19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
特技・趣味・ 資格(語学以外)等 (80字以内)
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A.
特技はよさこい指導の中で必要だと思い練習したモノマネです。趣味は14年間続けた書道とイラストです。資格は普通自動車免許(AT限定)を取得しています。 続きを読む
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Q.
ゼミ・サークル等(80字以内)
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A.
デザインマネジメントゼミのゼミ長をしています。またインカレサークルである社会人よさこいチームの運営スタッフとして指導や衣装制作責任者をしています。 続きを読む
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Q.
日本テレビを志望する理由と取り組みたい仕事を具体的に教えてください(250字以上300字以内)
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A.
私は貴社のチーム力と熱意が伝わる番組作りに惹かれ、志望しました。私はよさこいチームの運営に学生時代の全てを注ぎました。その活動の中で仲間と一つの目標のために全力で取り組むことの大切さを知り、チームの良好な関係がお客様に感動を与えるより良い作品を作るために必要な要素だと学びました。「笑ってコラえて!」や「24時間テレビ」では作り手が根気強く取材に取り組む姿勢や、目標達成までのプロセスを大事にされていることがよくわかります。視聴者はこの本気の姿勢に感動を得ていると思います。私はこのように視聴者に感動を与えるために本気で出演者に寄り添える密着型の番組制作をしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに最も力を注いできたのはどのようなことですか?また、それによって得られたものを教えてください。(300字以上400字以内)
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A.
私は誰とでも明るく話せるコミュニケーション能力と、より良い結果を出すための状況判断能力に秀でています。それは、総勢200人を超える社会人よさこいチームの踊りを指導する中で得たものです。私たちは全国大会の入賞を目指し、1つの演舞を作り上げていきます。ただ踊り子はそれぞれ経験、年齢、動きの癖、覚えの早さが異なるため、同じ教え方では統一された動きには近づけません。そのため私は一人一人を研究し、踊りだけでなく、人のモチベーションのあげ方やプレゼンの方法などあらゆる分野を調べ、新しい練習方法を実践しました。その結果、個人で進んで練習をするようになり、チーム全体のレベルも向上し、目標であった大会での入賞を果たしました。テレビ番組は多くの人の努力や工程を経て視聴者に届けられます。私は視聴者が求めるものを常に研究し、製作チーム全体とよりよい関係を築けるように貴社に必ず貢献します。 続きを読む
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Q.
「最も力を注いできたこと」を1言で表すと何ですか
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A.
想いの重さ 続きを読む
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Q.
これまでに、いちばん心に残ったコンテンツは何ですか?その理由とともに教えてください。 (250字以上350字以内)
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A.
一番心に残ったコンテンツは「笑ってコラえて!」の吹奏楽の旅シリーズです。吹奏楽のおとなしいイメージを覆す体育会系のような過酷な練習、それを長期間密着し、成功までのプロセスを追いかけるこの企画に強い感動を覚えました。世界レベルのオーケストラやプロのアーティストならばよくテレビで見ることができます。しかし、日本の高校の部活動という私生活ではまず注目しないアマチュアの活動に目をつけている事に驚きました。私はこの番組をみて、同世代が自分の知らない場所で努力している姿に励まされました。視聴者はテレビの向こう側にいる人は、手の届かない存在だと認識している事が多いです。遠い存在や普段できないことに憧れるのも一つの楽しみですが、身近な存在の魅力を伝えてくれるこの番組はいつも心に残っています。 続きを読む
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Q.
あなたが考える、「テレビ局でしかできないこと」は、何ですか? (250字以上350字以内)
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A.
それは世界を広げることです。私はまだ日本から出たことがありませんが、目に見えない世界の裏側で確かに人が生きていることを知っています。それはテレビが私の知らない出来事や人を教えてくれるからです。ものづくりの真価は0から1を生み出し、頭の中にあるイメージを具現化させることです。しかし番組制作だけならば、制作会社でもできます。テレビ局の良さは、作ったものを視聴者に届けられることまでを行えることです。人はこの世の全てを知ることはできません。ただ、テレビはその限界に限りなく近づけさせることができます。自分の身の回り以外のおもしろい、かわいい、悲しい、信じられないなどのあらゆる感情を知ることができ、テレビの前の人の世界が彩ることができるのがテレビ局にしかできないことです。 続きを読む