2023卒の先輩がI2C開発エンジニア / インフラエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社I2Cのレポート
公開日:2023年1月5日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 開発エンジニア / インフラエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から最終選考まで対面で行いました。窓も締め切っていたので対策したと感じることはありませんでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年09月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 若手の社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
交通費を貰うための手続きをして、アンケート、その後面接をした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
文系未経験でも歓迎しているが、やはりプログラミングに触れた経験がある人の方が印象がよく、その人に質問が集中するので勉強する姿勢を見せた方が良いと感じた。
面接の雰囲気
優しそうな女性の人でした。面接は淡々と質問をして答えていく感じで、人柄重視というよりはちゃんと業界研究や仕事に合っているかを見ている気がしました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたことは何ですか。
私は友人作りや交流の輪を広げることに力を入れました。
私は東京に上京して最初は周りに知り合いや友人がおらず寂しい思いをしました。
学校が始まってもコロナ禍のため、入学後しばらくはオンラインでの授業で同級生と会って話すことが出来ませんでした。
ですが、短い学生生活を楽しみたいと思い、SNSを通じて同じ学科の生徒だけではなく、違う学年や学科の生徒とも繋がることが出来ました。
また、同じ学年でも留学生の方や社会人の方などがいて知らない世界やお話を聞くことが出来、私の価値観や考え方がより柔軟になったと感じました。
コミュニケーションは社会人になった時、より重要な力になっていくと考えます。そのため、この経験から積極的にコミュニケーションを取り御社でも円満に仕事をして行ける関係性を築いていきたいです。
普段パソコン(Excel、Word)を使いますか。
私はExcel、Wordは高校生向けの検定になりますがいくつか取得しています。そのため高校生時代は毎日のようにExcel、Wordを使っていましたが今はあまり使っていません。
ですが、地元の回覧板で回すチラシなどは帰省した際にWordで作ったりすることもあるため今でも基本的な事は出来ます。
現在は、オンライン授業で毎日パソコンを使って授業をしています。また、IllustratorやPhotoshop、AfterEffectなどAdobeのソフトを使ってデザインの勉強にも取り組んでいるのでパソコンの使用はとても多いです。入社後はエンジニアとしてパソコンを触る機会が多くなるのでしっかりと勉強していきたいです。
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I2Cの 会社情報
| 会社名 | 株式会社I2C |
|---|---|
| 設立日 | 1998年6月 |
| 資本金 | 3640万円 |
| 従業員数 | 300人 |
| 代表者 | 堀剛明 |
| 本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目11番1号 |
| 電話番号 | 03-6432-4970 |
| URL | https://i2c.jp/ |
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