2019卒の明治大学の先輩がJR東海エージェンシー総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社JR東海エージェンシーのレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明(男女1名づつ)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接ですので、印象付けかかなり重要であったように私には感じられた。面接官も物腰が柔らかく、話にしっかりと耳を傾けてくれていた。一方でESの内容からは離れた質問が主だったため、質問に対して自分の考え方、人となりを乗せて伝えていかないと印象には残れないように感じた。
面接の雰囲気
口調が優しく、緊張をほぐしてくれるような雑談を挟んでいただいたので、落ち着いて自分をアピールすることができた。ESの内容は深く掘り下げられなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
人生で挫折した経験はありますか?どう立ち向かいましたか?
部活動での活動が一番の挫折である。私は野球部に所属していたが、バッティングがあまり上手ではなくレギュラーと控えの間をさまよっていた。その立場ゆえ、試合では消極的なプレーが多く試合に出れない日々が続き挫折しそうになった。しかし私は、自分に与えられた使命をしっかりと考えること、そのために徹底的に練習をすること注力した。具体的には打順の関係で送りバントをする機会が多かったのでその練習と、走塁で積極性を出すための打球判断の練習などである。野球には打順があり、それぞれに役割が存在する。自身が貢献できそうなフィールドを見つけ、そこで自身をもって試合に臨めるようにだれよりも準備をすることで、徐々に自分に自信を持つことができ、結果としてどのプレーにも積極性が出るようになった。
最近あなたが嬉しかった出来事は何か
私は日本酒の居酒屋でアルバイトをしている。日本酒は味の違い、温度の違いなどで提供する食事との相性がある。それを知識として身につけないことには、お客様に自身をもって提供することができない。とくにおすすめを聞かれた時などは困る事も多く、働き始めてすぐの頃は手厳しいお客様に食べ物との組み合わせが悪いと指摘を受けることもしばしばだった。しかし私はアルバイトという立場に甘えず、地道な知識の積み重ねと味を記憶する努力を怠らなかった。知識は一日で身につくものでは無く、時には手帳にメモをとりながら約一年間の勤務を続けた。そしてつい先日、以前指摘を受けた手厳しいお客様から初めて組み合わせのお褒めを頂き、涙が出そうになった。そのお褒めの言葉が、今後もアルバイトを頑張りたいと思う原動力となっている。
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JR東海エージェンシーの 会社情報
会社名 | 株式会社JR東海エージェンシー |
---|---|
フリガナ | ジェイアールトウカイエージェンシー |
設立日 | 1990年10月 |
資本金 | 6100万円 |
従業員数 | 271人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤一哉 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目1番95号 |
電話番号 | 03-6688-4288 |
URL | https://www.jrta.co.jp/ |
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