21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「粘り強さ」です。具体例を挙げますと、中学・高校の頃に陸上競技部に所属し、110mハードルを専門にしていました。しかし、高校2年生の冬に足を怪我してしまい、約5カ月間走れませんでした。陸上競技において冬は、大会もほぼ無く、負荷の強い練習を行うことが出来るため、記録を伸ばすためには必要です。その期間に練習を行えず、引退も近かったため挫折しそうになりましたが、中学から続けてきたものを、中途半端な所で終わらせたくなく、コーチにメニューを頼みました。筋力トレーニングやイメージトレーニングなど、出来ることを毎日欠かさず行いました。結果として、高校生活最後の大会では、自己ベスト記録を更新して終える事ができました。私は、このように、最後まで諦めず、方法を変えるなどして、努力し続けることが出来ます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご記入ください。
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A.
スペイン語の勉強、特に留学に力を入れました。当初は、語彙力も無く、うまく伝えたいことを伝えることが出来なかった為、もっと分かり合いたいと思い、1日30単語を目標に覚えました。主に、日常的に使用する単語から覚え、即会話で使用するように意識し、反復することで、身に定着するように意識しました。また、弱点であるリスニング力の強化の為、字幕で映画を観始めました。現地の方と関わる活動にも参加し、会話をして、耳を慣らしていきました。具体的には、折り紙教室やラジオ番組に出演する機会等がありました。結果、楽しく会話を行うことが出来、DELEのB2レベルに合格することも出来ました。この経験から、学んだことをアウトプットし、反復することで身に定着させる事は大切であると学びました。仕事においても、同様であると考えます。 続きを読む
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Q.
日通商事を志望する理由と興味を持った部門を2つご入力ください。
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A.
貴社が物流だけでなく、商社としての機能も兼ね備えており、豊富な知識と安心の技術で世界中の発展に貢献出来ると考え、志望します。物流は、部品や完成した製品を運ぶ、リレーでの第2走者や、ゴールに繋ぐアンカーのような役割を担っていると考えています。他国の製品を運び、国と国を繋ぐことで、世界の発展に貢献したく存じます。そこで、私は20カ国以上で話されているスペイン語を活用して、多くの国を繋ぐ架け橋のような営業になりたいと考えています。そして、私は「ロジスティクス・サポート事業部」と「国際営業部」に興味を持ちました。L・S部は、モノによった梱包方法や輸送方法を提案することで、ニーズにより正確に応えることが出来るからです。国際事業部は、複雑な貿易手続きを全て行うことで、今まで海外展開したくても出来なかった企業さんの後押しをすることが出来るからです。優れた技術を世界に広めるために貢献されていると感じました。 続きを読む
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Q.
どのようにして、弊社を知りましたか。
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A.
私は、マイナビから貴社を知りました。そして、ホームページや採用サイトを拝見し、物流を支えるという事は、保険や車両なども含むと学び、様々な面から物流を支えている貴社に興味を持ちました。幅広いネットワークもお持ちで、もっと知りたいと思うようになりました。 続きを読む