【素直な質問に追加情報を】【22卒】ハリマ化成の研究職の1次面接詳細 体験記No.12108（愛媛大学大学院/女性）（2021/5/11公開）

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自分の言葉で素直に質問に答えていった。ESにかいている　内容と重複して聞かれることが多かったが、全く同じ内容ではなく、追加の情報を加えて話した。

穏やか。最初に自己紹介から始まり、初めての面接で緊張したが、人事の方が優しく途中から普通にはなせるようになった。あなたは、こんな人ですねってしっかり確認してくれる。

なし

なし

1分で自己紹介と自己PRの説明をお願いします。

私は〇〇を専攻しており、学部時代は（サークル名）の（役職）として、（最も取り組んだこと）に力を入れました。強みとしては、〇〇力と〇〇力（イノベーターにつながる強み）があります。以上です。
→（サークル）で（役職）として尽力したことを詳しく教えてください。
（サークル）では各々のサークルへの意識の差が大きいという問題点があった。そこで、同期は後輩に（サークル）に求めることは何か聞きました。結果、メンバーの多くは〇〇を求めていることが分かった。それを満たすためには何が必要であるかみんなで意思疎通した。また、みんなの理想像を一つにすることで全員で協力して取り組むことができた。最終的には大成功の結果を残すことができた。

ガクチカについて、なぜそこまで頑張れたのか

何事に対しても、何か経験を得たいと考えていて、よりよい環境作りが得意だったから。
→何かよくしたいという考えは普段からあるのですか。
そうですね。基本的に、何事に対してもより良い方法を探してしまいます。もうくせに近いような形で、どんなコミュニティでも心がけています。例えば、サークル以外の（サークル以外のコミュニティ）においても、物品係を担当していて、残量が二個になったら私に通達するように言いましたが、なかなか徹底できず結局週に一度私が見回りをしなければならない状況になりました。そこで、近代的ではないですが、さらに、物品のおいてある場所全てに紙を貼る工夫をして徹底しました。その結果、私が物品係になってからの一年間は一度も物品不足になっていません。