三菱自動車工業への志望動機・志望理由一覧（全28件）

貴社の自動車を通じて、走る喜びをより多くの人々に届けたいからです。貴社は半世紀に渡り、ランサーエボリューションやデリカ、アウトランダーPHEVなど様々な形で走る喜びを提供しています。私自身も幼少期に父のシャリオで日本各地を旅行し高速道路はもちろんのこと、いかなる悪路においてもその高い走破性を発揮し、移動中も退屈になることはありませんでした。貴社は、今後も自動車需要の高まりが見込まれる新興国市場に強みを持っているため私の想いが実現出来ると考え、志望致しました。百年に一度の大変革期を迎え、電気自動車が中心になる今後も、電気自動車の先駆けである貴社の一員として走る喜びを提供し続けたいと考えています。 続きを読む

私が、三菱自動車を志望する理由は、パワフルで安心感のある独創的な商品を作り出す御社でこそ、アジアを中心に車を普及させ、現地の人々の生活をより豊かにする事が出来ると考えているためです。私は、大学時代に数多くの外国に行く機会がありました。その際に、目の当たりにしたのは、遠い外国においても日本の自動車は品質が担保され安心感があるため、多くの人々が生活の足にしていた事でした。また、最近騒がれている“環境問題”への責任も大きくあると感じるようになりました。そのため、私は世界中の人々の生活をより良くでき、時に生活スタイルを変化させることができる「高い社会貢献度」と「環境問題への責任の大きい」自動車業界に興味を持っています。その中でも、４WD技術とSUVそしてPHEV技術に強みを持ち、ASEAN地域を中心に事業を展開している御社に入社したいと考えています。 続きを読む

私にはxxxという想いがあります。この想いを実現する為志望しています。この想いのきっかけは、海外旅行で海外製の自動車に乗った際に、xxxによる乗り心地の悪さに衝撃を受けたことです。この経験から、世界の交通の根幹を担い身近な存在である自動車で、途上国の人々にもxxxを提供したいと思いました。中でも御社は、PHEVをはじめ様々な個性的且つ業界初のクルマづくりを進めています。研究活動で培ったxxxに対する考え方や、チームで目標に向けて力を合わせたxxx部の経験は、貴社で新しい個性的なクルマづくりを進める上で必ず活かせると考えます。貴社の安全で独創性のあるクルマを世界中のお客様に届けたいと考えています。 続きを読む

私が御社を志望する理由は、電動車の開発を主導し、自動車業界に変革を起こしてきた企業であること、そして今まさに中国市場へ注力している段階であることの二点である。御社はSUVプラグインハイブリッド車を開発するなど自動車の電動化へ大きく貢献しており、私が成し遂げたい志「環境に配慮した自動車の普及」を達成することができると考えます。また、御社は中国でのSUVEVの生産開始や工場の建設など中国市場へ力を入れている過程であり、中国留学で得た経験や語学力を生かして市場拡大へ貢献していきたいと思っております。 ただ、早期面談に限った話かもしれないが、私は志望動機を全く聞かれなかったため、電気自動車に興味があること、そして中国に携わりたいということを自分で示しただけだった。ほかの参加者曰く、「学生の能力や学生時代に力を入れていた経験を通して考え方を見て、企業とのマッチングを判定する」ことを重視しているらしい。 続きを読む

貴社を志望した理由は二つあります。 １つ目は貴社の社員の方々とお話して、皆さんがそれぞれ目標を持ち、熱心に取り組んでいる姿に尊敬し、共に働きたいと感じたからです。 ２つ目は貴社がEV車の普及の第一人者であるということです。 私は貴社で環境性のが高く、お客様が安心して運転を愉しめる車づくりを実現したいと考えています。 そのためには、EVを先駆けて普及させた貴社で働くことで、実現可能だと考えております。まだEVに関して、不安を持ち足踏みをしているお客様が多くいらっしゃいます。私は貴社でEVの開発に取り組み、EVのより安定した走りを実現し、お客様の不安の解消を行いたいです。そして将来、自らの手でEV車を世界中に普及させることを志しています。 続きを読む

私が三菱自動車工業を志望する理由は多くの人々の生活に欠かせない自動車に携わりたいと思っており、その中でも今後とても大切になってくる電気自動車の分野において最先端を進んでいることです。他者にはないオールホイール技術を有しており、電子制御の方面において技術力が傑出していると感じています。また激戦化していっている自動車業界において、日産自動車株式会社およびルノーとのアライアンス協定によって、より一層の技術力強化に繋がっていくと思っているからです。その中で私は自分の研究分野の流体力学を必要とするボディ設計開発や研究に携わり、燃費向上を目指していきたいと考えています。そして、自分が設計した自動車が世の中で活躍をしていくのをみていきたいです。 続きを読む

私は電気自動車の開発・製造に役立ちたく志望した旨を面接で伝えました。電気自動車は、地球温暖化や燃料消費量改善の最適手法として伸びる分野である考えと、加速の良さを味わう上で適していると感じ関心を持っていたためです。特に三菱自動車は多くのメーカーの中でも電気自動車の量産化を最初に実現している点や、さらに4輪駆動技術に力を入れている点に魅力を感じました。その背景には私の地元が雪国であり、凍結路面の運転や徒歩での移動が大変そうな様子を見てきたため、冬道でも安心して走り・移動を楽しめるように役立ちたいと思っていたことからです。そこで、私が学んできた工学周辺の知識や経験を結びつけることで、環境問題に配慮しつつも移動を楽しむことができる自動車開発・製造に役立てればと思いました。これは私の考えですが、何に魅力を感じて何をやりたいかを伝えることができれば良いと思います。 続きを読む

三菱自動車工業株式会社は電気自動車の開発の先駆けとなり、非常に高い技術力を持っている企業であると認識しています。そんな三菱自動車工業株式会社で、技術職の分野から「グローバルな車づくり」に挑戦したいと思ったため志望しました。私の考えるグローバルとはただ単に「世界に通用する事」という意味ではありません。自動車を利用する世界中の人々にフィットし、なおかつ、環境にも優しい自動車をつくる事こそが真の「グローバルな車づくり」であると考えています。私は三菱自動車工業株式会社で、子育てを頑張る女性の目線、そして介護を必要とする方が家族にいらっしゃる方の目線など、様々な方々の視点に立ち、誰にとっても優しい、そして何よりも快適な車づくりを実現したいと考えています。 続きを読む

私は自動車業界に関しては特に興味があったわけではなく、会社自体に関心を持って志望しました。他の会社はホームページや説明会で聞いた内容とネット上の実際働いている方々の口コミの間にギャップを感じることが大きく、自分とは合わないと思いました。自分自身が自動車や運転に大きく興味を持っているわけではありませんが、私のような運転が怖いと感じる人が経て、誰もが安心して運転できる時代になるといいなという考えはずっと持っていましたので、その想像を実現できたらやりがいが感じられると思いました。 続きを読む

他の自動車会社ではできない，または普通はやらないことなどができそうだと思ったためです．「よそがやらないことをやれ」という御社の社長のメッセージを知ったとき，貴社のカーラインナップを見たとき以上に本当に個性的な製品づくりができると実感しました．また貴社は，ハイブリッドや低燃費エンジンに力を入れる他メーカーに流されず，電気自動車の先行開発を行っていました．そのような人々を魅了する個性が強い製品を多く生み出してきた貴社で働きたいと考えています． 続きを読む

私はモノづくりを通して環境保護や省エネルギーに貢献し，「人々の生活をより快適にしたい」と考えております。近年，自動車業界は変革期を迎えており，従来のガソリン車に比べてCO2排出量が少なく，環境に優しいエコカーの開発が盛んに行われています。貴社は他社に先駆けEVの量産化を行うなど独自の優れた技術力を持っており，「次世代への挑戦」を積極的に取り組んでいる点に魅力を感じました。貴社に入社してEVやPHEVの低コスト化・高性能化に貢献し，広く社会に普及させたいと考えております。 続きを読む