【19卒】大塚商会の冬インターン体験記（文系/Se）No.3908（2018/10/17公開）

この会社の本選考は実際に受けることになりました。早く選考に進むことが出きたので3月中には最終選考までやっていたと思います。説明会で聞くような会社の強みや仕事の内容などをこのインターンシップのなかで聞くことができて、資料ももらえたので参加してよかったです

実際に本選考に進むことになったのでもっと選考中の面接で役立てられるような質問を考えてくるべきでした。

グループワークではお客さんの要望を満たすシステムを作るために何が必要か、機能とその値段の書かれたカードの中から選択していくというような内容で、どのカードを組み合わせることが一番効果的か考えるなかで実際の業務に近い体験ができたと思うから、想像できました

ITの経験は問わないと言っていたことや、事前に研修がしっかりされると言っていたことから、経験のない自分のような私立文系でも大丈夫だと分かったから。またインターンシップに参加して、この会社について詳しく知ることができたことや、社員さんの話を聞けたことがあったから

事業内容などの話を聞いていて、たのめーるやたよれーるなどシステムインテグレーターの機能の他にも企業へのオフィス用品の販売などを行っていて、サービスの幅が手広く独立系の中でも収益が高くて安定しているのではないかと思ったから。自分も関わりたい事業があったから

有利になるかどうかはわかりませんが、早いうちから選考に進むことができます。またここで経験したこと、会社に関する知識や社員さんから聞いた話などは生かせると思います

とくにフォローなどはありませんでしたが早めに本選考に応募することができ、早くステップを進められました

それまでに参加したさまざまなインターンシップの経験からシステムインテグレーターが自分に一番合っていると思い、それを中心に会社を探していました。シンクタンク系・独立・ユーザー系などについては特に絞り込んでいませんでした。選ぶ指針としては、大手であることや福利厚生が整っていること、成長できることなどを考慮しました

この会社のインターンシップに参加して、グループワークなどを通してやはり仕事の内容に面白さを感じたため、システムインテグレーターに対する志望度は高まりました。それまでの志望から特に変化することはありませんでした。その後ワンデーでシステムインテグレーターの会社のインターンシップに他にも応募しようと思いました