アストモスエネルギーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
アストモスエネルギー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
アストモスエネルギーの 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
10年後社会人としてどうなっていたいか
-
A.
社会人として10年後には、残りの30年の社会人生活にて成し遂げたいゴールを定めたいと考えている。 私には日本の産業を支えたいという思いがあります。10年間で様々な経験を経て、より具体的な意志を持ってこの私の思いを実現したいと考えている。貴社では「入社から10年で3部署を経験する」というジョブローテーションがあると聞いた。様々な部署での経験を通じて、ゼネラリストとして成長して行くと共に将来的には特定の分野においてのスペシャリストとして成長していきたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
最大の挑戦とそこから得られた事
-
A.
最大の挑戦は一年次のイギリス留学だ。大学入学と同時に始めた英語学習だったが、国内での学習に限界を感じ留学に挑戦したいという想いが芽生えた。一度も日本を出たことがなかった私にとって異国の地での生活は不安でいっぱいだったが、勇気を持って一歩踏み出した。しかし、現地では日本語が通じないという環境に困惑し、ホームシックになりほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。その為、語学力も伸びず悔いだけが残る留学となった。だが、この悔しい経験があったからこそ三年次に再度留学に挑戦しようと思えた。2回目の留学ではイギリス留学の反省を生かして一人の時間を極力なくすことを心がけ、ホームステイを選択した。また課外活動にも積極的に参加し英語に触れ続けた。結果TOEICの点数もイギリス留学後から200点アップし、自信を持って自分の意見を伝えられるようになったと思う。この経験から失敗を次にどう生かすか、それが一番大切だと痛感した。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
困難な状況でも前向きに行動するマインド。これが私の強みだ。カナダで一年間留学を経験した際、言語や文化の違いで苦労することは多々あったが直面したが、その度に自身の強みを生かして乗り越えてきた。当時クラスに中国人学生が多く、英語の授業中にも関わらず中国語が飛び交う状況が続いていた時期があった。英語を話せるようになりたいと思い留学を決意した私にとってストレスを感じる状況だったが親密になることが解決に繋がると考え、一年次に履修していた中国語で片言ながら積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、彼らとの距離を縮めるために様々な試みに取り組んだ。その結果、打ち解けることに成功し、授業中には私や他のクラスメイトに配慮して中国語が飛び交うという状況は改善された。仕事をする上でも困難な場面に直面することは多いと思うが、自身の強みを生かして、困難を成長に変えていきたい。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
人々の暮らしの当たり前を支える仕事がしたいと思い志望している。日本のエネルギー社会を考えた際、対災害生の強化が重要だと感じた。そこでは、LPGが災害時に重要な役割を果たし、かつクリーンなエネルギーとして石油の代替品として需要増が期待されることから、国内元売りトップ企業である貴社を志望した。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
-
Q.
大学入学以降であなたにとっての最大の挑戦と、成功・失敗に関わらずそこから得られたこと
-
A.
インターンで九州地区の学生獲得チームのリーダーとして登録者数を業界1位にしたことである。私は理系院生のスカウトを行うサイトを運営する会社で、学生会員の獲得に取り組んだ。リーダーとして周囲の期待に結果で答えたいという思いからこの目標に取り組んだ。 リーダー就任当初、獲得数が低迷しており、私は原因を班員同士で営業能力に差異があること。毎月末に営業練習を行い、班員間で意見交換を行った。その結果獲得数が向上し、九州の理系院生の40%が登録する業界NO1のサービスにすることができた。 私はこの経験を通じ、組織と班員の間を取り持ち、目標を同じくすることが重要することだと心得た。 続きを読む
-
Q.
10年後の自分
-
A.
私は10年後、出会った人のその後の人生に良い影響を与えることができる存在になりたいと考えている。理由は、私自身がこれまで周囲の人から良い影響を与えられて、育ってきたと感じているからである。学生時代、研究室の直属の先輩から研究活動のみならず、社会に出るうえで必要なマナーや礼儀についても教わり、人間として成長することができた。そのため、10年間で様々な部署を経験し、先輩社員や同僚から専門知識や営業能力を習得することで、10年後には、先輩として新入社員へ良い見本を示し、良い影響を与えることができる存在になりたいと考えている。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは課題解決力である。学部生の時、私はバドミントン部に所属していた。 入部当初、高校から競技を始めた私は、経験豊富な部員が多く大会に出場できなかった。この現状に反骨心を抱き、団体戦出場を目標に掲げ、周囲に負けない量と質に拘った練習を行った。具体的には、通常の練習に加え、地域のクラブチームに参加し、下級生と共に基礎を学び直した。また、能力や技術の高い部員との積極的な練習により問題点を抽出し、この課題を基に誰よりも早く体育館に行き自主練習を行った。その結果、最終学年の七大戦(旧帝大で争う団体戦)ではレギュラーとして、チームの勝利に貢献できた。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
貴社を志望する理由は、生涯やりがいを持って働ける会社だと感じたからです。まず、貴社のビジネスはLPGで世界を支えており、環境性や災害時の利用という点で社会貢献の側面がとても大きいと感じます。さらに、貴社は少数精鋭で長大なサプライチェーンを築いており、業務において大きな責任感があります。また、人事講話の中で「わが社は新卒を成長させ続ける会社だ」というお話がありました。一つの会社で生涯働くことを望む私は、やりがいを感じながら貴社に貢献し続けたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
大学入学以降で最大の挑戦と、成功・失敗にかかわらずそこから得られたこと
-
A.
PRチームリーダーとして、●●大学国際祭りというイベントの来場者数増加に挑戦しました。別団体でメンバーとの信頼が上手く築けなかった経験があったため、「メンバー全員が共通目標を持ち、その達成を目指す」意識を作ることを目指しました。チームの信頼構築を優先しながら共通目標を設定し、密な会話を心掛けることで、メンバー全員の姿勢が前向きになりました。その結果として、例年を上回る来場者数を記録することが出来ました。また、この経験から、リーダーという立場からのサポートの難しさと重要性を学びました。サポーターというと縁の下の力持ちのようなイメージが強いですが、人を引っ張っていく立場となった際も、今回のようにメンバーへのサポートを忘れずに行動していきたいです。 続きを読む
-
Q.
社会人として10年後どのようになっていたいか
-
A.
誰かの代わりとしてではなく、【個人として求められる人】になっていたいです。私は、人に何かをしてお礼を言ってもらった時や、喜んでもらえた時に幸せを感じます。そのため、10年後は常に上司にも部下にも求められる存在になり、「この仕事を任せるなら●●だ」「あの人がリーダーなら安心だ」と、このような期待に応えることで、多くの人に喜んでもらいたいです。具体的には2つか3つの部署を通じて幅広い知識と経験を身につけ、理系大学院で培った思考力を活かし、個人として求められる人になっていたいです。そして、多くの価値を多くの人に提供している人になっていたいです。ただ、10年後がゴールというわけでは無いので、その先を見据えている人でありたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは「自ら行動し、結果を生み出せる」点です。 私は大学に入る前から深海魚の研究がしたいと考えていました。しかし、深海魚の研究に勤しむ研究室は無かったため、その旨を教授に伝え、「●●●●」というテーマを得ました。この研究は試料の利用可能性が関わるため、対象種が重要です。そこで私は漁師の求人イベントに足を運び、サンプルとして有効とされる魚種情報を頂きました。また、県の水産部署の方とも出会い、共同研究の約束をすることも出来ました。このおかげで、研究に対する資金の援助まで受ける事が出来ています。行動することで0から1を産み出したこの経験から、現在も「行動」し、日々新しい知識や体験を得ることを大切にしています。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 神田外語大学 | 男性
-
Q.
周囲を巻き込んで達成したこと
-
A.
私が周囲を巻き込んで達成したことは、代表を務めている学生団体での活動です。15人のメンバーで2ヶ月に1度国際交流を目的としたらイベントを企画しています。私が代表に就任した頃は、イベントに参加者が少なく活気がない状況でしたので、今までの反省を行いました。すると、メンバーの意識の共有が十分でない、スケジュールが甘いという2つの問題があると思いました。そこで、私は毎週の会議司会を務め、議題を提示しメンバーの意思統率を図り、さらに、イベント当日の3ヶ月前からの計画を綿密に立てました。その結果、イベント史上最大の45人の参加者を集めることに成功しました。 続きを読む
-
Q.
継続していること
-
A.
私は、高校生の頃から無遅刻、無欠席を続けています。高校1年生から今まで6年間、遅刻と体調不良での欠席は1度もしたことありません。それは学生の本業は日々の学習に取り組むことで、授業には参加し学ぶことを最優先にするべきだと考えたからです。 続きを読む
-
Q.
仕事選びのポイント
-
A.
私が仕事選びで大切にしていることは2つあります。仕事内容と職場環境です。私は提案型の営業をして、自分のアクションや、アイディアで製品化につながる、お客様の要望に応えられるような仕事をしたいと思っています。自分が関わったものが生活で必要とされ、日常でふと他の人が使っているところを見れたら、それは大きなやりがいを感じることができると思います。職場環境という面では、いくら仕事内容にやりがいがあっても、働きにくい職場で毎日いやいや働いていては、やりがいも半減してしまうし、成績も上がらないと思います。ですので、私はやりがいを感じることのできる仕事をみんなで協力しながらできるような職場で働きたいと思っています。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
-
Q.
学生時代に周囲を巻き込み成し遂げた具体的な成果
-
A.
次世代製造技術について他の研究室の学生,教授,客員教授とチームを組み,“ドイツ・アメリカ・日本の現状調査と,日本の製造業の将来方向性を提案した.チーム内で意見が割れたため,共通課題の発見のために①英語や出版日の新しい文献を読むことと,②展示会に行き,自分の目や企業の方への聞き込みを通じ1次情報を入手することを,チームに働きかけ,自身も取り組んだ.この結果,共通課題の発見と,解決策を踏まえた日本製造業の方向性を提案することができた.また報告会では指導の先生方からお褒めの言葉を頂くことができた. 続きを読む
-
Q.
自身の習慣として継続していることの内容と続けている理由
-
A.
改善を自身の習慣として継続している.中学のテスト勉強がきっかけで改善の大切さを学び,以降様々な取り組みで改善を心がけてきた.例えば高校から始め,人生で最も注力したテニスでは, PDCAサイクルを練習に取り入れ,効率的に上達してきた.この習慣を継続している理由は,改善を施し,目の前の課題を克服することで少しずつ目標に近づけることを,実体験を通じて学んできたためである.私が持っている資質を最大限に活用し社会に貢献していくためにも,これからも改善を継続していきたい. 続きを読む
-
Q.
仕事選びで最重要視していることと,その理由を教えてください.
-
A.
①エネルギーを扱う仕事.本を読み,日本が現在の技術大国に成長した裏には,安定的なエネルギー供給があったと知ったため.また,人々の身近な暮らしから,大学で学んできたモノづくり(産業)まで広く支えることができる仕事だから. ②裁量権の大きな仕事.今までの経験から,組織の中で裁量権を持っている時に,使命感を強く感じ,それが自分の大きな原動力になっていたから. 続きを読む
-
Q.
自己PRをご記入ください.
-
A.
“素直に意見を聞き,新しいことを吸収できる”これが私の強みである.大学に進み,英語(TOEIC,英会話),ベースギター(ライブに3回出場),ダーツ(Aフライト),将棋(1級)と新しいことに取り組んできた.これらが上達した背景には,プライドを持たずに,様々な人から素直に教えを請い,柔軟に吸収できたためである.日々の業務を通じて,様々なことを柔軟に吸収し,貴社に貢献していきたい. 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職(法務職)
17卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
-
Q.
学生時代に特に力を入れたこと。それにより挙げた実績や経験、学んだこと。
-
A.
大学院時代には司法試験合格に向けて勉強に励んできました。 私はアプローチの方法を見直し、周囲の人と互いに協力して克服に努めることにしました。例えば、得意科目と苦手科目の違う友人数名に声をかけて、毎週1回それぞれの苦手分野について議論するゼミを開くことを提案しました。この勉強会は「苦手科目の相互補完」という皆にメリットのある会にしたため、声をかけた友人も積極的に参加してくれて、卒業までの2年間毎週欠かさずに実施することが出来ました。 また教授やOBにも声をかけて、苦手科目がある友人を集めた勉強会の開催の依頼なども行い、苦手克服に向けて努力を重ねました。 続きを読む
-
Q.
周囲と信頼関係を築いたエピソード
-
A.
民法ゼミの討論会に向けてリーダーとしてメンバーと協力して準備に取り組みました。当初は発表された課題が難しく、「適当にやって乗り切ろう」という考えのメンバーもいました。そこで皆が課題に取り組みやすいように、其々の予定・得意な作業を聞き、それを基に作業分担を行うことで、進んで作業をできるように工夫しました。更に、討論の全国大会で優勝経験があるOBにも補佐役を務めてもらうように依頼して、サポート体制を作りました。また指示をするだけでなく、担当作業を早めに仕上げて他メンバーの作業をフォローしたり、指示を仰ぐために専門の教授のアポ取りを行い、行動でもチームを牽引しました。メンバーも討論会が近づくにつれ、主体的に作業に取り組むようになり、チームに一体感が生まれました。結果的に完成度の高い弁論を仕上げることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
法律知識を民間企業でどのように活かしたいと考えているのか
-
A.
私は、大学、大学院を通じて法律を学び、特に大学院では基本7法と選択科目の労働法について学んできました。基本7法には、民法や商法など企業法務で用いることが多いと聞く法律なので、このような基礎的知識は御社の法務職における業務において役立つのではないかと考えております。 もっとも企業法務においては、それ以外の学習したことがない法律を用いる機会が多数あると聞いておりますが、その場合にも基本7法と労働法を学んだことによって身についた法律の素養を十分に生かすことができると思います。 続きを読む
全8件中8件表示
アストモスエネルギーの 会社情報
会社名 | アストモスエネルギー株式会社 |
---|---|
フリガナ | アストモスエネルギー |
設立日 | 1962年6月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 335人 |
売上高 | 5794億4700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山中光 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 |
電話番号 | 050-3816-0700 |
URL | https://www.astomos.jp/ |
NOKIZAL ID: 1164743