【研究と誠実さが鍵】【22卒】アールエム東セロの技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12710（東京農工大学大学院/男性）（2021/5/19公開）

事業内容と会社全体の人の良さを魅力に感じ内定を承諾しました。

なし

内定の承諾期間は、個人と話し合って決めるというようなスタンスだった。自分の場合は一社だけ選考が終わるのを待ってほしいとお願いしたところ了承してくれました。

一次面接から最終面接まで研究への取り組みを重要視されていると感じました。そのため、研究内容を分かりやすく説明できることはもちろん、独自性や実現可能性なども含め話せるようにしておきましょう。また自分がどんな人間かアピールするような設問を多かったので、ありのままをアピールすることが重要だと思います。誠実さが求められていると感じました。将来やりたいことは、事業だけでなく具体的に製品まで言えると評価が高いと思います。

自分以外の内定者の特徴は知りませんが、自分は研究への取り組みと部活動での経験、そして誠実さを評価されて内定をもらえたと思います。最終面接では研究への鋭い質問が多かったが、自分の考えを堂々と述べられたことが良かったと思います。

冬のインターンからの早期選考が一番内定に近いと思います。社員さんとの交流ができるので会社について理解が深まり、結果として有利に働くと感じました。また研究への取り組みを重視されているので、自分の研究に関する知識は勉強しておき、どんな角度の質問にも自分の考えを述べられるようにしておくことが大切です。

内定後、社員の方と懇談する機会を作っていただきました。