22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
あなたの長所をご記入ください。また、長所が分かるエピソードを簡潔にご記入ください。(200文字以内)
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A.
私の長所は、橋渡し役になれるところです。サークル活動において規律や伝統を守りたい同期とそれらに不満を持つ後輩たちが対立してしまい、後輩4名がサークルを辞めようとしていることを知りました。そこで、後輩4名に個別に話を聞き、不満点を整理しました。その後同期と話し合いを行い、やむを得ない事情での練習不参加の対応や合宿日数を減らすなど妥協点を探ることで解決を図り、4名の後輩は今もサークルを続けています。 続きを読む
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Q.
あなたの短所をご記入ください。また、短所を克服するために、どのように取り組んでいるか簡潔にご記入ください。(200文字以内)
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A.
私の短所は物事を慎重に考えすぎるところです。アルバイトを始めた当初、飲食店未経験だったため全ての行動に不安を感じ、考えこむことが多かったです。そこで、不安な点を整理して一つずつ潰していくこと、周囲の人を積極的に頼っていくことで解決を図りました。この短所は克服できてはいませんが、何事も一人で悩まず周囲の人に積極的に意見を求めるように心がけており、これからも継続していくことで克服していきたいです。 続きを読む
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Q.
大学(大学院)時代にアルバイトの経験があれば、箇条書きで簡潔にご記入ください。ない場合は、「なし」とご記入ください。【記入例】塾講師(大学1年次4月~現在)(100文以内)
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A.
和カフェ(キッチンスタッフ・ホールスタッフ)(大学1年11月~現在)、イベントスタッフ(大学1年6月~現在)(不定期でシフトイン) 続きを読む
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Q.
高校・大学(大学院)時代に挫折感を味わった体験(受験や就職活動以外)と、それをどのように克服したかを、具体的にご記入ください。回答に際しては、【体験内容】と【克服方法】に分けてご記入ください。(400文字以内)
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A.
私が挫折感を味わった経験は、高校時代のソフトテニス部の活動におけるペア決めや団体戦出場選手選手決めです。私の学校は顧問の先生が競技未経験者だったため、上記にあげた決定は部長と副部長の私に任されていました。当初は、校内戦の結果、選手の調子や相性などを総合的に考えながらペアや出場選手を決めていたものの、基準が曖昧で一部の部員から不満の声が聞かれました。実際、私も本来同じ立場であるはずの部員の試合出場を決めるのには抵抗感がありました。 そこで、練習試合、大会、校内戦の結果をポイント化するシステムを導入しました。対戦する相手の実力差があるため必ずしも公平とは言えなかったものの、一つの明確な基準を設けたことで、部員全体のモチベーションアップに繋がりました。そして何よりも決定を下している自分たちが準備片付けを含めた全ての活動を率先して行うことで、他の部員もついてきてくれるようになりました。 続きを読む
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Q.
就職先を選ぶ際に重視する点とその理由をご記入ください。回答に際しては、【重視する点】と【理由】に分けてご記入ください。(200文字以内)
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A.
私が就職先を選ぶ際に重視する点はその企業の「雰囲気」や「人」です。企業の一員として働いていく上では、共同作業や会議において職場の人との意思疎通は欠かせず、円滑な業務を行う上で雰囲気や人が自分に合うことは重要な要素だと考えます。また、上記であげた二点が自分とマッチすることで、自身や周囲のサービスやパフォーマンスが向上し、結果としてお客様にも還元されることにもなるため、とても重要であると考えます。 続きを読む
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Q.
志望業界とその理由をご記入ください。回答に際しては、【業界名】と【理由】に分けてご記入ください。(400文字以内)
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A.
私は多くの人々を支える公益性が高い業界に就職したいと考えています。具体的な業界は不動産、金融、ITです。就職活動で様々な業界の社会人と接していく中で、住居、家族に関する悩みを抱えている人が多いことに気づかされました。このことから、人々の住居を支える業界に興味を持つようになりました。また、人々の想いを形にする手助けをし、生活を支える仕事であるという点から金融業界やIT業界にも興味を持っています。特に公的金融業界は民間の株式会社と異なり株主の利益を最優先しないため、公益性が高く顧客に寄り添った仕事ができるでしょう。周囲の人を大切にする生き方をして来た自分にとって、自社の利益を第一としない働き方ができるのはとても魅力的です。また、IT業界はチームワークを活かして行う業務が多く、顧客のニーズに応えて売り上げを伸ばしていくという点で理想とする顧客に寄り添う働き方にマッチしています。 続きを読む
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Q.
当機構を志望する理由をご記入ください。(400文字以内)
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A.
私が貴機構を志望する理由は、営業を通してのフラット35の普及推進など、日本の住生活の向上に幅広く携わっていきたいからです。インターンシップへの参加を通して貴機構の存在や商品のさらなる認知、課題に対しての新商品開発の必要性を感じました。社会的責任が大きく長期的な努力が必要な業務ですが、地道に努力する性格を活かし専門性を高めることで少しずつ普及推進を進めていきたいです。そして、伊藤さん、近藤さんの話をお伺いする中で、アットホームな社風で困った際にはなんでも相談しやすい環境があると感じました。加えて、日本の住生活の向上を支えていくことへのやりがいや熱意も感じ取ることができ、安心した環境の中で周囲とともに行動をおこし成長していけると考えます。また、私は周囲と連携を取る際には間に入って調整役となることが多く、多くの関係団体とともに仕事をしていく貴機構の業務において、橋渡し役として活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(400文字以下)
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A.
私は一つのことをコツコツ長く続けることができます。中学校、高等学校での部活動、大学でのサークル活動でソフトテニスを続けてきました。中学校での入部当初はテニス未経験だったため、経験者に比べて技術レベルで劣っていました。そこで、日々課題を設定し少しずつ改善していくことで、2年時から1番手と部長を任せてもらえる程に成長することができました。そして、ソフトテニスの楽しさに魅了され、現在まで続けています。また、アルバイトも大学1年時より現在まで続けております。飲食未経験だったため当初は仕事を苦痛に感じていましたが、連携をとりながら行う作業が多く、成功したときの喜びをやりがいに感じるようになりました。今では仕事が大好きになり、現在は最年長として新人へのフォローや働きやすい環境作りを心がけています。仕事においても、任された仕事や自ら行動や挑戦したことに対して最後まで責任感を持ってやり遂げていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと(400文字以下)
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A.
私が学生時代最も打ち込んだことことは、和カフェでのアルバイトの新人トレーニングです。私の店舗は社員が店長1人しかおらず、新人トレーニングは私を含めたアルバイト数名が任されていました。当初は適切なトレーニング方法がわからず、場当たり的な教え方で、齟齬があるなど、新人の中に困惑してしまう人がいました。そこで、自分たちが新人だったときにわかりづらかった点を話し合い、優先順位をつけ、それをもとにトレーニングを行うことにしました。また、エクセルを用いてトレーニング状況を一目でわかるように整理し、正確な情報共有を図りました。そして、人によって早さや正確さが異なることに気づかされ、それぞれの長所を活かせるようにトレーニングを始めるポジションを変えることとしました。その結果、新人がやるべきことが明確になったため技術習得が早くなり、トレーニング期間も以前の3週間程度から2週間程度に短縮することもできました。 続きを読む