【未来への挑戦、共に歩む】【22卒】オカモトの研究開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18877（東京農工大学大学院/男性）（2021/10/1公開）

職種の変更や勤務地の変更が難しいらしく，会社の文化として古い角質を感じたため。

なし

1週間検討期間を設けていただけました。選考中の企業は全部受け切りたいとの旨を伝えたところ快く承諾していただけました。

実直に学んでいけることをアピールするのが最も効果的です。そのために学生時代に学業以外でもよいので率先して動き，継続して学んだことを伝えましょう。オカモトの代表製品がなぜ世界シェアNo.1なのかを調べて自分なりにまとめておきましょう。そのうえでその技術が自分が入社した後にどのように活用し，発展させていけるか伝えられるとかなり良いと思います。最終選考以外はオンラインであり，最終選考も遠方の役員はオンライン参加であるため明るく，普段話すよりも大きな声量で話せるように心がけてください。

自分の考えがまとまっているかつ，それを不器用なりにも自分の言葉で伝えられる人が内定をもらっているように感じる。エピソードを話す際には～を学べた。で終わるのではなく，それが御社であればどんなふうに活かせるのか話せるのが良いと思います。

最終選考とセットである常識テストは意外と難しいため，注意が必要。範囲は地理や漢字，英語，数学など。対策は難しいため日常的にアンテナを張っておく必要があります。最終面接は自分史について結構深堀されます。そのため履歴書やエントリーシートの内容についてすべて動機を準備しておきましょう。

質問を受け付ける時間をオンラインで設けてくださいました。