2020卒の中村学園大学の先輩がキッコーマンソイフーズ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒キッコーマンソイフーズ株式会社のレポート
公開日:2018年11月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業部長、人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接は、どれだか考えて来ているのか、また本当に入社して何かやってくれるのかを見られていたので、その部分は、情熱的に話す事にしていた。
面接の雰囲気
面接の雰囲気は、話しやすい雰囲気だと思います。
最初は、緊張すると感じますがしっかりと学生のことを見てくれていると感じるため、自分の伝えたい事が案外すらっと言えると思います。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの業界、アルバイトでの深堀、キャリアプラン、営業として今後どうしたいか、生きてきたなかでの料理での美味しい記憶
もともと健康関連の仕事をしたくて食品、製薬、健康食品業界を見ていた。
そのなかで、自分の愛用している豆乳製品のメーカーである会社で働きたいと考え、志望した。
アルバイトでは、自分の住む地域のアルバイト競合店3つ例をあげてそれぞれの店での差別化戦略を簡潔に述べた。また、アルバイト先ではどういう立場なのか、何を実際に行って、どういう成果を出す事が出来たかなどを話し、正直に簡潔に述べた。
キャリアプランは、仕事をする上での道筋をしっかりと組んでいるかを意識されていたので、情熱、また論理的に詳しく話した。
営業として、自分のキャリアプランであり目標である豆乳製品を通じて手軽に人々の笑顔や健康を作る事ができる営業マンになりたいという思いを述べた。
今後豆乳製品のシェアを上げるためにはどうすれば良いのか
私は店頭や実際に一消費者の目線として、ニッチな市場にも進出するべきだと考えています。
実際に、定量調査と定性調査をターゲティングを行うなかで健康市場に着目し、現在の消費者は体を動かす方が増えていると感じていました。そのなかで、ソイプロテイン型の豆乳製品を市場に送るべきだと考えております。現在ジムに行く方や、ランニングを行っている方は健康と美容を目標にしている。それを踏まえ、プロテインという商品をザバスなどのプロテインメーカーとコラボし、新たな商品を開発する事が良いのではないかと考えました。実際にソイプロテインは粉の商品は存在するものの、液体商品は市場に無く、新たな商品開拓品になると思いました。
非常に難しい質問だったため、前もってマーケティングを自分で行ってよかったと感じています。
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キッコーマンソイフーズの 会社情報
会社名 | キッコーマンソイフーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | キッコーマンソイフーズ |
設立日 | 1939年12月 |
資本金 | 35億8500万円 |
従業員数 | 366人 |
売上高 | 305億7400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山崎孝一 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3519-3200 |
URL | https://www.kikkoman-sf.jp/ |
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