【未来を切り拓く食の舞台】【23卒】三菱食品のアドバンス職（総合職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32493（同志社大学/男性）（2023/3/23公開）

第一志望の企業から内定を頂いていたため。

なし

複数社から内定をいただいていることは伝えてあったので、内定を承諾するか、二週間以内を目処に決断してほしいと言われた。

食品業界にもメーカーや商社、飲食店など、たくさん種類があるが、その中でもなぜ商社なのか、なぜ三菱食品なのかという、三菱食品ではならなければいけない理由をしっかり明確にすることが大事だと感じた。そのためには企業のホームページや説明会、OB訪問に積極的に参加し、業界理解、企業理解を深めなければならないと感じた。また、業界が抱える課題についての質問が多かったと感じたので、そこへの対応もできると尚よしだと感じる。

OB訪問をするかしないかで大きな差が生まれると思った。自分もOB訪問をするまでは、業界が抱える課題や現状を知ることができなかったと思う。実際に働かれている社員の方に話を聞くことで、業界の良い面も悪い面も深く学ぶことができたと感じる。

二次面接が山場だと感じた。面接官が2人いるので、交互に系統が違う質問が飛んできて、少し慌てた。しかし、しっかりと自分の言葉で思いを伝えれれば、内定を勝ち取れると思う。たくさん企業分析をして業界理解を深めよう。

内定後、社員を用意してくださり、業界や会所の魅力を伝えてくださった。入社してほしいという思いを強く感じた。