【感動と共感、完売への挑戦】【20卒】 共同ピーアール 総合職の通過ES(エントリーシート) No.26498（立教大学/女性）（2019/7/22公開）

フリーペーパー作成により売上数を153％伸ばし、初の完売を達成した。 1年目に仲間が力を込めて作り上げたが、残品を捨てることになり悔しさを感じた。同じ想いを後輩にさせたくないと考え、完売をチーム目標にすることを自ら提案した。 経験を踏まえた分析の結果、原因は内容の魅力度×販促であると考え工夫を施した。 1つ目は、女子学生をターゲットにインフルエンサーのインタビューを行い、コンテンツにした。○○の自分を想像できるような記事内容から興味喚起ができると考えた。 2つ目は、率先して声を張り販売したことである。従来の必要な人に売るという受動的な形態を転換し、直接話しかけて売ることで着実に販売数を伸ばした。 作成・販売業務を通して課題発見・仮説検証のプロセスの重要性を学んだ。 続きを読む

強みは相手の要望を捉え率先して行動できることだと考える。 頼られることに喜びを感じることから、人の為になることに率先して取り組むことができる。例えばアルバイトのカフェではホールの仕事ではないが、キッチンの人手不足の際は、進んで洗い物を行うなどお店に貢献できることは何かを考えて行動している。 またサークルの規模が100人超であったことから、様々なイベントが開催されることが多かった。 この環境の中で幹事経験を誰よりもこなすことで臨機応変に対応する力をつけたいと考えたため開催されるイベントの幹事に率先して手を挙げた。100を超える経験数から学んだことは2つある。 1つ目は常に周りの観察を行い、自ら積極的に動くことでスムーズに会を回すこと。 2つ目は連絡のレスポンスを速くし、迅速に対応することで信頼を得られること。 以上の経験から常に相手の気持ちを考え、臨機応変に動くことができるパーソンを目指していきたい。 続きを読む

十分な機能を持つにも関わらず、捨てられてしまうモノに対して付加価値をつけ、活かせるような施策を立て実行したい目標がある。 例えば、オリンピックのメダルを作る際に集められた金属がどの競技のメダルに自分のものが使われたのかわかるようにすることで、生活者が積極的にリサイクルをしたいと思わせるような施策である。なぜなら学生時代に自分が作りあげたモノを処分するときに感じた悔しさともったいなさが原体験である。想い込めて作り上げたものをアイデアから活かす仕事をしたいと考えるきっかけになった。PRは課題解決のために、あらゆるコミュニケーションを使い解決できる点が魅力的であると考える。 その中でも貴社ならではの、総合PR会社として企画から実行まで一貫して担当できることで、メディアからも顧客からも信頼されるPRパーソンとしての総合力を身につけたいと考える。個の力が尊重され、発揮できる貴社において、目標を実現できると考えたため志望する。 続きを読む