22卒 インターンES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたの「強み」を活かした経験について教えてください。(400字以内)
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A.
【1他者を巻き込める真摯さと2計画力】が強みです。1下記設問において詳しく記述します。2これは特に大学受験の際に活きました。中学1年の定期試験から常に計画を立てて行動しているので、「何事もまず全体像の把握→タスクの細分化→定期的な反省・修正」の習慣が身についています。大学受験の際は、浪人してしまった真因を「勉強方法が確立できなかったこと」に見出し、「勉強方法の勉強(武器を磨く)」と「志望校の試験の特徴調査(敵を知る)」に最初の2か月間を費やしました。例えば、暗記科目については、脳の構造から知識を入れ、「3サイクル反復速習法」という効果的な勉強法を取り入れました。そうして1か月ごとの勉強計画を感性させ、模試や進度に応じて修正を加えながら勉強を進めたことで、最終的に第一志望校に合格することが出来ました。これまでのリーダー経験と組み合わせることで組織全体の計画的管理が可能である。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。(400字以内)
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A.
【組織改革と店舗マネジメント】です。私はとある学生運営の就活支援カフェで長期インターンシップをしており、大学2年10月から半年間店長を務めました。就任当初の店舗は「スタッフのモチベーションの低下」が課題であり、その真因を「就業環境とスタッフの価値観とのズレ」とみた私は、21名全員と面談を行いました。私の強みである”他者を巻き込む真摯さ”を活かし様々な話を通して、それぞれの価値観・強みについて理解しました。そして、それらを考慮した上で適材適所に組織改編しました。結果、スタッフの店舗貢献率は100%となり、優秀とされる全国役職者を10か月ぶりに2名輩出することに成功しました。また、一時期最下位だった店舗業績は最終的に全国17店舗中2位という成績を残すことが出来ました。自身の強みを最大限活かして貢献した結果として、他者の成長を促し、組織全体の成績を伸ばせた達成感に満ちた体験です。 続きを読む