトレードなのかどうかも分からない商品の販促活動といった行動すべてが否定されたような気分になりました。そして、いくらこの団体の活動によって援助されている人が一定数いるからといって、これ以上違法まがいな活動には賛同できない・してはいけないと判断したため、団体を辞退する決断を致しました。私はこの経験から、どんな場合でも思考を止めないことの重要性を学びました。私が過去にこの団体のインターン情報が掲載されていたサイトの運営をJICAがされているから安心だ・大丈夫だ、などと自分でそれ以上考えることを放棄してしまうのではなく、常に目の前の物事に対して問いかけを止めないよう現在は心がけています。【最終的にどこの選考中/内々定先の企業に行きたいと考えているか】(本音として日本年金機構に入構したいと考えていたので、建前を話しているような印象になってしまわないように熱意を込めて話すように心がけていました。)自分「もし可能なら御機構に是非とも入構させていただきたいと考えています。」面接官「会社/事業所選びの際にやりがい以外に大事にしている考え方とか、価値観はあったりするの?」自分「はい、私としても、もちろん従事する業務内容のやりがいを第一に考えていますが、それと同じぐらい、一緒に働く人間といった要素も重要視しています。」面接官「なるほど、具体的にどういった人と働きたいと考えてるの?」自分「お互いに成果であったり、そこに至るまでの過程の部分を評価し、認めあえるような関係になれる人たちと一緒に、時には競い合い、時には協力し合いながら働きたいと考えています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接同様、結論から話すことはもちろん、自分の志望度の高さも十分に伝えられるようハキハキと話すことや話の内容を考えて抑揚をつけることで一定の調子になってしまわないように気を付けました。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に贈られたURLに接続すると面接が開始されました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部所属【面接の雰囲気】こちらの様子をみてアイスブレイクから入ってくださった。非常に和やかな雰囲気でこちらの声に耳を傾けてくれた。【ストレスに対し自分は強いと思いますか、どのようなときにストレスを感じますか】私は期限のあるタスクが複数ある状況に対してストレスを感じます。また、ストレスに対しては強いほうではありません。ですがストレス下に際して自分なりの対処方法を確立させています。期限付きタスクが山積みになっているような状況では、まず重要性と緊急性の二つの指標からタスクを評価します。自分にとって何が最も重要であり状況的に緊急を要するものから順位付けを行い、タスクをこなしていきます。また、ストレスの解消方法については、ジムでボクシングをしています。その日感じたストレスはその日のうちに解消し、次の日に残さないように心がけています。自分のストレスを生む状況に対し対処法に沿いながら問題を解決しストレスを解消しています。【未納のお客様に対し、どのようにアプローチしますか】私は未納のお客様に対しては、社会的意義と強制徴収の恐れをお伝えし納付いただけるように努力します。まず社会的意義についてですが、年金制度は社会全体で支えあいをする制度であります。また年金には老齢年金のみならず障害年金や遺族年金といったものもあります。お客様が納付されない場合、この先不慮の事態がお客様自身に起こった場合こちらから支援が難しくなってしまうケースがあります。一方、未納が続いた場合ですが、強制徴収といった手段をとることになります。この場合、お客様ご自身だけではなく、ご家族の方や会社の方、ご友人に御迷惑がかかってしまうことがございます。以上の理由から納付いただきますよう、お客様に対してお話いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し誠実に回答しているかを見られていたと思います。堂々とした姿勢ではっきり話せば評価されると思います。

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公開日:2021年7月10日

最終面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会場で行いました【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし成績証明書を提出したのち待機します。案内の方が部屋に案内してくださいます【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳かに行われました。はじめはESに沿った質問が行われ、その後は答えたことに対し深堀を行っていきました。【社会課題に対し意識を持った瞬間はいつですか】私は学生時代、母子家庭の子どもを支援するNPO法人にインターンをしました。その際、日本の母子家庭における問題や現状というものに初めて触れました。母子家庭の数やこどもの進学率など様々なデータを見るのみならず当事者の方とお話をし、どんなことに悩んでいるのか、どんなサポートが必要なのかということを知りました。私はこれまで今までは知ることのなかった問題が、突然目の前に現れ苦しんでいる方々がいるのだと実感するとともに、これほど大きな問題を知ろうとしなかった自分に恥ずかしくなりました。それ以来、自分は将来日本に存在する社会問題に対して挑戦し、少しでも助けになれるような仕事をしようと考えるようになりました。【怒鳴られた経験はありますか、またその場をどう切り抜けましたか】あります。学生時代、アルバイトをしていた受付においてお客様に対しおおきな声でご意見を頂戴したことがありました。自分ではわからないことを次々質問されてしまい、返答に非常に難儀しましたが、その場限りの不確定な答えを言い対応することはしませんでした。お客様に対し少々お待ちいただくようお声がけをしたうえでなるべく早く上司や同期にわからないことを質問しました。そうした上で、自分の中で確実な回答を準備し誠実にお客様に対応しました。結果としてお客様にご理解いただくことができました。このようにもし仕事上でお客様にご意見をいただいた際にもその場限りの不誠実な対応をしてしまうのではなく、上司に相談するなどしてきちんとした回答を得た状態でお客様に対し誠実に対応します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年金制度の知識は全く問われませんでした、自分自身の性格や経験について知ろうとしてくださいました。機構に対する適性を見ていたのだと思います

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公開日:2021年7月10日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の方からコールがあった後、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「採用グループ職員との面談」という名称でしたが、実際にはその後最終面接の案内があったため、一次面接の代わりでした。面接官の方はしっかりとこちらの話を聞いてくださり、最後にはアドバイスを頂きました。【年金を納付していただくためにはどうしたらよいか】年金制度に対する正しい理解を広めることが必要であると考えます。その理由は、保険料を納付されない方は、今保険料を納めても将来年金を受け取ることができないのではないかという不安を抱いていらっしゃる方が多いと考えるためです。そのような方に対しては、年金制度は保険料のみではなく国庫からの支出金によっても賄われており、すぐに年金制度がなくなることはないということを理解していただく必要があると考えました。また、年金制度と言いますと老齢年金を想像される方が多いと思うのですが、そのような方たちに対しては障害年金や遺族年金の存在もしっかりとお伝えすることで、万が一の保障となる年金制度の重要性を伝えていきたいと考えています。【これまでの人生の中で失敗したこと、またその失敗をどう活かしたか】高校時代に初心者で始めたバドミントン部の活動になります。私は限られた部員のみが参加可能な大会に出場することを目標に掲げ、週5回の練習後毎回1時間の自主練習に取り組んでいましたが、選抜に敗れ、目標を達成できず悔しい思いをしました。目標を達成できなかった要因は、練習量を担保すればよいと考え、がむしゃらに練習を重ねていたことが要因であると考えた私は、まず自身の課題点を明確にし、課題点を徹底的に克服する練習へと内容を切り替えました。また、顧問の先生から助言を頂き、得意とする技を磨いて自らの武器を身につけるという戦略を立てました。結果、半年後選抜に勝ち抜き、大会出場という目標を達成できたことに加え、一回戦に勝利できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面談という名称でありながらも、しっかりとした面接だったので志望動機や自己分析をしっかりと落とし込んだうえで臨む必要があると感じました。また、周囲の人とどのようにコミュニケーションをとるのかということも重視されていたように感じました。

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公開日:2021年9月27日

最終面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】全国各地の会場【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待合室で待機→面接→任意で職員の方に質問できる質問会【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が始まった際、「緊張している」と答えると、面接官の方がこちらの緊張をほぐそうとアイスブレイクをしてくださりました。面接官の方はしっかりとこちらの話を聞いてくださいました。【どのような業務に挑戦してみたいか、またその理由】私は五大業務の中でも相談業務に携わりたいと考えています。その理由は、二点ございます。一点目は、お客様の不安や疑問に対して直接寄り添うことが可能であるという点に魅力を感じたためです。私は塾講師のアルバイトを通して、生徒の疑問を解消し、反応を頂けた際に大きなやりがいを実感しております。そのため、人と直接一番多く関わる相談業務であればより力を発揮することが可能であると考えました。二点目はアルバイトで培った「伝える力」を活かせると考えたためです。相手が何を求めているかしっかりと話に耳を傾け、理解してもらえるまで粘り強く説明を行う力を活かすことでお客様の不安を解消することに繋げることができると考えました。【日本年金機構があなたを採用するメリットは何か】御機構が私を採用するメリットとして、私は御機構において自らの強みである粘り強さを活かしていきたいと考えております。私はこれまでサークルや部活動において、粘り強く物事に取り組むことで成果を生み出してきたという経験がございます。そのため、御機構においてもお客様に信頼していただくために、まずは粘り強く努力を重ねることで知識の蓄積や自分自身のスキルアップに繋げていきたいと考えています。また、お客様に対して、相手の求めることを常に考え、最後まで責任感を持って真摯に対応することで、年金制度の円滑な運営に貢献していきたいと考えています。→自己PRで話していることをベースに、その強みをどのように日本年金機構で活かし貢献していけるか伝えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「入構後どのような業務に取り組みたいか」という質問は例年質問されているようだったので、自分自身の経験や力に基づき、どのような業務に取り組みたいかということをしっかりと面接の際に話せるよう注意しました。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅から接続し、面接後、接続を切る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とてもやさしい面接官の方で、アイスブレイクで高校の話などをし、その他の質問の回答なども、穏やかに聞いてくださいました。【やってみたい仕事や、希望部署はありますか?「深堀された」希望の部署で働けないこともありますが、大丈夫ですか?】私は大学のサークルでの経験から、人々をサポートしたいという思いを持ちました。また相手の行動などを分析して、適性などを見極めた上で、その人に合った適切な仕事を分配してきました。サークル活動の経験から、それらの能力を身に付けることが出来たため、貴社ではこの能力を活かし、お客様相談や給付業務などで、お客様の年金サポートしていきたいと考えます。「深堀された」はい。大丈夫です。私はお客様相談や給付業務を希望していますが、どの部署であっても、働く方々や、お客様のために、サポートをしているということには変わりはないと考えます。そのため、どの部署に配属されたとしても、学ぶ姿勢を持って、仕事に向き合っていきます。【あなたの強みは何ですか?「深堀された」その強みをどうやって仕事に活かしますか?】私の強みは、協調性があることです。私は大学で1年次からサークルに所属しており、現在幹部を務めています。このサークル確かな運営方法が無いために、担当業務の内容が偏り、効率的ではないと活動をしながら感じていました。そこで会議を開き、後輩たちに不安や疑問、大変なことはないかと聞いたところ、具体的な運営方法がないために自分たちが幹部になった時の運営が不安という意見があがりました。そこで私は運営用のマニュアルを作成することを提案し、メンバーと協力して、完成させることが出来ました。「深堀された」自分の強みである協調性を活かして、周囲の人と協働して、円滑なコミュニケーションを取り、お客様が納得する形で年金サポートを行っていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に丁寧に答えたことで、丁寧に分かりやすく説明してくれたありがとうございましたという風に、回答後に言って頂きました。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の事務所(各自で選択可能)【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、書類を提出して、待合室で待機。面接終了後、人事に選考に関係なく、何でも相談できる時間が設けられている。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長と人事【面接の雰囲気】1次よりは固い雰囲気でしたが、人事課長ではない方の面接官がニコニコしていて、面接前に緊張をほぐしてくださり、面接中も優しく質問してくれました。人事課長も時折、笑顔を見せながら面接してくださいました。【どんなボランティア活動をしましたか?「深堀された」その活動で、何を学びましたか?】私は大学のプログラムで、海外や被災地でボランティア活動を行いました。活動内容といたしましては、子どもからお年寄りの方々まで、幅広い年代の方々との交流を主に行ってきました。海外では日本文化や日本の遊びを子どもたちに教え、被災地では、被災したご年配の方々の家を訪問し、話し相手になったり、町の清掃を行ってきました。また、実際に被災した方のお話を聞き、当時の被害写真と見比べながら、まちを歩きました。「深堀された」相手の立場に立って、考えることの出来る力を身に付けました。ボランティア活動をして行く中では、相手の気持ちになって物事を考え、進めて行くことが非常に重要でした。その力は、御機構での仕事でも役立てていくことが出来る考えます。【ストレスを感じるときはどんな時ですか?「深堀された」そのストレスをどのように解消していますか?】私がストレスを感じるのは、自分の計画通りに物事が進まない時や、意見をかたくなに曲げてくれない人と接している時です。私はすべて計画を立てて、それ通りに進めていきたいタイプでああるので、予定が崩れるとストレスを感じてしまいます。「深堀された」私がストレスを感じた際には、まず一旦その出来事から離れて、趣味の散歩をしながら、お気に入りの場所に行き、心を落ち着かせます。考えすぎてしまうと、余計にストレスが溜まってしまうので、心を落ち着かせることで、冷静になってその物事と向き合うことが出来ると考えます。計画通りに進まなくても、柔軟に対応し、また意見がぶつかっても、相手と話し合いを重ねて、お互いが納得できるように歩み寄ることが出来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お客様対応など、いわゆる接客業でもあるので、人当たりの良さがかなり重視されていたのかと思います。専門的な知識というよりかは、明るさやコミュニケーション能力が必要だと思います。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

総合職
22卒 | 兵庫県立大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間どおり始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事係【面接の雰囲気】大変穏やかで、話しやすかった。相槌をうったり、話しやすい雰囲気を作ってくれる。圧迫などは全くなかった。【挑戦したい業務と理由→活かせる経験や能力→その経験で苦労したこと】わたしは、相談業務に挑戦したいです。お客様の不安を解消し、お客様ひとりひとりによりそった対応をすることでより安心して年金を収めていただけるよう貢献したいと思うからです。→この業務では塾講師のアルバイトで培ったコミュニケーション能力と課題解決能力を活かすことができると思います。生徒一人ひとりの課題に合わせた学習計画を行使間で連携しながら模索し最適な指導を行うことができるよう努めました。生徒と保護者の方との相談会では、現状と今後の方針について意見を伝え、よりよい選択肢や希望に沿った進路へ進むことができるような学習計画を提案しました。→保護者の方の意見と生徒の意見が異なっているときに苦労しました。→どうやって取り組みましたか?お互いの意見をよく聞いたうえで、意見が一致しない原因をみつけ、その原因を解消できるように取り組みました【日本年金機構の志望動機など】日本年金機構をしったきっかけは?国民の生活基盤として重要な役割を担っている年金制度について興味があり、年金制度について調べることがきっかけとなって寝本年金機構を知りました。→重要な役割具体的に?国民が退職したあとや、一家の大黒柱がなくなった場合でも安心して生活するうえで、重要な役割があると思います。→志望理由は?重要な役割を担っている年金制度を扱う日本年金機構で働くことにやりがいをかんじました。また、国民のみなさまが納得できる説明を行い、国民の生活基盤となる年金制度の重要性を伝えることでみずから収めたいと思える年金制度になるよう貢献したいと思ったため志望いたししました。→理系学部だけどなぜ志望したのですか?自分の専門性を活かした職業よりも、日本年金機構の社会貢献できる業務内容に引かれたから【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり、はきはきしゃべることと受け答えの仕方が大事だと思います。変わった質問などはなかったので事前準備で差がつくとおもいます。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

総合職
22卒 | 兵庫県立大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪駅の近く【会場到着から選考終了までの流れ】控室で年金番号を記入後、順番によばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事係【面接の雰囲気】非常に穏やかでした。案内役の職員の方が面接官でアイスブレイクを挟んでくれるのでリラックスして望めた。【年金制度について友人と話しますか】年金制度について友達と何か話したことはありますか?あまりはなしたことはないです→なぜですか?年金をいただくのがまだまだ先でなかなか年金制度についてかかわることが少ないからだと思います→若い世代の方に関心を持ってもらうためにはどうするべきですか?学校など若い世代にとって身近な場所やSNS で年金制度の重要性について図応報発信をしていくべきだと思います→あなたの友人にたくさんある年金制度のうち説明したいものは何ですか?障がい者年金や遺族年金について説明したいです。→なぜですか?障がい者ねんきんや遺族年金は若い世代にとっても早い段階でかかわる可能性が高いと思うからです→あなたは理系ですが、研究を行う中で得た当機構で生かせることはありますか?わたしは、実験で得たデータをいろいろな視点から解析しています。多くの視点から考える力は業務を行う上でも生かすことができるとおもいます。【併願状況について教えてください】併願先について教えてください公務員を併願しています→民間企業は受けられてないのですかはい→今後受けますか今のところ考えていないです→公務員はどういったものを受けていますか○○○○地域を管轄する国家公務員を受けています→その公務員は転勤はありますか?はい、あります→どちらも合格された場合どうしますか?日本年金機構で働きたいと思っています→それはなぜですか?日本年金機構のほうがより社会貢献できると思ったからです。→年金事務所に行ったことはありますか?はい。祖母の付き添いでいったことがあります。→いつ頃行きましたか→2年前です。→どこに年金事務所に行かれましたか○○市に年金事務所にいきました。→どんなイメージがありますかとても丁寧に対応してくださったので、親切な方が多いというイメージがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】公務員を受験しているとつたえると志望度については何度も確認されました公務員に受かっても日本年金機構で働きたい熱意を伝えることが大切だと思います。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間5分前よりオンラインで待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手女性人事【面接の雰囲気】答えに詰まり、「少し考える時間をいただけますか?」と言ったところ、リラックスして話してくださいねと言ってくださった。メモを取りながら話を聞いている様子だった。【アルバイト先で仕事をしていて大変だったこと、どう対処したか】私はコールセンターで約2年半アルバイトをしていました。その際に対応が難しいと感じたのがクレームのお電話をいただいた時です。感情的な様子でお電話をかけて来られるお客様に対してこちらが動揺してしまっては適切な対応をすることができませんが、こちらが冷静すぎてもロボットのような対応になってしまいます。お客様によって、そのバランスを見極めるのが大変でした。そこで、時にはかなり厳しいお言葉をいただくこともある中でまずはお客様がそのような強い態度をとってまで伝えたいことは何なのかを意識してお話を伺うようにしていました。何に対して不満を感じていらっしゃるのかを伺った上で、どう対応して欲しいと仰っているのかが分かれば自分がすべきことは自ずと見えてくると学びました。【失敗を元に成功した経験について】私は以前〇〇語を学んでいた際に、勉強と結果が結びつかないという失敗経験がありました。この際に私に欠けていたと感じたのが計画遂行能力です。そこでこの失敗を活かし、私はTOEIC公開テストではスコア800点をとるという目標を定めました。当初私は自分の英語力に自信がなかったため、約1年間かけて800点を取ろうと考えました。その目標から逆算し、一週間単位で学習計画を立て、大学の専攻である社会学の勉強との優先順位を明確に決めながら「必ず毎日英語に触れること」を続けてきました。途中でTOEIC公開テストの中止や抽選落ちといった計画外の出来事もありましたが、結果として目標を上回る850点という結果を出すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの締切がこの面接より後だったため、提出のタイミングについて悩んだ。一応面接日の前日に提出したが、焦って出さなくてもよかったのかもしれないと後から思った。堅実な社風のため、言葉使いには注意した。

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公開日:2022年2月4日

最終面接

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に入る際に警備員さん?の元で名前を書き、来館証をもらって首から下げる。同じ待機場所には3人ほどおり、呼びに来た面接官と一人一人移動する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】感染症対策のため面接官と学生の距離が遠い。(アクリル板などを設けていないからかもしれない)その分面接官の表情が見にくく、緊張した。【やってみたい業務は何か】私は御機構の相談業務に携わりたいと考えます。その中で、様々なお客様の年金相談を受けることによって年金に対する不安や疑問を取り除きたいと考えます。最終的には相談業務だけではなく、ほかのさまざまな業務も経験して成長したいと考えています。なぜ自分が相談業務に向いていると考えるかというと、私は大学時代、調整役や、仲介役を担うことが多かったからです。調整役や仲介役として他の人の話をしっかり聞いて理解することによって、集団全体の問題を解決することに努めていました。このような経験を生かして、相談業務においては、まずお客様の話をしっかり聞いて理解する努力をしたいと考えます。そしてお客様の不安や疑問が解消されるように、お客様が納得するまで粘り強く説明します。【ストレス解消法はあるか。具体的に何か。】はい、あります。私のストレス解消法は音楽を聴くこと、演奏することです。私は小学生の頃よりピアノを習っており、音楽は非常に身近な存在でした。ピアノについては現在も時折レッスンに通うなど趣味として続けています。大学生活においてもピアノサークルに入り、ソロでの演奏や連弾などさまざまな形で楽しむようになりました。聴く側としてはピアノ曲以外のポップスも好んでおり、日頃より集中したい際や気持ちを明るくしたい際などに聴くようにしています。(深掘りされ、「社会人になっても続けられそうですか?」)はい、音楽を聴くことも演奏することも私の日常に根付いています。手軽な趣味兼ストレス発散方法としてこれからも続けられますし、できるだけ続けたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ストレス耐性があることと転勤に問題がないことを強くアピールしたことがよかったのではないかと思う。一次面接と同様コールセンターでのアルバイト経験については深掘りされたため、業務に活かせると判断されたのかもしれない。対面面接だったため、身だしなみ及び入退出時のマナーなど基本的なことがきちんとできるよう意識した。

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公開日:2022年2月4日

1次面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてくるので、時間になったらそのURLに飛べばオンライン面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらの話をたいへんよく聞いてくださったので話しやすかったです。全く圧迫のように厳しい雰囲気ではありませんでした。【どのような業務につきたいか】相談業務に関わりたいと思っています。窓口業務というお客様と非常に近い距離で仕事をすることで、年金制度についての説明を通じて年金に関する不安を解消できると思ったからです。と答えました。その後、深堀りされ、他に携わりたい業務は?と聞かれました。私は年金の普及に携わりたいと答えました。その理由、どうやって普及するかも聞かれました。20歳から国民年金に加入しなければならないのにも関わらず、若者は年金制度についての知識が乏しいと感じるため。年金制度の普及は、小学校や中学校などに講演に行き、少しでも年金制度について知ってもらったり、年金制度という制度が日本にはあるということだけでも知ってもらったりすることが必要だと思います。と答えました。【年金の徴収率を上げるためにはどうすればいいか】強制徴収などをより活用し、その際に、徴収できていないお金で人の生活を支えることができるということをしっかりと説明することが必要だと思います。と答えました。その後、強制徴収の仕事はあなたは出来ますか?と聞かれました。大多数の国民がしっかりと年金を支払っているため、そのように年金を払っているたちのためにも不平等にならないよう正義感を持って仕事を行わなければならないと思います。と答えました。この質問に答える際に、面接官に対して、周りの人がやりたくないであろう仕事に対しても自分が積極的に行う姿勢を伝えるようにしました。質問に答える際に、年金機構の仕事内容に触れ、業務理解があるということもアピールするようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でしたが、年金制度や業務内容についてもしっかりと聞かれました。また、オンラインでの面接だったため、カメラを見ながら話をするようにしました。

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公開日:2021年9月27日

最終面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】新大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】同じ時間帯の受験氏が部屋に集められ、順番に面接官が迎えに来るのを待ちます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明 【面接の雰囲気】一次面接同様、非常に和やかで話しやすかったです。アイスブレイクもあり、緊張もほぐすことができました。【日本年金機構があなたを採用するメリット】私はこの経験から私は目標達成のために継続して努力できます。大学2年生の際にフルマラソン完走に挑戦しました。「〇時間以内でフルマラソン完走」という目標に向けて約半年前から一週間に〇日のペースで走り込みを行うことに決めました。練習の際にも毎回目標距離と目標タイムを定め、達成することができなかった際には原因を分析し、次回の練習にフィードバックしていきました。半年間一度も欠かすことなく練習を続け、本番では〇時間以内に完走することができ、目標を達成することができました。と答えました。その後、なぜマラソンに出たか追加で聞かれました。普段自分がやっているスポーツ以外で何か挑戦したかったからです。と答えました。【他にどの企業受けてますか】公務員試験を受験しているため、○○市役所と国税専門官を受験しています。○○市役所は〇次試験を合格しており、国税専門官は〇次試験の結果待ちですと答えました。その後、国税専門官に合格したらそっち行くんじゃないのと聞かれました。高齢化社会が深刻な問題となっている現状、高齢化している日本を支えることができるのは日本年金機構だけだと思います。公的年金制度を用いて日本年金機構で働きたいので、内定をいただけたら国税専門官はすぐに辞退します。と答えました。日本年金機構を受験される方は公務員試験を受けている方も多いと思います。正直に公務員試験を受けていると伝えても内定をいただけるので、変に隠して他の企業は受けていないと伝える必要はないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年金制度についてしっかりと勉強して臨んだため、それを面接でアピールできれば評価されると思います。また、窓口業務が多いため、面接の際にも笑顔で話すことができるかどうかも見られているように思います。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接後、そのまま終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接を始める前にアイスブレイクがあるので緊張せずに話せると思います。学生の人柄を見ているようなかんじでした。【年金に興味を持ったきっかけを教えてください。】年金制度及びそれを運営する御機構に興味を持つようになったのは、今年の夏のインターンシップや大学での講義がきっかけです。今まで年金はお年寄りのものというイメージがあり、社会保障も「もらう」ものより「払うもの」という印象がありました。しかし、インターンシップや大学の講義、震災や水害などの災害、新型コロナウイルスのパンデミックなどで人々が困窮するという経験を通して、行政の対応や公的なサービスが最後の砦となるということを痛感し、年金や社会保障というものに興味を持つようになりました。また、年金について調べていくうちに、若者が年金の知識が無いと言う問題意識を持つようになりました。御機構では、年金の作文コンクールなどの広報活動も行っていますが、若者にも密接に関わる年金制度をもっと詳しく理解されるようにする必要があると思います。採用された場合には、年金広報にも携わってみたいと思っています。【苦手なタイプの人はどんな人か、またどう対応するか。】私は、映画鑑賞や読書など、他の人と比べて趣味や関心事がたくさんある方だと思います。それゆえに、無趣味な人や自分のみの周りのこと以外に興味が無い人を苦手に感じます。もし、そのような人と話さなければならない場面に遭遇したなら、その人と共通項を見つけるように努力すると思います。共通項が無い場合には、その人が関心を持っている内容から、徐々に話を広げていき、相手が心を開いてくれたところで、本題に入ると思います。興味の幅が狭い人は、なかなか初対面の人や興味が無い分野の話を聞いてくれないと思いますが、相手と自分との間に共通の話題を見つけて、円滑にコミュニケーションを取ろうと努力すれば、上手く話ができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】苦手な人とのコミュニケーションの質問が印象的でした。年金事務所では対人対応が重要になるので、コミュニケーション力を見られていたのだと思います。

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公開日:2021年9月27日

最終面接

総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で待機。終了後は質問会がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と中堅の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、全く堅苦しくない雰囲気の面接でした。学生をリラックスさせようとしてくれている気遣いを感じました。【日本年金機構でやってみたい仕事はありますか。】年金に関する広報活動に興味があります。夏のインターンシップで、年金の制度や法律、現在の年金制度の諸課題などを詳しく学びました。その中で、変えていかなければならないのは、やはり年金に対する若者の意識の低さであるということがわかりました。年金というと、「お年寄りが受給するもの」と言うイメージが強いですが、実際は「若者が納付するもの」であり、若くして障害者となれば受給する立場となり得るものでもあります。年金には様々な使い道や種別がありますし、学生の特例制度も含めて若いうちから学ぶべき制度であると私は思います。ですが、社会や公民の教科書で積極的に学ぶ機会は少なく、そこに問題意識を感じています。御機構では、そうした状況を踏まえて、年金の広報に力を注ぎたいと考えております。【年金事務所をご見学されたそうですが、実際に行ってみてどのように感じましたか。】私は○○年金事務所に伺いました。年金事務所は地域に応じて忙しい部署が違うと伺いましたが、私が伺った○○年金事務所は、一般家庭というよりも企業のオフィスが建ち並ぶエリアに所在しておりましたので、企業年金の部署が他の事務所よりもお忙しくされていたように感じました。特に、企業のオフィスに実際に赴いて年金への加入を勧めるというお仕事に非常に興味を持ちました。デスクワークがメインであると想像していたので、実際に足を使って業務を行うというイメージが無かったからです。また、窓口には年金に関する相談をされている市民の方が並ばれていて、人と直接コミュニケーションを取ることが重視されている職場なのだと改めて感じました。コロナ対策もしっかりなされていて感心しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】窓口業務もあるので、コミュニケーション力を重視しているように感じました。年金事務所にはいわゆる「常連さん」といわれるクレーマーも来るようなので、苦手な人にも適切に対応できる人材が求められていると思います。あと当たり前ですが、面接前に年金をしっかり納付しているか確認する書類に署名させられます。年金を納付するか学生納付特例を利用していれば問題ないです。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶、質問、解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進行した。あまり雑談とかはなかったが、基本的なところの質問が多く、こちらの話もしっかり聞いてくださっていたと感じる。【学生時代に成し遂げた挑戦を教えて下さい】私が学生時代に成し遂げた挑戦は、「本を一日につき100頁以上読み進める」ことです。これは、学術書や小説などのジャンルを問わず読むことで、読解力や教養を身に着けようという目的のもと実践しており、この経験を通して論理力を鍛えることができたと思っています。この読書した経験を活かした結果、3年次末のゼミではグループリーダーを務めたり、レジュメや中間レポートを教授に引用されたりするなど、一つ一つの講義が充実したものになりました。ゼミの研究が忙しくなり、結果としてこの挑戦は半年ほどで挫折することになってしまいましたが、その間に通読した数々の書籍は、私の思索の大きな糧になっています。この経験を活かし、貴機構での業務の改善に貢献したいと思っています。【アルバイト経験について教えて下さい】上野動物園で、警備員としてアルバイトをした経験があります。パンダのシャンシャンを警備していたのですが、その中で列の途中で立ち止まって、後ろのお客様の通行を妨げてしまっているお客様に、「立ち止まらないでください」といった注意事項を聞いていただいたり、「前に進んでください」といった誘導に従っていただくためには、どのようにお声がけすれば良いか、身を持って学ぶことができました。救急講習などでも学びますが、「赤いシャツのあなた」といったふうに相手を特定し、「列を妨げているので」前に進んでください、と理由も述べて説明することで、スムーズに事を荒立てず指示を聞いて頂きやすくなります。こういった知識を得られたのが大きな経験だったと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】整然と、ハキハキと話すことを心がけたため、ここを高く評価されたのではないかと感じた。パンフなどを通じ年金に対する知識を深めておいたのもまたポイントだったかと思う。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】機構本部【会場到着から選考終了までの流れ】会議室で待機、時間が来たら面接、終わったあとは座談会【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、不明【面接の雰囲気】面接室に向かうまで人事の人が雑談によって緊張を解してくれた。面接中も、アイスブレイクに始まり、緊張せず臨むことができた。【年金制度はどう広報すべきか】若い世代に対する広報不足というのが根底にあると思います。そのため、SNSを通じて若年層に向けた広報活動に注力していくことが重要だと考えます。業務や制度に関する事務的な内容だけではなく、最近の企業広報などのように、対話型の取り組みを実施していくことで、若者の支持を得たり、同時に若者の意見を学ぶことができるのではないかと思います。そのためには、様々な手法、例えば漫画や映像などを活用して訴えていくことで、興味を持っていただきやすくなるのではないかと思います。年金はその仕組み上国民に支持していただくことが不可欠です。特にこれから制度を支えていく若者には、その制度の重要性を深く知ってもらうことが将来にとって大切だと考えています。【ストレス耐性について】ストレス耐性については、高いほうだと自負しております。自分の趣味は読書や映画鑑賞なのですが、こういった趣味にひたり、自分のおかれている環境とは全く違う別の世界に考えを巡らすことで、自然と苛立ちやストレスを解消することができます。新たな観点がフッと頭に浮かんでくることもあります。また、友人に問題についての意見を聞いて、アドバイスを貰うことによって、問題を客観的に観察しよう、というふうに問題に対処してきたこともありました。こういった取り組みを通じて、学生時代に経験してきた様々な問題や障害を乗り越えてきたという経験があります。業務の中でも、このようにストレスに対処し、問題を解決していくことができるのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問から意図を読み取り、答え方を工夫した。年金制度の将来について自分の考えを言えるよう努力した。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

正規職員
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】オンラインでの面接だった。基本的に温厚な方で、自分が話している時には聞き役に徹してくださったこともあり、堅苦しい雰囲気は全くなかった。【学生時代に力を入れたことは何ですか?】私は、チームの課題を把握・分析し、解決に導くことに力を入れました。これを演劇サークルの中で発揮しました。私は主に照明のチームに携わっていましたが、照明チームの準備がいつも予定より遅れているという問題に気付き、この原因は照明器具をたくさん設置しているためであると考えました。そこで私は作業効率や金額などの観点から分析して、従来から使用している白熱電球を用いた機材ではなくLEDの機材を購入するべきであると、サークルの総会で提案し購入に至りました。LEDの機材は様々な色を出せることから、1台で白熱電球の機材数台分の役割を担え、公演に使う照明器具の数をLED導入前から平均10台削減し、その分作業時間を短縮できたことで、リハーサルに割ける時間を1日から2日に増やすことができました。社会人になっても、仕事を通じて課題に気づき解決することでこの能力を活かしたいと考えています。【年金に加入したくないという人が仮にいたとして、その人にどのように加入してもらえるように説得しますか】年金制度は、老後に年金をもらうだけでなく、人生のもしもの時に備えることができます。例えば、事故に遭うなどして障害を負ってしまった時には障害年金を、家族が亡くなってしまった時には遺族年金をもらうことができます。現在生活に困っていなかったとしても、こうしたアクシデントはいつ起こるかわからないので、突然生活を維持していくためのお金が手に入らなくなってしまう可能性があります。そうしたリスクに備えるという観点から、年金に加入するすることはとても大事であると考えます。加入したくない人の考えをくみ取りながら、保険料を払い老後年金を受け取るだけでない年金制度の仕組みを分かっていることを面接官に伝えるため、このような内容にした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代に力を入れたことを通じて基本的なコミュニケーション能力を見て、さらに年金制度をどこまで理解できているかが評価ポイントになっていると思う。

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公開日:2020年10月19日

最終面接

正規職員
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの職員と若手の人事(勤続年数不明)【面接の雰囲気】会場での面接であった。雰囲気は少し重かったが、アイスブレイクもあり圧迫してやろうという姿勢も感じられなかった。【日本年金機構に入ってどういう仕事をしたいか?】私は、適用・調査、保険料徴収、年金給付、相談、記録管理・提供という御機構の5大業務のうち、記録管理・提供に特に携わりたいと考えています。5大業務それぞれに特徴がありますが、その中で記録管理・提供という業務が、年金の記録を管理したり、職員が仕事で使ったりするシステムに関わる仕事ということで、年金制度の全体をより良くしていくという点が他の業務と比較して強いと感じられて、自分が感じるやりがいに最も近いと考えたためです。私は、課題を分析し解決するという強みを活かして、そうしたシステムをより良くしていき、働く側にとってもサービスを受ける側にとっても良い日本の年金制度作りに貢献していきたいと考えています。【周りに自分と合わないなぁという人がいたらその人とどのように接してしてきたか?】私は今まで接してきた人を振り返って、自分と合わないなぁと思う人と出会っていないと思います。自分の中での合わないなぁと思う人の定義は、自分の中で明らかにおかしいことを無理矢理押し通そうとする人です。しかし、対立する意見を持った人はいたとしても、議論をするなどして平和的解決し、幸いなことに無理矢理押し通そうというような人に出会わずに済みました。もし、そのような人に出会った場合には、根拠などを示しておかしい点を説明し、無理矢理押し通すという考えをやめさせようと説得します。それでも無理な場合には、突き放してしまうと思います。自分の今までを振り返ってこれといったエピソードが思い浮かばなかったので、このように優等生的な回答に徹した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後に「内定です」と言われた。その理由が、面接を通じた人柄だとも言われた。この面接では、内容ももちろん大事だが、態度や話しぶりも同様に評価の上で大事だと感じた。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】面接官は2人とも優しく、フレンドリーに接してくれたので、緊張が少し解けた。回答の内容よりも、人間性を見られているように感じた。【どのような業務をやってみたいか、その業務に向いているか自分でアピール】私は、相談業務に取り組んでみたいと考えます。その中で、様々なお客様の年金相談を受けることによって年金に対する不安や疑問を取り除きたいと考えます。最終的には相談業務だけではなく、ほかのさまざまな業務も経験して成長したいと考えています。なぜ自分が相談業務に向いていると考えるかというと、私は大学時代、調整役や、仲介役を担うことが多かったからです。調整役や仲介役として他の人の話をしっかり聞いて理解することによって、集団全体の問題を解決することに努めていました。このような経験を生かして、相談業務においては、まずお客様の話をしっかり聞いて理解する努力をしたいと考えます。そしてお客様の不安や疑問が解消されるように、お客様が納得するまで粘り強く説明します。【一番成果を上げたこと】1つは、高校3年生の時の体育祭で応援団として活動したことです。私の通っていた高校では、受験真っただ中の高校3年生が立候補して応援団を結成し、体育祭を盛り上げるという伝統があります。勉強が忙しい中でも、朝練や放課後の練習、土日の練習を自主的に行い、体育祭当日のパフォーマンスでは、観客が感動するような、一糸乱れぬ演技をすることができたと思っています。2つ目は、大学時代、様々なことを取材し記事を書く学生団体で活動していたときに、自分の書いた記事をたくさんの人に読んでもらえたことです。他の人から、記事を読んで面白かったなどと言われると、自分の伝えたいことをしっかり伝えることできたのだと達成感を覚えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の最後に、「君は何があっても動じなさそうだね」と言われたので、ストレス耐性も見られいるのかもしれないと感じた。

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公開日:2020年2月4日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に比べて、かたい雰囲気だったように感じた。一方で、一次面接と同じく、入社後のことよりも自分自身のことやいままでの経験について詳しく聞かれたので人間性を見られているように思った。【強みだと考えることとそのエピソード】サービス精神が旺盛なところが強みであると考えます。学生団体で活動していた際に、メンバーの写真を撮って共有したり、団体を卒業する人がいたときに、送別会を企画したり、色紙などのプレゼントを企画したりしていました。私はこの強みを相談業務において生かしたいと考えます。具体的には、お客様が窓口にいらっしゃったときに、一人ひとりのお客様が望んでいることをしっかり聞き理解し、一人ひとりのお客様にあった最適なサービスを提供できると考えます。強みとエピソードだけを答えるのではなく、その強みを業務でどのように生かせるかを付け加えることができたらいいと思う。自分の興味のある業務とうまくつなげることができたら、面接全体を通して一貫性がでると思う。【年金事務所の改善点は何だと思うか】全員に年金の保険料を払ってもらうにはどうしたら良いかという視点で回答した。まず、年金の仕組みを理解してもらうことが重要だと思います。保険料を払ったから、年金を受け取ることができるという側面だけではなく、保険料を払うことが可能な人が負担して、年金を受け取ることが必要な人が受給するという仕組みを理解してもらうことが必要であると考えます。また、義務教育期間中に出前授業などで年金の仕組みについて学ぶ機会があるといいと思います。そうすることによって、若いうちから年金に慣れ親しむことができ、保険料を払う人が増えると考えます。この回答自体は年金事務所の改善点というよりは、年金制度全体における改善点を答えることになってしまった。事務所訪問を踏まえての感想を答えたほうがよかったかと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくどんな質問がきても、堂々と自信をもって答えるようにした。一つの回答に対して、根拠やエピソードを付け加えて説明出来たらもっといいと思う。

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公開日:2020年2月4日

1次面接

事務職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手と人事【面接の雰囲気】穏やかに始まる。基本的に優しい口調で詰めてくることもなかった。学生時代の頑張りや、人間性を見ている感じがした。【他の業界の選考状況と志望動機】私の就活の軸は「ヒトの生活に密着している仕事」「コミュニケーション力を活かせる仕事」としており、損害保険、生命保険、信託銀行を志望しています。特に信託銀行では年金の3階建ての部分である企業年金というものを扱っており、会社がたとえ潰れたとしても企業年金だけは守られるという点に魅力を感じています。日本年金機構でも適用・調査業務で中小や零細企業の社員の方が不利益を被らないようにしていくという点で近いものがあると考えています。そして、信託銀行のリテール営業は様々なお客様と関わり、遺言信託や不動産など都市銀行ではすることができない範囲までかかわることができる点が魅力だと感じたので信託銀行を受けています。【お堅いイメ―ジですが、働いている方から見るとどうですか。】仕事内容は旧社会保険庁なので公的な部分が今でも残っており、お役所仕事的な部分も多く残っている。一応目標数値はあるが、ノルマではないので競争的な雰囲気では無いとのことだった。一方で、働いている人は新卒採用、中途採用、パートなど様々な形態があり、明るく元気な人もいれば、黙々と仕事をする人など様々な人がいる。「仕事は仕事、休みは休み」と分けることができ、男女差別もないのでワークライフバランスを重視する人には向いているとのことだった。働き方と給与体系は基本的に国家公務員の水準なのでお金持ちになることはできないが普通の生活を送ることが可能、休暇はきちんと取ることができる、かつ有給休暇の取得率も高いようだった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さを見られている感じだった。第一志望群と言ったが問題ない。内定をいただいても、拘束が無いのですべての選考を受けてから考えてくださいとのことだった。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

事務職
20卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。簡単なアイスブレイクをしてから、面談で聞かれた質問をもう一度聞かれた。あとはこういう業務があるという説明をしてくれた。【事務所訪問をした感想。】事務所に行った感想は民間企業のインターンで見た雰囲気とは異なりピリピリとしておらず、どちらかというと自分の仕事をコツコツとしている印象でした。〇〇の方と今年新卒採用で入構された方とお話をして、それまでの独立行政法人というお堅いイメージとは異なり様々な方が働いているということを実感することができました。仕事内容についても詳しく教えてくださり、ジョブローテーションもあるし、制度も変わるので仕事に飽きることはないとおっしゃっていたことが一番印象的でした。新卒の方は研修について教えてくださったのですが、いろいろな地域の人と会うことができるのでとても楽しかった、年金についてあまりわからなくても勉強するから真面目な人が向いているとおっしゃっていたことが印象的でした。【強みと弱みを年金機構でどのように活かしていくことができると思うか。】私の強みはどのような人とでも話すことができるコミュニケーション力で、弱みはこだわりが強いことです。強みであるコミュニケーション力は飲食店でのアルバイトで身についたもので、心斎橋でアルバイトしていると国籍、年齢を問わずお客様が来店されます。そこでどのようにして対応していくかということを常に考えており、その力はカウンターでの対応や、電話対応など人とかかわること全般で活かすことができると考えています。弱みであるこだわりが強いことは完璧に終わらせないと気持ち悪いと感じてしまう性格なのですが、書面の確認などすべてをきっちりとこなさなければいけない仕事内容や、法律に触れないようにするという面で逆に強みとなると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気なことがポイントだと思う。お堅いイメージを持ちがちだが意外と求めていることは違うと感じた。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は堅かった。2人の面接官のうち1人が主にエントリーシートについての質問をし、もう一人は就職活動に対する考えを聞かれた。【大学時代に最も力をいれたことを教えてください。】高校時代から現在も続けている部活動のソフトボールです。大学でもソフトボールを続けている理由はより高いレベルに身を置くことで心身ともに成長できると考えたからです。また、格段にレベルの異なる環境で自分の実力がどれほど通用するのか挑戦したいと思ったからです。6年連続で全国大会に出場し続けているチームで、勝利のためにできることを増やそうと常に考え、練習しています。結果が出ない時もありましたが、先輩やチームメイトに助言を受け、自分にあった練習法で体に馴染むまで何度も練習を繰り返しました。またチームとして結果が出ない時は、その都度敗因を対戦相手や場面ごとに対策を全員で考え、練習しました。対戦相手の心理を考えながら戦う場面もあり、チームで意見を一致させることがいかに大変であるかを学びました。組織内の不足要素を考える思考力とそこでの自分の役割を遂行する責任感を得ることができました。【将来どのように働いているか、想像で構わないので教えてください。】事務所訪問をした時に各課の様子を見させていただきました。就職活動の軸として、中小企業と関わって、発展していくことが出来るかを挙げています。訪問時にどの課でもお客様の案件に丁寧に対処している場面を見ることが出来ました。適用課では企業年金制度の普及に努めていると説明会や訪問時の説明から知りました。できたばかりの中小企業であればそういった部分に積極的にかかわっていかなければなりません。年金の有用性を前例なども混ぜながら、自身の塾講師として指導した経験を活かすように、お客様にわかりやすく説明し、加入していただけるように努めていきたいです。自身の経験が今後に有用であることを論理的に説明するように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の学生時代について聞かれることが多いと感じた。志望動機を深く聞かれることはなく、自分をしっかり表現できるかを見られていたと思う。

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公開日:2018年9月6日

最終面接

総合職
19卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は片方は柔らかい口調でもう片方は堅い雰囲気だった。面接の部屋に入るまでに職員の方が雰囲気を柔らかくしようとしていた。【志望動機を教えてください。】私が貴機構を志望する理由は、年金業務を通じて国民の皆様の生活に安心を届けたいからです。大学で近年の人口動態を学び、高齢化に伴い人口が減少していることを知り、年金制度の土台が不安定になっていると考えました。また貴機構の説明会に参加し、法人の年金制度に関わりたいと思いました。人口の減少によって企業の収益が減る中、年金によって安心を提供できるようになりたいです。人々の生活を支える制度として、正しい理解を広げ、明るい未来を創っていきたいです。上記のような内容を相手に伝わりやすいように、端的に答えることを心掛けた。話している途中で面接官が詳細を求めてくるようなことはなかったので、スピーチのようになってしまい、伝わっているか不安になってしまった。【アルバイトで苦労したことを教えてください。】アルバイトで塾講師として中学3年生の生徒を担当していました。担当になって始めに保護者を交えた3人での面談を行ったのですが、生徒自身の学力と志望校に大きな差がありました。生徒は習い事が多く、勉強時間も満足に確保できておらず、内申点もより多く必要な状況でした。このような生徒のモチベーションや学習法を先輩講師に聞いて、それを参考に効率のよい勉強法を考案しました。その後の面談で基礎からの勉強と定期テストの勉強を同時進行するように伝えました。保護者の方からは基礎からということで抵抗があったようですが、説得の末理解をいただけました。入塾時は1年生程度の学力でしたが、5ヶ月後の初の模試では志望校水準に達し、志望校にも合格することができました。他人の夢を叶えるためには、その人を理解し、できることから提案していけば達成できるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったが、前の面接の内容と似たようなことを聞かれた。初めてされる質問も内容が内定が前提のような想像して答えるものが多く、それほど身構えなくていいと感じた。

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公開日:2018年9月6日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】面接官の一人が女性の職員でした。その人が学生を控室から面接室に案内するあいだに、雰囲気を和ませていました。【学生時代に頑張った事を教えて下さい。】学生時代に頑張った事としては、勉強が挙げられます。大学では、幅広い分野の知識を得たいと考え、社会科学だけでなく、人文・自然科学の講義も受講しました。三年次までに66科目の講義を受講し、そのすべての講義に出席しました。そうすることで、ただテストだけ合格する学生や同じ分野の講義のみ受講する学生以上の知識を得ることが出来ます。また、ゼミナールでは、社会問題が社会問題化する過程をセクシャル・ハラスメントを例に研究しました。資料を集めのために国会図書館に通い、6000文字のレポートを書き上げました。資料の豊富さを評価され「優」の評価をいただきました。このように、勉強に時間とお金を費やした学生時代でした。【日本年金機構に入社したらどのように活躍したいですか。】年金事務所ではお客様相談室に配属されます。そこでは、お客様の立場でわかりやすい説明を心掛け、お客様にきちんと納得して帰っていただきます。お客様の中には、日本年金機構に対する期待の高さから感情起伏の激しい人もお越しになります。そのような時こそ、私は感情を一定に保ちお客様に対してアプローチします。お客様に年金制度をきちんと理解してもらうことで、私自身も社会貢献を実感しています。年金制度には、「負担したから貰える」という側面だけでなく、「可能な人が負担し、必要な人が受給する」という側面もあるということを伝えていきたいです。このように、お客様の顔が見えて、意見が聞ける職場で、多くの人々の役に立っている事を実感しながら働きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生よりも公的年金や日本年金機構に関する知識が豊富だった点を評価されたのだと思います。また、事務所訪問に行った事も高評価だったようです。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長/不明【面接の雰囲気】役員面接ということで入室時などは厳しさを感じましたが、年金について自分の意見を言っていくうちにゼミナールのような雰囲気になりました。【日本年金機構が今後やっていくべきことはどのようなことですか。】日本年金機構が今後やっていくべきこととして、公的年金制度の正しい認知を広めていく事が挙げられます。特に、若い世代の人々に公的年金制度の正しい認知を広めていく必要があります。というのも、現在は公的年金制度について誤った認知がなされていると感じるからです。これからの人生の長い期間を公的年金制度に関わって過ごす若い世代の人々の認知が誤ったものであることは大きな問題です。具体的には、公的年金には老齢年金だけしかないとみなしている人が多いという事です。この認知では、老人にならないと受給権者にならないという事で年金を納めたがらない人が現れるのも無理はありません。したがって、障害年金や遺族年金についての認知を広める事が必要となります。障害年金や遺族年金であれば、年齢に関わらず自分の事とみなし、公的年金制度に関わっているという自覚が芽生えます。日本年金機構が今後やっていくべきことは、障害年金や遺族年金についての認知を広めることで、公的年金制度の認知を正すことです。【現在の日本の公的年金制度の課題・問題点があれば教えて下さい。】現在の日本の公的年金制度には、問題点があります。それは、増税を議論する時に、年金の二重払いが問題化されているという事です。社会保険の根幹としての公的年金制度は、本来「出したから貰える」というものではなく、「余裕のある人が負担し、必要のある人が受給する」というものです。この事が端的に表れている例としては、遺族年金が挙げられます。遺族年金は、被保険者として一度も負担したことがない子どもが受給権者となり得ます。つまり、負担と受給とは結びつきがないと言えます。にもかかわらず、現在は年金の二重払いが問題化されています。社会保険としての公的年金制度という事を今一度よく考えれば、年金の二重払いは問題でないと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントとしては、公的年金のシステムに関する理解の深さと公的年金制度の課題・問題点を指摘できたことが挙げられると思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

正規職員
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官との距離が遠く、別室に案内されるので最初は堅い雰囲気かと思ったが、面接官が雑談を持ちかけてくれて話しやすい雰囲気にしてくれた。【自己PRをしてください】私の強みは「困難な状況でも自分で課題を発見し、克服しようと努力する力」です。私は大学時代ダンスサークルに所属していました。しかし、入ってみると周りはダンス経験者ばかりで、私のような未経験者はほとんどいませんでした。そのため、他のメンバーは振り付けを覚えるのも早く、難しい振り付けも簡単にできてしまう中、私はそのスピードについていくことができませんでした。ダンスは集団競技であるので、私だけが失敗するとメンバー全員に迷惑をかけることになります。それを避けるためにも、何とかしてメンバーのレベルに追いつきたいと思いました。振り付けは活動時間以外にも何度も練習することで体に覚えこませました。また、難しい技ができないのは自分の体が硬いことも関係していると思い、毎日ストレッチも行いました。時にはメンバーにダンスを見てもらってアドバイスをもらったりしました。そうした努力を続けることで、少しずつダンスを覚えるスピードが速くなっていきました。初めは後ろの方でしかダンスができませんでしたが、今は前列のセンターを任されることもあります。【入社したらどのような業務をやってみたいか教えてください】現段階では相談業務で活躍できると考えています。私は人と接することが好きで、将来もなるべく人と接する仕事をしたいと考えています。特にお客様からの相談を直接聞く相談業務では、塾講師のアルバイトで培った「相手の話を親身になって聞く力」を活かして、様々な年金に対するお客様の不安を一緒に解決していきたいと考えています。また、私は人から「ありがとう」と言ってもらえることに大きなやりがいを感じるので、お客様から直接「ありがとう」の言葉を聞ける相談業務では、やりがいを感じながら働き続けることができると考えています。最終的には、相談業務だけではなく他の様々な部署の仕事も経験して大きく成長していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であるので、自分のことをいかに端的にアピールすることができるかが勝負のカギだと思います。また、年金制度のことについても聞かれるので用意が必要です。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

正規職員
18卒 | 大阪教育大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い面接官の方が面接の部屋まで案内してくれる間に雑談をしてくれるのでその間に緊張をほぐすことができる。相づちもうってくれる。【学生時代に最も力を入れてとりくんだことは何ですか】私がこれまでに1番打ち込んだことは、「大学の階段を明るくするプロジェクト」の活動です。私の大学は山の上にあり、通学するにはいつも523段もの階段を上り下りして通学しなければなりません。しかし、以前から、階段が急になっていて転びやすくなっていたり、夜になるとほぼ真っ暗になってしまうなどの課題がありました。学生の力ではすぐに階段の工事などを依頼することはできません。しかし、夜の階段が降りにくいのは階段の構造だけでなく明かりの問題もあるのではないか、明かりなら自分たちでもなんとかできるのではないかという考えに至り、20人という少ない有志が集まったのがこのプロジェクトの始まりでした。大学のよさこいサークルのモチーフにもなっている提灯をつなげてアーケードにぶら下げるようにしました。また、イルミネーションとして見たときも綺麗だと思えるように、「七十二候」の色を全て使用した提灯を制作しました。このプロジェクト後、たくさんの学生の方から「夜でも階段を降りやすくなった」「提灯がカラフルでキレイです」などの声を頂くことができました。この経験を通して、私は一見自分たちの力では無理だと思えることでも、意外な角度から改善策を見出すことができるということを学びました。【若者にもっと年金制度に興味を持ってもらうにはどうしたら良いと思いますか】若者に年金制度に興味を持ってもらうためには、まず若者がよく利用するツイッターやフェイスブックなどのSNSに年金制度に関する情報をアップし、若者に「年金」を近くに感じてもらうことが大切であると思います。もっと大きなフィールドでいえば、若者にとっては「年金制度は難しくて複雑である」というイメージがあると思うので、義務教育期間中に、社会科や総合的な学習の時間を利用して、年金制度について学ぶ機会を設けるともう少し年金制度について理解する人の数が増えると思います。また、これは私の友人も言っていたことなのですが、年金の手続きに関する書類がいつも多くて大変なので、もう少し簡単な手続き方法になったらより良いとも思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で個人面接なので、学生時代頑張ったことについての深掘りをかなりされます。組織をよりよくしていくために、新しいことをどんどん提案する人材を求めているように感じました。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 熊本学園大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】何をいっても、君の言っていることは本当にそうなのか、そんなことはないんじゃないのかと言われ、自分の主張を長い時間の間の大部分を使って否定してきたから。【あなたのこれからの年金制度に対しての懸念はなんですか。】年金の未納者の問題が一番の問題であると考えます。どうしても納められない人ならばともかく、充分納められる収入があるにもかかわらず、自分の意思で納めない人や、企業の考えは改めてもらう必要があります。特に企業の考えで年金に加入していない場合、その従業員の方々の老後の生活に大きな悪影響を及ぼしてしまいます。そうなると今ニュースで話題にもなっている下流老人へとなってしまいます。そういった懸念に対して年金制度に対する理解を一人一人にしっかりともっていただく機会を学習の場で与えるべきだと思います。注意したのは自分の考えを率直に話し、対応策まで話すことです。【あなたは銀行も受けているようですが、日本年金機構と深い関係があるとは考えられません。なぜ日本年金機構を受けたのですか。またなぜ銀行を受けたのですか。】私は深い関係がないとは考えておりません。私が志望した銀行はいわゆる地場銀行です。地域に密着し、その地域の企業を取引先とすることが多いため、利益も大切ですが、地域の発展に貢献することをより大切にしていると考えております。つまりはより地域の人々の生活を大切にしているということであると理解しております。私は地場銀行のそういったところに惹かれて志望いたしました。しかし、私の第一志望は日本年金機構です。それは非営利組織であり、純粋にお客様の生活を考えることができるからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最近の年金制度は議論されることが多く、現行制度にたいしても賛否ともに多くあります。特にあまり納付していない人がもらう時になって、給付額が少ないというクレームをつけてきたり、年金を払わない企業への対処はストレスが相応にあるであると考えられます。そのため、それらのストレス耐性を見られているため、圧迫面接をされたのかなと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 熊本学園大学   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は笑顔で、和やかな雰囲気だった。特に深掘りする質問もなく、確認の意味合いが強いような印象を受ける面接だった。【学生時代に経験した最も大変なことは?】私は大学時代に経験したスポーツ店でのアルバイトにおけるお客様の苦情への対処です。お客様は感情的で、私の話に耳を傾ける様子は全く見受けられませんでした。そのため、私はお客様の話を冷静に聞き、私の話に耳を傾けていただけるまで感情的にならずに待つことにしました。そして、根気強くお客様の対応に誠意をもって臨むことでお客様に理解していただくことができました。この経験からたとえ大変な状況に陥っても冷静かつ根気強く臨むことが解決の第一歩であると学びました。【日本年金機構でどういった職員になりたいと考えたいますか?】私は日本年金機構に仮に内定をいただいた場合、日本の年金制度を支えている自覚を持ち、責任感をもって職務に取り組むことができる職員になりたいと考えています。日本の年金制度を守るために最も大切なのは責任感であると考えています。年金とは一定の年齢まで納付し、それ以降は給付してもらい、人の一生に大きく影響を及ぼします。そのため、最も大切な責任感を退職するそのときまで決して忘れずに強く持ち続けることができる職員になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分程度と短い時間で、4人も同時に面接をするので、当然あまり深掘りされません。そのため、短い時間でどれだけ簡潔に自分をアピールすることができるかをみられているように感じました。また、シンプルに人柄もみているようにも感じました。仮に内定を与えた場合、働く意思があるかを重点的に考えているようにも思えました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐすための質問から始めてくれた。自己紹介への深堀や、ESに沿った質問をされた。こちらの返答に対して共感してくれたりと話しやすい雰囲気だった。【年金に不安を持っている人に年金についてどう説明するか。】年金に不安を抱いている人は、おそらく年金システムについて理解をしきれていないという人が多いと思います。ですので、年金のシステムについて説明し、不安を解消して貰うようにします。例えば、「年金がなくなってしまうのではないか」という不安を持っている人には、年金は若い世代が払ったものだけで賄われているのではなく、国からの補助があるため、急になくなってしまうようなシステムではないことを説明します。注意したことは、私自身年金制度について深く理解できている訳ではないので、自分の分かる範囲で説明するように気をつけたことです。【今年金に対する風当たりは強いが、クレームに耐えられるか。】年金は、生きるために必要不可欠なものであるので、不安に思ったお客様からクレームを頂くことは覚悟しています。お客様にクレームを頂いた際は、お客様の話を冷静に聞き、適切で気持ちのこもった対応をし、納得して帰っていただけるように心がけます。そのために、業務知識に関してはしっかりと勉強し、お客様の質問に適切に対応できるようにします。注意したことは、悲観的な答えをしないことです。OB訪問でこの仕事はクレーム対応が多い事は知っていたので、なんとかポジティブな回答ができるように注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESや問答の中で、ストレス耐性と真面目さを見ているように感じました。クレームに耐えられるか、ストレス発散方法は何か、など、精神力があるかどうか見ていると思いました。真面目さについては、大学で勉強したことや成績などについても聞かれました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接とまでは行きませんが、回答にはかなり深堀りをされました。主にESからの質問で、その回答に対して深堀をされました。志望動機に絡め、年金知識に関する質問もありました。【年金について周りの友人はどう言っているか。】友人は年金についていつかなくなってしまうのではと不安視していましたし、私も詳しく調べるまではそう思っていましたと答えました。その回答に対してまた「あなたの意見が変わったのはなぜか。」と聞かれ、年金制度は長期的な視点に基づいて運営されており、若い年代が減ったとしてもすぐになくなってしまうものではなく、国庫からの負担があるため安全に運用されていることを学んだからと答えました。注意したことは、年金に否定的な回答をしないことです。【やりたい業務はなにか。】色々な仕事に興味を持っていますが、まずは事務所から配属されるということで、お客様相談室の業務をしてみたいです。一番お客様の身近にいることができる業務ですし、お客様の質問に回答する、という業務では私の4年間の塾講師アルバイトの経験を活かすことができると考えるからです。注意したことは、新人の配属は年金事務所なので、年金事務所内の業務からやりたい仕事を回答することと、自分の強みも一緒にアピールしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様にストレス耐性を見られていると感じました。そのため、サークルでの具体的なストレスを乗り越えた経験を話したところ、納得してくれたように感じました。ただストレスに耐えるというよりは、どう工夫したかを中心に話すようにしました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 明治大学   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】ほぼ意思確認だと感じました。聞かれた質問は自己紹介とやりたい仕事だけで、他は面接官の方のお話を聞いているだけでした。終始なごやかな雰囲気で進められました。【自己紹介をしてください。】私の強みは、忍耐力があることです。塾講師アルバイトでは、テスト前は休日も出勤しなければならず体力面で苦しいこともありましたが、生徒ののためになると思うと頑張ることができました。この強みを活かし、困難な業務であっても、お客様の年金を責任を持って取り扱い、信頼される構員になりたいと考えます。名前を言ったあと、自分の強みを話しました。注意したことは、ESに書いてある内容ではありますが、最終面接なので、とにかく熱意があるようにアピールしたことです。何度もした自己紹介ですが、年金機構で活かせることを中心に話しました。【やりたい業務はなにか。】近い将来ではお客様との距離が近いお客様相談室での業務を担当したいと考えています。ある程度経験を積んだのちは、地域の学校に赴き、年金制度を教える年金教育の業務に携わりたいです。若い世代に年金を理解して貰うことは、これからの社会にとって大切なことであると考えます。注意したことは、ESに書いてある内容をそのまま読むのではなく、プラスアルファの内容を加えたことです。最終面接なので、遠い将来やりたい業務も答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社する気があるかどうか見られていると思いました。とにかくこちらも熱意があることをアピールするように心がけました。志望動機に関しても聞かれず、やりたい業務だけ聞かれたので、なるべく具体的に答えて熱意を見せるように心がけました。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 日本年金機構
フリガナ ニッポンネンキンキコウ
設立日 2010年1月
資本金 1011億100万円
従業員数 12,000人
決算月 3月
代表者 水島藤一郎
本社所在地 〒168-0071 東京都杉並区高井戸西3丁目5番24号
電話番号 03-5344-1100
URL https://www.nenkin.go.jp/
採用URL https://www.nenkin.go.jp/saiyo/
NOKIZAL ID: 1130609

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