【熱意と共感、子どもへの愛情】【23卒】さなるの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.43127（非公開/男性）（2023/5/22公開）

勤務時間が遅いこと、体力的にもきついと感じました。また自家用車を1年目から保有することが求められ、新卒には厳しい環境だと考え辞退しました。

2月頃に新入社員研修を行うと聞きました。

内定を頂いた後も納得がいくまで就活を続けさせてくれました。5~6月頃まで待っていただけたので、とても就職活動がしやすかったです。

教育業界は巷でも言われている通り、泥臭いことが多いです。体力も求められるためこれまで困難をどのように乗り越えてきたのか、そしてこれからも乗り越える自信があるのかを示すことが大切だと思います。そして子どもたちへの思いを正直に熱く述べていきましょう。相手も先生の方であるので、教育の方針について尊敬できる方も多いです。説明会なども特色ある先生が多いので、その中で雰囲気を感じ取ることが出来ると面接も落ち着いて臨むことが出来ると思います。

教育業界に対する熱意や野望をしっかりと持っているかどうかであると考えます。やはり人と関わる仕事であるため、コミュニケーション能力は求められることですし、子どもたちと身近に関わる大人であるため、鏡となるような存在であることが求められると思います。

最終面接の心理テストは中々他の面接ではなく、驚いた。しかし企業としての子どもとの向き合い方を考えて、回答し理由を話すことができれば問題ないので、落ち着いて考えるようにしておきたい。教育関連の知識は持っておくことが望ましい。

実際に働いている先輩社員さんとの座談会の時間が設けられた。