三菱自動車工業の内定者のアドバイス一覧（全31件）

【内定を承諾または辞退した決め手】いくつか内々定をいただきましたが、他社と比べて知名度と福利厚生が圧倒的に良かったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】8月上旬にオンラインで懇親会がありました。結構楽しかったです。【内定者の人数】事務系技術系コールセンター合わせて140名ほど【内定者の所属大学】旧帝大、早慶上智、上位国公立、GMARCH、関関同立、駅弁大学、工業大学など様々。【内定者の属性】留学経験者や帰国子女など英語が堪能な人、運動部、学生フォーミュラ【内定後の企業のスタンス】内定後も承諾を待っていただけるとのことだったが、他の企業の採否が分かり次第連絡してほしいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】第一志望であり尚且つ技術系志望であれば、学内推薦で応募することを強くオススメします。就職難易度が自由応募より格段に下がります。事実、私の大学で学内推薦で応募した人は全員内定が貰えていたと思います。自由応募をする場合は、学生時代に「組織やグループの中で活躍した経験」か「外国語に触れた経験」をしておくとESが通過しやすくなるかと思います。内定者の大学名を見る限り、学歴フィルターなるものも存在しないと思います。頑張ってください！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】競合他社との違いがはっきり分かっている上で入社後にやりたいことが明確に説明できるか否かの違いだと思います。なぜ大手3社ではなく、比較的規模の小さい三菱自動車なのかが説明できない人はESの段階で落とされていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】実際に私が選考に進んで一番鬼門だと思ったのはESです。自由応募の場合、三菱自動車に対する理解が浅いと普通に落ちます。私の周りでも、ESで落ちていた人はいました。あと、どんな手を使ってもリクルーターとコンタクトはとっておいた方が安心かと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】リクルーターとGW前にフォローアップ面談という名の質問会が設けられた。

【内定を承諾または辞退した決め手】メーカー業界で、より待遇（給与・勤務地）の良い企業から内々定を頂いたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】オンライン個人面接だったので、把握できていません。【内定者の所属大学】オンライン個人面接だったので、把握できていません。【内定者の属性】人事社員は、海外志向の強い学生が受けているとよくおっしゃっていました。【内定後の企業のスタンス】ある程度の期間は他社との比較をする為に待ってくれます。また、必要であれば社員との面談もセッティングしてくれるようです。最終的な承諾の返答は、6月に行われる意思確認会でするらしく、それまでは他企業の選考の辞退は求められなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】メーカーを志望しているのであれば、チームで何かした経験（リーダーシップ経験があればなお良し）を話すと好印象を持たれるし、会社で活躍するイメージを持ってもらえると思います。また、自分を良く見せようとしたりしても人事に見抜かれるので、ありのままの自分を見せましょう。（いつもと違う感じで面接を受けて“社風と違う”と落とされた友人がいます。）この企業に限っては、人の好さが一番に見られていると感じました。ガクチカを話している時も、すごい事をしたかどうかでは無くて、どのような対応をしたのか、どういう感情になったのかなど「人」について見られていたと思います。ただ、三菱自動車はアジア圏を、事業の主戦場にしている為、「海外で挑戦してみたい！」や「語学が好きで勉強していました！」みたいな、想いや経験はあって損はしないと思います。なければ、将来的に挑戦したい想いをぶつけましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】周りにこの企業の選考を受けて落ちた人がいない為、明確な回答は出来ません。しかし、どの企業にも言える事ですが、準備してきた文章を思い出しながら話す人や不愛想な表情で話してしまう人は、“印象”に残りません。「ここまで会社の事を調べてきてくれたのか」「熱い思いが伝わった」「人柄がよく一緒に働きたい」そう思わせるような面接をする為に、友人と何度も面接練習しました。三菱自動車独自の経営戦略についてを、中期経営計画を読み込んで理解していた事は、内定が出た理由になっているとは思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】上記のアドバイス欄にも記入したが、この企業を受ける上で大切なのは、「自分らしさ」と「海外志向であるOR挑戦心がある事」の2点を、短い面接時間で伝えきる事ができるかどうかだと思います。話が変わりますが、この企業に本気で入りたければ夏のインターンシップに参加する事を強くお勧めします。人事の方に目をつけられれば、個人的に電話がかかってきて色々相談に乗ってくれるからです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定後に辞退してしまった為、分かりません。

【内定を承諾または辞退した決め手】他社へ行くことを決めた為、後日辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退した為不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】6月に意思確認のイベントがある旨を合格時に伝達された。その6月までに承諾可否を決める為、その時期まで内々定は保持できる。この点は素晴らしい対応だと感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】積極的に企業のイベントに参加した方が良い。三菱自動車は夏にインターンシップを行っている。抽選という形ではあるが、必ず応募した方が良い。仮に抽選外れても、応募者対象に冬に限定イベントが開催される。これらのイベントいずれかに参加すると、エントリーシートも書きやすくなる上、今回のようにジョブマッチングオファーが来る可能性は上がったと思う。ジョブマッチングルートで選考を受けると、合格率が高くなる上、選考が早期に行われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えや意思を持って、行動していたかが非常に重視されていたと感じた。ジョブマッチング面談①で志望動機が聞かれなかったことを鑑みると、まずは学生の本来の姿を掴もうという姿勢を感じた。そこを乗り越えれば、ジョブマッチング面談②で志望動機や自分の考えをしっかり発揮すれば良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ジョブマッチングのため、各学生がどの程度合格してどの程度不合格なのか、選考中も成立後も全く把握できないことは注意すべき。体感では限られた人数でしたオファーを出していないようなので、自らしっかり対策することが最善である。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退するまでは特にフォローはなく、辞退したあとは不明。

【内定後の企業のスタンス】内定の連絡は即日してくれたが、就活を辞めるような指示はなかった。６月の初めに最終面接で意思確認を行うことのみ伝えられ、それまではやめてもどっちでも大丈夫ですというスタンスだった。【内定に必要なことは何だと思うか】志望動機よりも、学生時代にどういう目標でどう考えてどういう結果を出したかという部分と、語学力や海外経験などポテンシャルを見ているようだったので、そういう経験をしておいたほうがいいと思う。面接では緊張して硬くならずに、堂々と自分の言葉で話すことが大事だと感じた。少しぐらい言葉遣いが乱れても、自分の考えや経験をハキハキと分かりやすく話すことが重要だと思う。また、逆質問の時間が３０分ほどあるので、そこで興味のある分野や職種に関して質問して、志望度をアピールしたほうがいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あまり緊張せずに、ESをそのまま読むのではなくて、自分の言葉で伝えることが大事だと思う。姿勢や声の調子で熱意を伝えられるのでそれも注意していた。また、OBの方からの助言で「最初に目的を話すこと、具体例を入れること」が大切だと言われたので、それを意識するようにしていたのがよかったと思う。人事の方はたくさんの人を見るので、わかりやすく簡潔に、そして興味を持ってくれるように話すことが大事だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】日産ルノーとのアライアンスの影響もあってか、海外経験を重視していると感じた。特に早期選考に来ていた人はみな留学経験があった。選考の一次締め切りがほかのカーメーカーより早いので、準備をする前に選考が来てしまうから、早めに準備を始めたほうがいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定通知の後はメールでの連絡が多い。就活を終わらせろと言われたことはない。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、他の企業を受けたいという旨を話すと、きちんと考えたうえでうちに来てくださいとおっしゃっていただけた。実際に内定承諾の返事も待ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】面接で会った就活生は大体リクルーターがついていたので、とにかくOB訪問や大学内の説明会にはきちんと参加した方がいい。実際に社員の人と話すことで細かい仕事内容の話も聞けて志望動機にも厚みが出るので、面接官にも受けがいいと思います。それに、自分のやりたいことにもリクルーターの方たちと話していくことですり合わせることが出来るので、とても大事だと感じました。面接では、エントリーシートに書いたことを深く掘って聞いてくるので、細かいストーリーはきちんと事前に考えておいた方が、慌てずに済むと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業権をきちんとしていること。はきはきと面接官にも聞き取りやすいスピードや声量で話せていることだと思います。さらに、この企業は成果をきちんと出せているかも聞かれているので、エントリーシートに書いた頑張ったことやそれに関しての成果はきちんと数値を使って説明するといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンの参加率や説明会の参加率は見られていますし、リクルーターに話したことはきちんと面接官に伝わっています。まだ面接ではないから、と気を抜かずにきちんと姿勢を正すことが大事でした。エントリーシート合格から面接までがとても速いので、エントリーシートの段階で細かい内容をしっかり考えておくことが大事です。【内定後、社員や人事からのフォロー】まず電話でお祝いをいただいたりととても気にかけてくださいました。さらに懇親会など大学に来てくださり話す機会を作ってくれて不安を和らげられました。

【内定後の企業のスタンス】私は大学推薦を用いた応募のため、他の企業は速やかに辞退するようとの旨でした。自由応募の場合はわかりません。【内定に必要なことは何だと思うか】自分は何ができるか、どう活かすか、企業はどのような人財を欲しているかを考えておくことだと思います。面接では、面接官の方々は熱心に話を聞いてくれている印象で、主には学生の行動特性や問題解決手法、チームでどのように動くか、希望の部署でなくても働ける熱意はあるのかという点について深く見られているように感じました。学生がどう活躍できるのかイメージしていると思います。特にエントリーシートの内容についてどう取り組んだか深く聞かれました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前日は十分に寝ること、早寝早起き、規則正しい生活だと思います。睡眠不足だと気力のなさが表情に出るうえ、あがりやすくなります。あがって話せなくなると、相手に不安を与えてしまいます。また、面接が近い日は早く起きて早めに頭を働かせるように心がけていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】推薦でも油断せずに、準備して臨むことだと思います。どこの企業でも同じですが、一番言いたいことは何かを、その理由を事前に整理してスムーズに話せるように練習して臨むと良いと思います。特に最終面接では、人物像やエントリーシートについて深く聞かれるため、事前準備の必要性を強く感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】7ー8月頃に懇親イベント、内定式があります。

【内定後の企業のスタンス】内定通知の電話では、これまでの面接での総評を述べてくださいました。また、内定を受諾するかどうかを問われました。【内定に必要なことは何だと思うか】「なぜ三菱自動車工業株式会社でないとダメなのか」「ここでしかできないことは何なのか」をしっかり自分の中で確たるものにしておくべきだと思います。また、掘り下げの質問が多いので、「なぜ」と常に自問自答しておくと慌てないで済むと思いました。普段から「なぜここを志望したのか」「それは何故なのか」など１つの質問に対して３回「何故？」と自分に問いかけて見るといいと思います。面接官の方はしっかり最後まで話を聞いてくださいます。もし言い間違えたりしても、しっかり落ち着いて訂正すれば大丈夫です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が将来会社でどうありたいか、どうしたいか、どんな仕事がしたいかをしっかり思い描き、それを言葉にできる人が、より内定に近いのではないかなと思います。そのビジョンをしっかり補強できるような経験談なども同時に用意することがさらに大切であると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】２０１８年度卒の採用まではインターンシップが開催されていなかったが、２０１９年度卒向けからはインターンシップが開催されているみたいなので、インターンシップには参加するべきであると思います。もっと早くから説明会に参加したりするべきだったと非常に後悔しています。社員の方は温かく、優しい人ばかりなので、親身に就活生の相談に乗ってくださいます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会、そして内定式がとり行われました。

【内定後の企業のスタンス】内定のお電話をいただいたその場で、現状を聞かれ、どの時期まで就職活動を行うのかを聞かれました。期日を決めて、返事をしました。【内定に必要なことは何だと思うか】自動車工業の中では中小企業なので、なぜ選んだのかの説得力を持っておくことが必要です。また、OBの方としっかりとお話を聞いておくことで情報を得ることが出来ます。また工場見学もすることが出来ます。この工場見学が必須ではありませんが、どのような現場で自動車が作られているのか、またどのような施設で研究が行われているのかを知ることが出来るため、参加しておくべきと思われます。なのでOBがいる場合は必ず訪問をしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えが決まっており、それをどれだけ伝えることが出来るかだと思います。通過や内定が出た面接では必ず、自分の考えを伝えることが出来てきたためです。緊張はしますが、相手がいることなので、対話を行うことを意識しましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】OBによる影響が大きいと感じました。これによって得られる情報が大きく変わってくるため、大学での会社説明会などは必ず、参加しましょう。不祥事があったとはいえ、人気の大企業であるため、油断せずに面接に臨むことがとても大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】OBの方から連絡を頂き、英語の勉強を勧められました。

【内定に必要なことは何だと思うか】素直に、自分らしく答えたほうがいいと思います。うそを言っているかいないか全て見透けられる気がしました。企業との相性もあるので、飾らずにありのままの自分をアピールしてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者たちと会ってみて感じた共通点はみんな誠実だということです。生真面目ではなく、誠実ながらも積極的に様々な経験を積んできた能動的な人が多かった印象です。そのベースには何事にも誠実に挑む面が見られました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会への参加のように形式的な面は重要ではないと思います。それよりも答える時の真剣さ、正直さ、論理的な発言などがより大事だと感じられました。特にグループディスカッションの時には他人への配慮も気をつけるといいと思います。