16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
【私の変革】 あなたが情熱を込めて精一杯努力し、自身もしくは環境の変革に取り組み、成果を上げたことについて目標の困難度、達成のための課題と解決方法を盛り込んでください。 300文字以下
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A.
トレーニングジムのアルバイトで、お客さまからの指導依頼を増やすことに力を注ぎました。自身の接客を見直し、お客さま視点に立った指導を心がけました。指導依頼を増やすということは信頼関係を築くということなので、簡単には解決しない問題でした。「お客さま視点に立つ」ということが最初は難しく、どうすればいいか悩んだ結果、言葉通りお客さまと同じことを実践することにしました。具体的には、自分でもトレーニングを実践して効果を確かめる、他のジムを利用し実際に接客を受けてみて自身の接客を見直すといったことを行いました。これらを続けていくうちにジムでお客さまから話しかけられる頻度が増え指導依頼も増加していきました。 続きを読む
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Q.
【私が誇れること】 これだけは他者に負けない、自分自身の誇れる事柄について記入してください。 (極力、客観的な事実や、実際の体験等を盛り込んでください) 300文字以下
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A.
思い立ってから行動に移すまでのはやさは誰にも負けない自信があります。これを体現したエピソードとしては昨年のウズベキスタン旅行が挙げられます。書店で偶然ウズベキスタンにある世界遺産の写真を見てすぐに航空券の予約とビザの申請をしました。気候的にベストシーズンが終わるギリギリの時期だったので、迅速な行動のおかげで良い時期に訪れることができました。ウズベキスタンに限らず今までに行った海外旅行も全て思い立ってすぐに行動を起こしてきました。他者よりも行動にうつすことがはやいため、考えすぎてチャンスを逃すようなことはないです。また、はやい行動のおかげで他者よりも多くのチャンスに出会うことができると考えます。 続きを読む
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Q.
【東芝でやりたい事と東芝への提言】 あなたが現在描いているキャリアビジョンや志望理由、東芝で希望する職種や事業分野などについて記入してください。 また、東芝が創造的成長を実現するために、どのように事業展開すべきかについて提言してください。 500文字以下
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A.
国内外問わず世界中のインフラ整備に携わりたいです。学生時代に海外を旅する中で、日本とかけ離れた生活環境に衝撃を受け、将来は日本の技術で世界中のインフラを整備する仕事をしたいと感じました。建設や重工業など、インフラを支える仕事は多くありますがその中でも特にシステムの分野でこそ日本の技術力が生きると考えたため貴社を志望いたしました。インフラに携わるという観点から、貴社の社会インフラシステム社やコミュニティ・ソリューション社を希望します。その中でも貴社の製品を海外へ広める営業職に興味があります。自分の担当した製品が海外で実際に多くのひとの生活を支えている場面を見ることが私の夢です。 貴社が創造的成長を果たすためには、カンパニーごとの垣根を低くすることが必要だと考えます。成長するためには、カンパニーごとの垣根を低くし、現在各カンパニーが有している技術や製品を組み合わせてシナジー効果を狙うことが重要だと考えます。技術力の高い貴社だからこそ、そこから生まれるシナジー効果はかなり質の高い製品の誕生につながると思います。 続きを読む