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【未経験からの挑戦】【19卒】野村総合研究所の冬インターン体験記(文系/ITソリューションセミナー)No.3903(中央大学/女性)(2018/10/17公開)
株式会社野村総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 野村総合研究所のレポート
公開日:2018年10月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- ITソリューションセミナー
- 期間
-
- 6日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- アストラゼネカ
- アドプランナーホールディングス
- 大塚商会
- 野村総合研究所
- 学校法人中央大学
- ワークスアプリケーションズ
- 伊藤忠都市開発
- パルコ
- 野村證券
- 三井住友トラスト・システム&サービス
- ソフトクリエイトホールディングス
- 日清製粉グループ本社
- 電通総研
- 日立コンサルティング
- テクノスジャパン
- 入社予定
-
- 都築電気
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
それまでにいろいろな会社のインターンシップに参加して、最終的にSEに興味があるなと感じていました。なかでもITコンサルタントの仕事に興味がありました、野村総合研究所は大手で給料も高く魅力的でした。また自分の力試しをしたいと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
IT業界の知識を付け、またこの会社の事業について調べることで何のためにインターンシップに参加したいか明確にしました
選考フロー
応募 → エントリーシート → グループディスカッション → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
どの商品を売るかを考える
進め方・雰囲気・気をつけたこと
資料の読み込みの量が多いと聞いていたので、要点を掴み読みするようにした。判断基準を示しながら話すようにした
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年02月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接が初めて緊張しているとアイスブレイクで話していましたが最後に初めてとは思えないほど分かりやすくしゃべれていたと言ってもらいました
面接で聞かれた質問と回答
インターンシップに参加したい理由
アルバイトでの業務にやりがいや楽しさを感じ、将来お客様の課題を分析し提案する仕事をしたいと考えています。そして今まで既に作られた教材ありきでの提案に限界を感じていたため、提案するもの自体も自分で作り出すことのできるITコンサルティングに魅力を感じました。どのような過程で、どのような思考プロセスでソリューションが生み出されるのかを体感するだけでなく、自分の培ってきた分析提案力を生かすことができるか、また今の自分に足りない力は何かを見極めたいと思い応募しました。また法律問題について学ぶ際、頻繁に貴社のライブラリーからリサーチのレポートを読んでいました。幅の広い内容が掲載され、また詳しい分析だけでなく今後の展望や提言などもされていることから執筆者の知見の深さを感じるものばかりでした。ですので様々な社員さんの話を伺い、そのマインドや姿勢を知ることで、自身の行動の指針にしたいと思っています。
集団で頑張ったこと、変えたこと
ゼミで、運動部の試合への集客の方法を変えたことです。ゼミでは大学のスポーツの活性化を目指し、試合の広報をしています。昨年ビラ配りとポスター掲示を行いましたが人が集まらず、方法を変えるべきと感じました。そこで改善の提案をし、ビラの改良などをしましたが観戦者は増えず、私は原因の調査をしました。結果運動部にそもそも興味がない人が多く、関心のないことに目を向けてもらうやり方が必要と知りました。様々な集客の例を調べ動機はスポーツと離れてもよいと考えたため、来場者に学食券が当たる企画を作りました。全く異なるやり方に反対も多く、メリットや根拠を徹底的に挙げ、ルールや選手紹介の冊子を来場者に渡し再来場を促すなど追加策も加えました。結果これが採用され、来場者も増加しました。ここから現状を捉えた解決策やメリットの提示、デメリットへの対応等あらゆる面から突き詰めることが提案をする上で重視すべきことと学びました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- MMビル
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 東京大学、大阪大学、京都大学、、と名だたる国公立大学や早慶など上位ばかりでした
- 参加学生の特徴
- 男女比はほぼ均一でした。院生が多かったように思います。地方の人も多いです
- 報酬
- 20000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
マクロのシステムの作り替え
前半にやったこと
一日目は全体で集まってインターンシップの概要の説明、配属地や担当部署の発表、野村総合研究所の説明、システムづくりをするグループワーク、現場でのワークと社員さんへの質問
後半にやったこと
現場でのワークの続き、行ったことのまとめとプレゼンテーションの用意、最後の日にもう一度グループワークやクイズ大会、会社の説明、仕事の説明、プレゼン発表、飲み会。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
USBメモリ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップの最中には担当の社員さんが色々な年次の社員さんと話をさせてくれました、また部長さんと飲みの席で話させてもらいました。この会社に入ってよかったとどの方も言っていたのが印象的でした
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
毎日朝の9時までに毎日1時間以上かけて横浜に通うのがつらかった、現場に配属されて初めてのプログラミングをしたがまったく経験がなかったため難しかった。インターンシップで経験したことをまとめてプレゼンテーションの準備まで時間がない中でまとめるのが大変
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
この会社についてとてもよく理解出来ました、接したどの社員さんも賢さを感じる人ばかりで、だからこそこの会社はトップのシェアを誇っているのだと思いました、いろいろな社員さんと話すことができ、自分の志望につなげることができました。のちにOBOG訪問もしてもらえました
参加前に準備しておくべきだったこと
プログラミングに関する知識がなくマクロとは何か、から説明してもらいましたが、事前に学んでおけばよかったと思いました
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
毎日同じ時刻に出社し、現場の社員さんと同じオフィスのフロアで会社で実際に使っているシステムの直しを行ったことで、実際に働いている姿も見ながら、実際業務に近い内容を経験させてもらったことで、働く自分を想像することがかなりしやすかったと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
野村総合研究所に対する理解度はかなり高くなります、出しているシステムや強み・弱みなど。人数は少ないですが文系学部卒、プログラミング未経験者の社員さんもいたので不可能ではないと思いました。しかしやはり優秀な学生が多く高学歴・院卒の割合が高いと思ったので容易ではないと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
レベルの高い社員さんたちと共に働けること、有給休暇などを含めて福利厚生の整った環境で働けること、仕事の内容が自分のやりたかったことと合っていること、研修制度が整っていて成長できる場であるということ、働いている社員さんたちの仕事への満足度が高かったこと
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
はっきりと、この会社には優遇制度があると言えます。早めに選考が始まって選考ステップも少なくて済みます。先輩はインターンシップ参加者は内定ほぼ確実だよと言っていました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
いろいろな社員さんが、困ったら連絡してと名刺をくれました。就職活動で悩んだ時などに連絡させてもらいました
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
夏から冬にかけていろいろな業界のインターンシップに参加していて、いちばんIT企業が自分にしっくりくるなと思っていました。ですのでとくにシステムインテグレーターを志望していました。システムインテグレーターにもシンクタンク系や独立系・メーカー系などがありますが特にどれかという志望はなく大手がいいなと思っていた程度です
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
お客さんと関わって要望を満たすシステムを作っていくという自分が感じていたシステムインテグレーターの仕事への魅力をこのインターンシップを通して実感することができ、志望度が強まりました。また体育会系なイメージのあった野村総合研究所ですが働きやすさや自己成長の点でよさをたくさん知り志望度がかなり高まりました
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1つ目は、SIerについて理解を深めたかったからである。三菱UFJインフォメーションテクノロジーのインターンは難易度が低く、参加しやすかった。
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A.
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野村総合研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社野村総合研究所 |
---|---|
フリガナ | ノムラソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 1965年4月 |
資本金 | 186億円 |
従業員数 | 6,130人 ※NRIグループ12,708人/2018年3月31日現在 |
売上高 | 4245億円 ※連結/2017年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 此本 臣吾 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 1271万円 |
電話番号 | 03-5533-2111 |
URL | https://www.nri.com/jp/ |
採用URL | https://www.nri.com/jp/career |