- Q. 志望動機
- A.
株式会社I2Cの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社I2Cのレポート
公開日:2023年1月5日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 開発エンジニア / インフラエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から最終選考まで対面で行いました。窓も締め切っていたので対策したと感じることはありませんでした。
企業研究
面接は1次選考、最終選考の2回ありましたが突飛な質問は無かったので安心して面接に行ってください。
未経験の人は特になぜIT業界なのか、エンジニアはどんな仕事なのかをしっかりと調べて志望動機を考えてください。
女性の働きやすさを前面に押し出している企業なので、女性の方はワークライフバランスと一緒にキャリアプランや入社後の目標などを考えると企業の強みを生かした業界研究や面接対策に繋がると思います。
最終面接では、システムエンジニアかインフラエンジニアどちらを希望するか?という質問がありました。
エンジニア職希望の方は、どちらを希望するか、なぜその職種なのかを決め、明確に説明できるようにしておくと無難です。
志望動機
私がI2Cを志望した理由は、未経験からでもエンジニアとして働き、挑戦し続けられる環境が御社だと考えたからです。
私は学生時代にUI、UXの勉強のためにゲームのホームページから証券会社のホームページなど様々な業界のWebサイトやシステムを調べました。その際に企業や業界によってサイトの作りやシステムの違いに気づき、自由にサイトやシステムを作るエンジニア職に興味を持ちました。そして、自分でもWebサイトやシステムを作れるようになりたいと思い少しずつですが、学業と並行してプログラムの勉強をしています。
御社は未経験からでも働ける点、そして研修や資格取得に向けた勉強に対する支援など学ぶ事への支援が充実しています。その環境で働き、スキルアップをしていきたいと思い御社を志望致しました。
説明会・セミナー
- 時間
- 120分
- 当日の服装
- リクルートスーツ
- 実施時期
- 2022年09月 中旬
- 実施場所
- 東京本社
セミナー名
企業説明会
セミナーの内容
企業説明とプログラミング体験
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
プログラミング体験では社員の方々が丁寧に教えてくれたので、楽しく勉強する事が出来ました。あとは、当たり前ですが対面なので身だしなみと言葉遣いには気をつけました。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
説明会への参加が選考に進むために必須です。
筆記試験 通過
- 実施時期
- 2022年09月 中旬
- 実施場所
- 東京本社
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
筆記試験対策で行ったこと
適正テスト。企業オリジナルの数学問題なのであまり対策は出来ませんが、普通に勉強をしてきた方なら大丈夫だと思います。
筆記試験の内容・科目
数学の適正テスト
筆記試験の各科目の問題数と制限時間
数学の適正テスト20分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年09月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手の社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
交通費を貰うための手続きをして、アンケート、その後面接をした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
文系未経験でも歓迎しているが、やはりプログラミングに触れた経験がある人の方が印象がよく、その人に質問が集中するので勉強する姿勢を見せた方が良いと感じた。
面接の雰囲気
優しそうな女性の人でした。面接は淡々と質問をして答えていく感じで、人柄重視というよりはちゃんと業界研究や仕事に合っているかを見ている気がしました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたことは何ですか。
私は友人作りや交流の輪を広げることに力を入れました。
私は東京に上京して最初は周りに知り合いや友人がおらず寂しい思いをしました。
学校が始まってもコロナ禍のため、入学後しばらくはオンラインでの授業で同級生と会って話すことが出来ませんでした。
ですが、短い学生生活を楽しみたいと思い、SNSを通じて同じ学科の生徒だけではなく、違う学年や学科の生徒とも繋がることが出来ました。
また、同じ学年でも留学生の方や社会人の方などがいて知らない世界やお話を聞くことが出来、私の価値観や考え方がより柔軟になったと感じました。
コミュニケーションは社会人になった時、より重要な力になっていくと考えます。そのため、この経験から積極的にコミュニケーションを取り御社でも円満に仕事をして行ける関係性を築いていきたいです。
普段パソコン(Excel、Word)を使いますか。
私はExcel、Wordは高校生向けの検定になりますがいくつか取得しています。そのため高校生時代は毎日のようにExcel、Wordを使っていましたが今はあまり使っていません。
ですが、地元の回覧板で回すチラシなどは帰省した際にWordで作ったりすることもあるため今でも基本的な事は出来ます。
現在は、オンライン授業で毎日パソコンを使って授業をしています。また、IllustratorやPhotoshop、AfterEffectなどAdobeのソフトを使ってデザインの勉強にも取り組んでいるのでパソコンの使用はとても多いです。入社後はエンジニアとしてパソコンを触る機会が多くなるのでしっかりと勉強していきたいです。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年10月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
交通費の受け取り手続き、面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接の時よりも詳しく聞かれることが多いのでしっかりと業界研究をした方がいいです。あとはあまり緊張しないことです。
面接の雰囲気
圧迫感を感じず、機械的に喋る人だなと感じました。業務的に話している感じなので普通に対応すればいいと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後の目標は何ですか。
私は社内外からも信頼されるエンジニアになりたいと考えています。
そのためにまず、2つの目標に向かって頑張りたいと思っています。
1つ目はひとつでも多くの資格取得を目指したいです。私自身未経験からスタートという事と、資格を取得して他の人からも見てわかる信頼して頂けるためにまず、資格取得を目標に頑張りたいです。
2つ目はコミュニケーション能力を今よりも向上させる事です。
例えば、4年後5年後と仕事を続け、後輩が出来た時に資格だけではなく後輩から助けを求められる、相談をされるような人柄でなくては後輩に教えることが出来ないからです。コミュニケーション能力を磨きお客様や後輩に信頼していただけるように成長したいと考えております。
システムとインフラどちらを希望するか。
私はインフラエンジニアとして頑張りたいと考えております。理由は二つあり、
一つ目は、インフラエンジニアは道路のようなもので無くてはならない職種だと考えます。縁の下の力持ちの存在となり利用者のシステム使用を支える基盤になりたいと考えております。また、最近はクラウド化なども目覚しく、私自身勉強をしていて楽しいと感じることが多く自分にあっていると思います。
二つ目は、インフラエンジニアはエンジニア職の中で特にお客様とのコミュニケーションをとる機会が多いからです。未経験からスタートし、分からない事だらけの私の経験がお客様の気持ちに寄り添うことができると考えているからです。
ですが、未経験という事もありますので適正のある職種につければ幸いと思います。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年10月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
他の企業で自分に会っている企業を見つけたから。
内定後の課題・研修・交流会等
資格の勉強
内定者について
内定者の人数
合計40人ぐらいは採用する予定とおっしゃってました。
内定者の所属大学
文系から理系まで様々です。
内定者の属性
企業の雰囲気から女性の方が採用数が多い印象は感じました。
内定後の企業のスタンス
内定を貰ったのが遅かったため、入社後の勉強や資格取得の予定がかなり入っていた。一応入社を考える時間は貰えました。
内定に必要なことは何だと思うか
まず、IT業界の業界研究をすることと何故エンジニア職なのかしっかりと言えるように考えることが大切です。
時間があればプログラミングについて勉強を始めたり学生中に勉強する姿勢があることをアピールすることが大切だと感じました。面接で人柄を重視して見るという事は感じなかったので、しっかりと面接対策をして本番に挑むこと、切実で勉強が好きということが伝わるようなスタンスで行けば面接を突破できると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
面接通過率は高めだと思うので、聞かれたことを普通に答えられれば通ると思います。また、グループ面接のため話が長くなりすぎずコンパクトに説明できる人のほうが、聞きやすく、面接官も質問しやすかったように感じました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
文系未経験の人でも選考に通るので安心してください。業界研究や志望動機、目標などをしっかりと考え将来性があると思われる話ができると印象が良くなると思います。あとはプログラミングを勉強する時間があればやった方が良いです。
内定後、社員や人事からのフォロー
社員さんからはあまりありませんが、内定後は資格の勉強をするので気をつけてください。
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I2Cの 会社情報
| 会社名 | 株式会社I2C |
|---|---|
| 設立日 | 1998年6月 |
| 資本金 | 3640万円 |
| 従業員数 | 300人 |
| 代表者 | 堀剛明 |
| 本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目11番1号 |
| 電話番号 | 03-6432-4970 |
| URL | https://i2c.jp/ |
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