2023卒の先輩が古田土経営税務コンサルタントの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社古田土経営のレポート
公開日:2022年5月27日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 税務コンサルタント
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長/人事の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接終了後、そのまま退出
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対してしっかり受け答えできたことが一因だと思います。質問が何であり、回答になっているのか常に考えながら話しました。
面接の雰囲気
二人ともとても温厚な方であり、仕事に対して熱意を持って働いている方でした。とても話しやすい雰囲気です。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私は計画を立て、やり遂げる力があります。数字に基づいて経営判断を行い、より利益を生み出すための考案が行えるようになりたいと考え、日商簿記一級の学習を始めました。しかし、日商簿記一級は学習範囲が格段に拡がるうえ、大学のゼミナールが忙しくなり、スムーズに学習を行うことができませんでした。そこで、私は物事の効率化を図るために、優先順位と時間配分を週ごとに決めて実行しました。その結果、何かを犠牲にすることなく、活動を継続することができています。この経験から、やるべきことが複数あったとしても、事前に計画を立てて行動すれば、やり遂げられることが分かりました。就職した後も予め優先順位と時間配分を考えてから行動したいです。
ゼミの活動について教えてください。
「持続可能な地域の実現に向けて地域経営や地域産業の観点からの調査」というテーマをもとに活動しています。内容としては、授業ごとに自治体を1つ取り上げて、今後成長していくためにはどのような施策を打つべきか、グループワークを通じて議論をしています。また、それとは別に集団研究と個別研究を行っています。集団研究では、2021年の12月に商店街の会長に向けて商店街の再興案をプレゼンするために、衰退しつつある商店街を調べていました。ゼミナール内で8人ほどのチームを作り、実際に商店街の利用客や店主へのインタビューなどを通して課題を発見し、解決策を提示しました。また、個別研究では、自分が調べたい地域を一つ取り上げて、課題の設定とその解決策を考えています。私は北海道の長万部町を取り上げ、人口減少に歯止めをかける方法を考えています。
サービス (その他)の他の最終面接詳細を見る
古田土経営の 会社情報
| 会社名 | 株式会社古田土経営 |
|---|---|
| フリガナ | コダトケイエイ |
| 設立日 | 1983年1月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 380人 ※2022年1月現在 |
| 売上高 | 18億6000万円 ※20年12月実績/21年12月計画 20億7000万 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 飯島 彰仁 |
| 本社所在地 | 〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5丁目4番6号 |
| 平均年齢 | 33.6歳 |
| 電話番号 | 03-3675-4932 |
| URL | https://www.kodato.com/ |
