【研究力×志望度で内定GET!】【23卒】三菱総合研究所の事業部門：研究員・コンサルタントの内定者のアドバイス詳細 体験記No.20071（非公開/非公開）（2022/1/7公開）

第一志望であったので、迷いなく内定を承諾しました。

現時点でなし

第一志望であったので、迷いなく内定を承諾した。
そのため検討期間などについては不明である。
オワハラは聞いたことがない。

三菱総研に内定するのに大事なことは、1にも2にも企業研究であると思う。
同業他社とのシンクタンクや総合研究所やコンサル会社との違いを理解しておくことが重要である。また官公庁系に強みがあるので官僚との比較も聞かれる。
これらを織り込み高い志望度をアピールするとよい。
また官公庁との仕事が多いので、日本や社会に貢献しようとするマインドが重要である。広い視野を持ちいろいろな社会課題を解決しようとする視点を持つとよい。

最終面接で内定が出るか出ないかの差は学生のパーソナリティであると思う。
かなり企業の風土に合うかを見定められていると思う。私自身はパーソナリティが会社と合致したので内定を頂いたのではないか。MRIの社員には外資系コンサルのようなガツガツとした感じよりも、アカデミックで落ち着いた雰囲気があると思う。
最終面接で落ちたのであれば、パーソナリティ的に企業に合わないと判断されたのではないか。
言い換えれば、優秀さや能力を理由に落とされているわけではないので、気にせずに他社に挑戦すればいいと思う。

三菱総合研究所の社員は"研究員"であり"コンサルタント"である。
ここでは研究能力が重視されていると思う。アカデミックな人が選考で強いと思う。
大学での研究をしっかりとやっていることがとても重要であると思う。

福利厚生など給与などの待遇などに関する面談を設けられる。