2021卒の松山大学の先輩が日本エイジェント総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社日本エイジェントのレポート
公開日:2020年7月13日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
話はすごく盛り上がり、面接官のお二人もすごく笑ってくださりました。しかし、志望度の強さが伝わらなかったように感じます。
面接の雰囲気
面接官は二人とも物腰の柔らかい感じでした。一人は、一次面接でもいた方だったので、話しやすかったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトについて教えてください
私は、1回生の頃から居酒屋で接客のアルバイトをしています。私は中途半端なことが嫌いなので、自分の接客スキルを磨き、お客様満足度を最大限まで高めたいと考えました。まず、自分の接客を見直すと、お客様とのコミュニケーションが少し足りないように感じました。そこで、おすすめメニューを紹介したり、トイレにクイズを設置して、解答はスタッフに尋ねるように書いたり、お客様との会話のきっかけ作りを行いました。その結果、私だけでなく他のスタッフとお客様との会話も増え、リピーターになってくださるお客様が多く出てきました。非常に嬉しく感じました。これによって、課題を見つけ、その解決に向けてアクションを起こす力が身に付きました。
企業選びの軸、重視していること
私が就職活動を行うにあたって、一番重要視しているのは、自分が興味があり、やりたいことかどうかです。自分がやりたいと決めて始めた仕事であれば、失敗や大変なことがあっても、乗り越えられると考えるからです。次に重要視しているのは、会社の雰囲気です。私は、居酒屋でアルバイトをしているのですが、入ったばかりのときは、正直行くのが嫌だったり、仕事に対するやる気がなくなることもありました。しかし、他のスタッフと仲良くなることで、やる気が増したり、シフトの数も増えたりしていきました。大学の授業でも、社内の雰囲気は仕事に対するモチベーションに影響することを学び、実際に経験し、その通りだと感じたのでこれを重要視しています。
サービス (不動産)の他の2次面接詳細を見る
日本エイジェントの 会社情報
会社名 | 株式会社日本エイジェント |
---|---|
フリガナ | ニホンエイジェント |
設立日 | 1981年1月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 142人 |
代表者 | 乃万春樹 |
本社所在地 | 〒790-0012 愛媛県松山市湊町1丁目2番地 |
電話番号 | 089-911-2510 |
URL | https://baibai-monogatari.com/ |