2023卒の先輩がI2C開発エンジニア / インフラエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社I2Cのレポート
公開日:2023年1月5日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 開発エンジニア / インフラエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から最終選考まで対面で行いました。窓も締め切っていたので対策したと感じることはありませんでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年10月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
交通費の受け取り手続き、面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接の時よりも詳しく聞かれることが多いのでしっかりと業界研究をした方がいいです。あとはあまり緊張しないことです。
面接の雰囲気
圧迫感を感じず、機械的に喋る人だなと感じました。業務的に話している感じなので普通に対応すればいいと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後の目標は何ですか。
私は社内外からも信頼されるエンジニアになりたいと考えています。
そのためにまず、2つの目標に向かって頑張りたいと思っています。
1つ目はひとつでも多くの資格取得を目指したいです。私自身未経験からスタートという事と、資格を取得して他の人からも見てわかる信頼して頂けるためにまず、資格取得を目標に頑張りたいです。
2つ目はコミュニケーション能力を今よりも向上させる事です。
例えば、4年後5年後と仕事を続け、後輩が出来た時に資格だけではなく後輩から助けを求められる、相談をされるような人柄でなくては後輩に教えることが出来ないからです。コミュニケーション能力を磨きお客様や後輩に信頼していただけるように成長したいと考えております。
システムとインフラどちらを希望するか。
私はインフラエンジニアとして頑張りたいと考えております。理由は二つあり、
一つ目は、インフラエンジニアは道路のようなもので無くてはならない職種だと考えます。縁の下の力持ちの存在となり利用者のシステム使用を支える基盤になりたいと考えております。また、最近はクラウド化なども目覚しく、私自身勉強をしていて楽しいと感じることが多く自分にあっていると思います。
二つ目は、インフラエンジニアはエンジニア職の中で特にお客様とのコミュニケーションをとる機会が多いからです。未経験からスタートし、分からない事だらけの私の経験がお客様の気持ちに寄り添うことができると考えているからです。
ですが、未経験という事もありますので適正のある職種につければ幸いと思います。
株式会社I2Cの選考体験記
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I2Cの 会社情報
| 会社名 | 株式会社I2C |
|---|---|
| 設立日 | 1998年6月 |
| 資本金 | 3640万円 |
| 従業員数 | 300人 |
| 代表者 | 堀剛明 |
| 本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目11番1号 |
| 電話番号 | 03-6432-4970 |
| URL | https://i2c.jp/ |
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