【22卒】Ｒｏｓｓｏの冬インターン体験記（理系/エンジニア）No.15718（中央大学/女性）（2021/6/15公開）

他の学生との関わりはほとんどなかったが、消極的な学生が多かった。特に学びはなかった。

自分からはなかなかプログラミング言語に触れる経験がないから、良い経験になったかなと思う。実際にどんな仕事をしているか想像しにくい中、プログラミング言語に触れることで、インターンでやった内容の複雑なものをやっているんだなと理解しやすく、自分がインターンで楽しいと感じたことで、IT業界により興味を持てた。

プログラミング言語の種類を、全然知らなかったので、C言語やHTML、Javaの違いなどを知っていたら、より理解が深まったかなと思う。

社員の人の年齢が近く、話しやすかったので、実際に自分が働いて話している姿を想像することができた。また、会社概要の際に、困ったことがあれば周りに聞きやすいし、希望を尊重される会社と言っていたが、インターンに参加するとその雰囲気は明らかに感じることができ、自分の性格にあっているのかなと感じた。

自分自身の、コミュニケーションが好きな性格が、会社の雰囲気に合っていると感じたから。また、インターンで逆質問をする機会があったが、その際に積極的に質問をすることができ、熱意を少しでも伝えられたかなと感じた。インターン参加者は、顔を覚えてくれるので、結果を残せれば、有利だなと感じた。

どんな仕事をしているか、なかなか想像がつきにくいが、会社概要の説明の際に、わかりやすく説明してくれたので、仕事内容を知ることができ、それが自分の興味のあることだったから。
また、社員の雰囲気がとても話しやすく、社風が自分に合っているかなと思ったから。

インターン参加後、メールにて会社説明会の案内があり、そのまま選考に進むことができた。まだ少人数のためか、インターンにで、顔を覚えてもらっているので、有利だと感じた。

懇親会などは特になかったが、しばらくすると、会社説明会の案内がきて、そのまま選考に進むことができる。

興味のあるインターンに応募していたら、たまたまIT業界に縛られていたが、インターンに参加したことにより、プログラミング言語がを扱うことが楽しかったので、IT業界への志望度がより高まった。逆質問の時間には、プログラミング経験がないのが不安だったので、今からやった方がいいことはあるかなど、自分が質問したいことを複数個きけたので、より理解が深まり、志望度が高まった。

ホームページを見ると、少し堅苦しいイメージがあったが、実際に参加するととてもラフで驚いた。だが、自分には堅苦しいよりも、ラフな方が合っていると思っていたので、参加して志望度が高まった。また、少人数の方がより多くの人と深く関われるから、ラフでフランクな社風なのかなと思い、中小企業に興味を持つようになった。