16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学時代力をいれたこと(手書きで250字程度)
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A.
私は大学時代「ジムのアルバイト」に最も力を注ぎました。その中でも特に「アルバイト研修制度の改善」を積極的に行いました。従来の研修では、一定の期間が過ぎれば到達度に関わらず一人前と見なされていました。しかし、私はその形式で研修を受けた際、理解度が不十分な状態で実際の接客に臨むことに大きな不安がありました。そこで、研修の段階別に座学・実技の「チェックテスト」を作成し、スタッフ全体で共有しました。基準に達したスタッフのみ一人前と見なすようにした結果、新人も不安なく接客に臨めるようになり、お客様からも「新人さんなのによく教育されているね」という言葉を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機(手書きで250字程度)
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A.
貴社を志望した理由としては「グローバル性」「社会貢献度の高さ」の2つが挙げられます。大学時代にアジアを中心に様々な国を訪れ、多様なバックグラウンドを持つ人々と関わる中で、海外を相手に働くということに非常に魅力を感じました。また、渡航先で多くの日本製品に出会い、物流網の緻密さに感銘を受け、物流を世界全体の発展に貢献したいと感じるようになりました。また、貴社はその中でもフォワーダーとして航空輸送や海上輸送などを用いて手がける貨物が非常に幅広く、多角的に世界の発展に貢献できると感じたため、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
自己PRと挑戦したいこと(手書きで300字程度)
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A.
私は貴社に入り、日本製品の輸出を通じた途上国のインフラ整備に関わりたいと思っております。大学2年生の夏にモンゴルで電気も水道もガスも通っていないゲルの生活を体験しました。この経験を通じ、日本での生活がどれ程「便利さ」で溢れているかを実感しました。この生活を可能にしている日本製品を海外へ輸出することによって、途上国の発展に貢献したいです。 このためには、私の強みである「柔軟性」を活かすことができると考えております。海外旅行の際に起こるトラブルに対し、常に自分が置かれている状況と今後どうするべきなのかを冷静に考え臨機応変に対応してきました。この強みを生かし、不測の事態が起きても途上国まで確実に貨物を運ぶことにより、その国の発展に貢献していきたいです。 続きを読む