20卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 3日 / ビジネスコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. インターンシップに応募した動機
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A.
A.
本インターンシップ参加の目的は、 1世界で事業を展開する貴社の自動車ビジネスを体感するためである。アメリカに在住していた際に、貴社製の自動車を多く見かけ、日本のものづくりの強さを肌で感じ、感動した覚えがある。 私は将来貴社のEV事業に携わり、世界中に価値あるものを提供し続けたいと考えている。そのため、グローバルに事業展開を行いEV事業に強みを持つ貴社には最適な環境があると考えた。 2数ある自動車会社の中でもphvやsuvに強みを持ち、常に時代の最先端を生き抜いてきた御社の企業戦略を知りたい。 弊社を志望した理由はなんですか 本インターンシップの参加の理由は、世界中で事業を展開する御社の自動車ビジネスを体験してみたいと思ったからです。 私は幼い頃アメリカに住んでいた時に御社さんの自動車を度々見かけ、日本のものづくりの力強さを肌で感じ、感動した覚えがあります。私は将来今後ますます発展して行くであろうエv事業にたずさわって世界中に価値のあるものを提供したいと思っています。 そのため、グローバル事業に強みを持つ御社には最適な環境があると思いました。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
A.
学生時代に最も頑張ったことは所属しているサークル活動だ。 私はサークルの幹部として一般人向けのダンスイベントの企画運営をし、目標達成のためにメンバーのモチベーション維持に重きを置き、結果を残した経験がある。初めてイベントを企画した際、利益最大化をテーマに掲げ目標設定をしたが、私の理想が高すぎた上、過去の運営方法に保守的な姿勢を取るメンバーも多く、当初は自分のやり方に協力を得られない場面が多くあった。そこで私は、目標達成する上での実現可能な計画案を繰り返し提案し、粘り強く説得した。またメンバー個人と直接対話し、意見を取り入れる機会を意識的に増やした結果、メンバーのモチベーションを向上させることに成功し、結果サークル単位でクオリティの高いイベントを提供することに成功した。組織は「人」が作っているのだと改めて気づき、組織を大きくする上で、人を動かすことの重要性について理解することができた。 続きを読む