2020卒の明治大学の先輩がアークシステムエンジニアの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社アークシステムのレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明(人事ではない、社員の方)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜ、アークシステムがいいのかということを具体化することが求められる。他社と比較して具体的に述べられると評価されるように感じた。
面接の雰囲気
1次面接同様、かなり雑談に近い面接。面接官は同じように温厚な方で結構話しやすかった。時々、笑いもあり、あまり面接してる感じはなかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
○○さん(面接官)はなぜ、アークシステムに入社し、なぜ、今も勤務し続けているのですか?(逆質問)
まず、アークシステムに入社したいと思ったのは、何かしらの技術を身に着けたいと思っていたのと会社の社員の方々の雰囲気がよかったから。実際、入社してみても入社前の社員のイメージのギャップはないし、わからないことは聞ける環境なので、楽しく仕事をできている。
なぜ、未だに勤務し続けているかというと、3点ある。1点目は、他部署との遊びでの関わりも多く、仲がいいというのがある。2点目は、自分がどういうキャリアを描きたいのか、技術一本でいきたいのか、マネジメントもしたいのか、ということに会社側が答えてくれるという環境が気に入っている。3点目は、会社が「やらせてみる」というスタンスなので、失敗を恐れずにどんどん新しい仕事に挑戦することができるのが今の自分にとって楽しいから。
将来像を教えてください。
まず、20代の間にどの分野のエンジニアとして道を極めていくかを決めたいと考えています。オールラウンダーではなく、1つに絞るのは、私自身、水泳で全国大会へ行った経験から、すべての物事に精通するよりも一つの物事を極める方が向いていると考えたためです。続いて、30代になったら、20代のときに決めた道へ進み、管理職に就きたいと考えています。もちろん、管理職になるとエンジニアとしての仕事の両立は難しいと思いますが、せっかく大学で経営学を学んできたので、それを生かしたいと考えています。また、御社の社員の方と面談する中で、管理職でありながらも、エンジニアとしても働き、両立できている方がいたので、御社であればできるのではないかと考えています。40代になったら、残り半分の社会人生活でなにを成したいのかを定め、そちらに進みたいと考えています。
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アークシステムの 会社情報
会社名 | 株式会社アークシステム |
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フリガナ | アークシステム |
設立日 | 1986年7月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 182人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 戸北宗朋 |
本社所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町24番1号日本橋箱崎ビル |
電話番号 | 03-3666-8140 |
URL | https://www.arksystems.co.jp/ |