【19卒】パルコの冬インターン体験記（文系/総合）No.3896（2018/10/16公開）

ショッピングセンター業界の雰囲気を知ることができました。インターンシップに参加している人はおしゃれな服を着て参加している人が多く他の業界のインターンシップで見てきた参加学生たちとにはなかった印象を受けました。またPARUCOでの新たな取り組みを学べました、

今回のテーマがVRを使った販促であったが、あまり詳しくないまま参加してしまった。世間でも話題なので調べるべきだった

ショッピングセンター業界の現状、課題点、PARUCOの立ち位置、行っている取り組みなど業界のことや会社のことについては知ることができたが、実際に現場の社員さんがどういった仕事をしているかまではあまり分からなかったため、あまりイメージできなかった

本選考での優遇はなさそうだったので、このインターンシップが内定に直結してくるとは言えまいかと思いますが、ここでの経験や学んだことは役に立てられ李のではないかと思います。またインターンシップの後個人的に人事に社員さんの連絡先をもらっている人もいてそういうやり方もできると思います

いろいろな人に来てもらうための戦略を考えたり、VRなど新しい技術を取り込んでどんどん進化して行ったりと面白い点はたくさんありましたが、全員が全員というわけではないですがスタイリッシュな社員さん、おしゃれな学生が多く自分の雰囲気とは合いませんでした

選考において立場的に有利になるということはおそらくないですが、このインターンシップを通して感じたことや、社員さんから聞く現場の大変さややりがいなどは生かせると思います

その後のフォローは特にありませんでした。実際の選考が始まってからは何度かエントリーの案内のメールがありました

大学3年生の冬頃だったこともあり志望企業や志望業界はほとんど絞り込めていませんでした。これといってやりたいことや興味のあることがなかったので出来るだけ多くの業界のインターンシップに参加し仕事を知ってから自分に合っているか考えてから決めていこうと覆っていました。ざっくりと基盤が安定している大手がいいと思っていました

ショッピングセンター業界は縮小傾向にあり、その将来性という点だと不安が大きかったため、また自分の雰囲気と余り合っていなかったため、志望から外すことにしました、しかし顧客に特性やニーズ、現代の風潮や流行を捉えて販促を考えるワークは楽しく、こういった考える、試行錯誤をするような仕事がしたいと思いました、