22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)の題目を記載してください。50文字以下
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A.
WOMからみる消費行動 続きを読む
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Q.
卒論/修論(無い場合は現在取り組んでいる研究内容)について記述してください。 300文字以下
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A.
WOMとはクチコミのことであり近年、消費行動に大きく影響しています。しかし、クチコミの発信動機と消費に関しての学術的研究が追いついていない現状があります。そのため本研究では、アンケート調査によりクチコミの発信動機の特性を明確化しました。そして、購買に至るまでの消費プロセスを示す新たな消費行動モデルを提唱しました。研究の初期段階では他大学との中間発表会が行われ、本研究の劣等性を直接感じました。そのため、私が主体となりチーム内での情報共有をより詳細化し、ミーティングの日数を数多く設定しました。これらの結果として、多数の大学と合同で行われた研究発表会では優秀賞を受賞することが出来ました。 続きを読む
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Q.
所属している部活動・サークル等についてご記入ください。50文字以下
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A.
バレーボールサークル 続きを読む
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Q.
志望動機を記載してください。 200文字以上400文字以下
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A.
私は、「産業を根底から支える仕事」を行いたいと考えています。私は、インドやミャンマー、スリランカなど発展途上国に旅を行い、各国の発展状況を直接見る事ができました。その経験から国力の源泉は産業であり、産業を根底から支える仕事を行いたいと考えました。そして、貴社はスマートフォンやデータセンター、コンデンサなどの現代社会になくてはならない製品の原材料を世の中に供給しています。このような意味では、産業の根底である川上部門において、素材の社会への供給を通して産業を根底から支えている企業であると考えています。そして、素材メーカーとして広く社会全体に大きなインパクトを与えることのできる企業であると考えます。また、世界を舞台として資源開発を行うなどダイナミックな仕事にも携わることができると考えます。このような貴社においては営業として貴社とお客さまとの架け橋へとなりたいと考え志望いたします。 続きを読む
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Q.
あなたが「Ownership」を発揮したエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下
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A.
高校生時代に所属していたバレーボール部内で私の学年と年下の学年で対立が生じました。そのため、大会などでも良い結果が残せていませんでした。私は副キャプテンとして、大会で数多く勝利を獲得するためにも、この対立を解消する必要があると考え、様々な部員から意見を聞くことにしました。そうすると、年下の選手たちが試合出場回数に不満をもっていることが判明しました。実際、能力に関わらず、年長の学年の選手が優先して試合に出場するという風潮が踏襲されていました。しかし、チームの勝利のためにもこの風潮をこのまま続けては行けないと考えました。そのため、副キャプテンである私は試合に出場しないことを宣言することで、学年に関わらず試合出場をするという風潮を作りました。これらの結果として、学年間の対立は解消され、最後の大会では近畿大会に出場することができました。 続きを読む
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Q.
あなたの「改善志向・提案力/チャレンジ精神」についてのエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下
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A.
私は大学生1回生から現在に至るまで塾講師として働いています。生徒へのヒアリングの結果、勉強時間が不十分であることが判明しました。私は、生徒の学力向上に貢献したいと思い、午後から開校していた自習室を午前から開校することで物理的に生徒の勉強時間を増やそうと考えました。そのため、社員の方と複数回交渉を行い、交渉中に2点を意識しました。1点目は「メリットを述べる」ことです。具体的には、競合の塾は午前から自習室を開校している塾はなく、差別化できるということです。2点目は「懸念点を考慮する」ことです。社員の方は人件費が高くなることを懸念していると考えました。そのため、予めアルバイトの人々の同意を得ておき、人件費を低く設定することを提案しました。これらの結果として、午前からの自習室の開校の許可をいただき、生徒の勉強時間を平均2.5時間延ばすことに成功しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱中し、物事に打ち込んだエピソードを記載してください。 200文字以上400文字以下
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A.
「1人で合計8ヶ月間、挑戦として海外に旅をしたこと」です。私はハングリー精神がなく挑戦することに恐怖を感じていました。しかし、この価値観を変化させることで可能性を広げることができると考えました。そのため、この価値観を変化させる手段としてインドやスリランカ、ミャンマーなどアジア各国を1人で旅をするという大きな挑戦をしました。そして、ハングリー精神を育成するために旅中に以下の意識改革をしました。1点目は「何事にも考える」ことです。旅においては、移動方法などすべての事を考える必要があり、何事にも考える習慣ができました。2点目は「主体性を持つこと」です。旅中に出会った外国人とも主体性を持つことで積極的にコミュニケーションをとることが出来ました。これらの結果として、旅という自分にとって大きな挑戦を成し遂げることができ、ハングリー精神が育成されました。 続きを読む