21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 京都産業大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は、世界からも信頼の厚い日本の製品を、より多くの国に広めていきたいと思い、志望します。私は、貴社が家などの「日常のモノづくり」に貢献しておられ、そういった日常を支えているといった点に魅力を感じました。また、イギリスを中心に、日本の木造建築が注目を浴びており、レンガ造りの家よりも早く完成し、丈夫であるため今後世界的に流行し、建築に欠かせない貴社の製品のニーズも高まると思います。そして、私は20カ国以上で話されているスペイン語を駆使して、貴社の更なるグローバル展開に貢献できると感じ、志望致します。 続きを読む
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Q.
マキタでしたいこと
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A.
私は、海外駐在を通して経営について学び、最終的には新しい海外法人の経営に携わりたく思います。特に、南米に注目しております。理由は、アマゾンという豊富な資源、木があるからです。もちろん自然の木を切る事は良い事ではありませんが、他の木の成長を邪魔しており、森林を維持するために伐採しなければいけない状況などあると思います。そういった環境を守ることを貴社の製品で正確に行うことが出来ると思いました。そして、アマゾンの中にいるような先住民も家造りに使用するほどの知名度の向上を図ってみたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に目標を立て、取り組んだことについて、動機・苦労や工夫した点、得たものを含んで教えてください。
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A.
流暢に話せるようになることを目標に留学を致しました。動機は、留学に行った先輩との能力の大きな差を感じたことです。当初は語彙力も十分でなく、意思疎通に苦労したため、1日30単語覚えることを目標に勉強を始めました。日常的に使用する単語を中心に覚え、すぐにアウトプットをすることで定着するように意識しました。そして、覚えた単語は別のノートに書き、単語帳として活用しました。また、弱点であるリスニング力を強化するために字幕で映画を観始めました。小学校でプレゼンを行う、ラジオ番組への出演といった、現地の方と関わる活動にも積極的に参加しました。毎日地道に努力をすることで、徐々に会話を楽しむことが出来るようになりました。最終的には、会話を含むDELEのB2に合格することもできました。この経験から、すぐに結果は出なくとも諦めずに努力し続けること、そして何事においても反復し、身に付けることは大切だと学びました。 続きを読む