2022卒の新潟大学大学院の先輩がハリマ化成技術系職種研究開発の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒ハリマ化成株式会社のレポート
公開日:2021年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術系職種研究開発
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事担当2名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
基本的な質問が主であったので、作り込んできたエピソードトークと自分の持つ熱意を上手く伝えるように注意した。また、ここでは志望動機は聞かれなかった。
面接の雰囲気
面接時間が20分というかなり短い時間であったため、基本的な事柄について事務的に聞かれたかのような印象を受けた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
自己PRとして、私は自分が経験したことのない新しい物事に、好奇心を持って飛び込んでいくことができます。私は大学1年次から高校の延長としてバドミントンサークルに所属していましたが、その中で充実はしているが受け身に生きている自分の人生に疑問を持ち、自分の行動で人生をもっと充実させていきたいという思いが強くなりました。そこで、3年次に漫画研究部に、4年次に軽音楽部に所属し、自分のやってみたいことにとことん取り組むという経験をしました。高学年での入部という事で上手く団体に馴染むことができるのかといった不安はありましたが、好奇心を持って飛び込んでいく事でその問題を解決する事ができました。この経験と能力を活かし、貴社に入社した際は初めて取り組む業務であっても失敗を恐れず積極的に知識を吸収し、仕事を進める事ができると考えています。
大学で力を入れた事を教えてください。
アルバイト先の労働環境を改善する事に力を注ぎました。私はビュッフェ形式の飲食店において、3年次から約2年間厨房のアルバイトをしていました。ビュッフェ形式ということもあり来店されるお客様の数が多く、元々あまり会話のない職場であった事もあり、300席という広い店内において統率が取れなくなる事態が多々生じました。その際に自分の中で優先順位の高い行動は何か、周りの従業員が今何をしてもらえれば一番助かるのかといった点を、視野を広く持つことで見極め、最適な指示・補助を行えるように努めました。また、適切な補助のためには相手の考えを理解する必要があると考え、自ら進んで多くの従業員とコミュニケーションを取ることで良好な関係性を築きました。
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ハリマ化成の 会社情報
会社名 | ハリマ化成株式会社 |
---|---|
フリガナ | ハリマカセイ |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 430人 |
売上高 | 348億9100万円 |
代表者 | 長谷川吉弘 |
本社所在地 | 〒675-0019 兵庫県加古川市野口町水足671番地の4 |
電話番号 | 03-5205-3080 |
URL | https://www.harima.co.jp/company/harima_outline.html |
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