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明治安田生命保険相互会社の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全739件) 8ページ目

明治安田生命保険相互会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

明治安田生命保険相互会社の 本選考体験記一覧

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739件中701〜739件表示 (全125体験記)

1次面接

17卒 | 青山学院大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿っての質問がほとんどで、オーソドックスだと思います。穏やかな面接なので、落ち着いて答えられると思います。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は、大学2年次に夏休みを利用してアメリカに短期留学で約1ヶ月滞在しました。私は、小さいころからの人見知りで狭く深い人間関係を自ら築いていていました。ですが、この閉鎖的で安定した環境に依存する性格を少しでも克服したいと思い、知らない場所に身を置こうと思い、短期留学を決意した。語学学校では毎週生徒が入れ替わっていくいきます。その中で隣の席になった人には必ず話しかけるように努めました。その際、相手の国の言葉を少し話したり、映画・音楽など共通点を見つけることで距離を縮める工夫をしました。すると、拙い英語ではありましたが、皆快く受け入れてくれ、放課後には毎週違う友人と一緒にご飯や買い物に出かけ、フェイスブックでは今でも度々連絡を取り合っています。私がこの短期留学を通して学んだことは、自ら小さなことでも努力をすることで変化が起きるということです。【挫折した経験について教えてください。】高校の軽音楽部で担当していたドラムがなかなか上達しなかったことです。私は、それまで物事を器用にこなしていけることが多かったのですが、軽音楽部入部当初はリズム感がなく、曲が不安定になっていると先輩に怒鳴られることが多々ありました。また、同期は上達が早かったため、私より多くの曲を任されており、私は大変悔しい思いをしました。そこで、「基礎固めをすること」を目標に、まずは触れる回数を増やすことで慣れようと、通常の週3日部活以外に3日間自主練習の日を設けました。そして、リズムの1つ1つを丁寧に、出来るまで繰り返し練習を行いました。この継続が実を結び、今では「安定感があって合わせやすい」という定評を頂けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や志望度より、学生時代頑張ったことや挫折経験の話から人柄を見ているように感じました。生命保険とは、「人生で2番目に高い買い物」とも言われる程のものなので、信頼感や誠実さが大切になってくるからだと思います。また、職種が営業ということで、人当たりの良さや雰囲気もかなり重要になってくると思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 青山学院大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にはESに沿って、1人ずつ順番に質問されていきます。そして答えたことに対して追加の質問をされ、深堀されるといった具合です。【なぜ、明治安田生命に入りたいと思ったか。】「理由は大きく2点あります。1点目は、社員の方々の人柄です。説明会で、学生の拙い質問や、本来なら答えづらい質問に対しても社員の方々は正直に答えてくださいました。また、以前の貴社の不祥事についても触れ、真実を包隠さずお話してくださいました。私も、そのような社員の方々を目指したいと思いました。2点目は、研修の手厚さです。他社と比較しても1年と長く、しっかりと生命保険の知識について身に着けていけて働くことが出来ると思ったからです。」プレゼンのように、最初に○点ありますといって話すようにすることで、聞いてる側がわかりやすい説明を心掛けました。【なぜ、法人総合営業職なのか。】「お客様の人生の一番近くでより添って働くことでやりがいを感じることが出来ると考えたからです。私は、高校生のころから接客のアルバイトをしており、その中でお客様のニーズに合ったサービスを提供すること、そしてその際にお客様が喜んでくださることに大変やりがいを感じ、営業の仕事に興味を持っていました。そして、生命保険を取り扱い、お客様1人1人のライフプランを一緒に考えながら提案をしていくということは、責任が重いということでもありますが、人生のパートナーとなっていけるということでもあると思い、志望いたしました。」自分の経験を織り交ぜながら、丁寧に話すことを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の時の「人柄」を見るという点に加え、「なぜ明治安田生命でなくてはならないのか」、そして「なぜ法人総合営業職なのか」、について聞かれました。この人は「明治安田生命の法人総合営業職」にふさわしいか、見ているように感じました。しっかりと、志望動機を自分の中で深め、自分の言葉で伝えることが大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 青山学院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり上の方の役職の方が、面接官でした。そして、1・2次よりは少しだけ圧迫感を感じますが、面接の前後にリクルーターの方が緊張をほぐしてくださいます。【就職活動の軸を教えてください。】「私は今まで学校や部活、ゼミなど選択する際に、『自分の目指したいと思う方が多くいるかどうか』ということを重視してきました。なぜなら、人は自分の身を置いた環境によって、その後の価値観や人格が形成されていくと考えているからです。実際にゼミでは、尊敬する先生と先輩方がたくさんいることで刺激をもらい、自分自身も成長したいという目標・意欲につながりました。社会人になると、プライベートよりも会社にいる時間が圧倒的に多いと思うため、より『人』を重視して企業選びをしたいと考えています。」自分の経験を交えて、正直に話すように心掛けました。【弊社の他に銀行を受けているようだが、弊社の志望順位とその理由について教えてください。】「大変申し上げにくいのですが、御社の志望順位は3番目です。その理由としては、銀行では生命保険をはじめ、様々な金融商品を扱うことが出来、お客様のニーズによりお応えすることができると感じたからです。」面接官の方が、無理に、第一志望と言わないで、正直に答えてほしいとおっしゃっていたので、勇気を振り絞って本当のことを話しました。またその際には、「生命保険」とのつながりを話し、面接官の方が納得してくださるように意識してお話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、入社に対する覚悟についてかなり詰められたように思います。ですが、志望順位が1番でなくても、それは理由と共に正直に答えたほうがいいと思います。それでも、会社側が欲しいと思った人材ならば、内定は出してくれると思います。他の会社との比較した志望度というよりも、明治安田生命に対する思いをしっかりと伝えられれば大丈夫です。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 聖心女子大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社同士の区別をきちんとつけておくことが大事です。特に大手4社は重要だと思います。説明会やOG訪問など、社員さんのお話を聞くことのできる機会には積極的に参加すると良いと思います。さらに、生命保険会社は同じ会社の中でも複数の職種に応募できることがあります。職種の特徴と違いをきちんと理解してまとめておくことを勧めます。また、他社の同じ職種との違いもはっきりと区別しておくことが大切です。印象だけでも答えられるようにしておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 聖心女子大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「困っている人の支えになる」という目標から、人々の不安や悲しみに寄り添い、希望を与えることのできる生命保険に魅力を感じています。中でも「対面のアフターフォ ロー」「社内教育制度」等に力を入れており、「満足を超える感動を提供する」ことを追求する姿勢に惹かれ、御社を志望します。強みである「分析力」「問題解決能力」を活かして、お客様の持つ不安を解消し、安心できる未来を一緒に作って行きたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 聖心女子大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法人総合職室長【面接の雰囲気】かなりにこにこと笑顔で対応していただきました。こちらが少し噛んだり答えに詰まったりしても「大丈夫、大丈夫」と声をかけてくれました。【学生時代最も力を入れたことについて教えてください。】「フリーペーパー制作サークルでの経費削減に注力した。従来は1号につき1名あたり1万 円ほどの負担で発行していた。しかし、負担の大きさから退部する部員が多いこと、また、それに伴い、残った部員の負担額が増大したことから改善を試みた。 まずそれまでの号の経費の項目の分析を行い、削減できる項目の節約を全体に呼びかけた。また、営業部門の強化を提案し、OB・OGの 方に指導をお願いして、交渉方法の勉強会を企画し、企業や他団体からの広告協賛金を増やすことを試みた。その結果、1年後には1名あたり6000円ほどの負担で発行することができた。」と話しました。ESにも書いた内容だったため、矛盾のないように一貫性を持って話しました。【挫折経験とそれをどう乗り越えたかについて教えてください。】「先述のフリーペーパー制作サークルにおける経費削減で、最初はメンバーの理解を得られなかったことである。反対派のメンバーと話し合いの場を設け、反対の理由を聞いたところ、現在のままでも十分発行できるのに新たな活動をするのが面倒であるという意見があった。そのため、小さなことや納得できることから協力をお願いした。また、自らが率先して取り組み、粘り強く進めていった結果、徐々に周囲の理解を得られるようになった。」と答えました。かなり深掘りされたため、中途半端な答えは通用しないと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PR、学生時代力を入れたこと、挫折経験、何故金融、何故明安という定番の質問しかされなかったため、当たり前のことを当たり前に準備をしてきているかが見られたのではないかと思う。学生時代力を入れたこと、挫折経験のみかなり深掘りをされた。志望度や他社状況はこの時点では一切聞かれなかったため、志望度に関わらず良い人材であれば通過させるということだったのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 聖心女子大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に和やかだとも感じなかったが圧迫だとも感じなかった。淡々と質問し淡々と深掘りしていくので、余計な会話がない。【法人総合営業職の志望動機を教えてください。】「お客様に一番近い距離でコミュニケーションをとることで、お客様の人生に寄り添うことができる点に魅力を感じた。職員さんのお話をお聞きした際、お客様一人一人と誠実に向き合い、最上の価値を提供する姿勢に感銘を覚えた。担当のお客様と直接関わりそれぞれを良く知り、強みである問題解決能力を活かし、最適なプランを提供していく中で、単なる担当者ではなく一人のパートナーとして安心を提供したい。」と答えた。ESでも書いた質問だが、何故明安なのかを踏まえたうえで、明安の法人総合営業職だからできることは何なのかに注意して伝えた。【キャリアプランを教えてください。】「まずは現場で経験を積み、5年後は若手の教育に携わりたいと考える。現場では身を以って商品知識やお客様に触れることができ、生命保険業界で働くにあたってのノウハウを身につけ、成長したい。しかし、自分だけが成長しても会社全体に与える影響はごく小さい。そのため、自らの経験を後輩に伝えることで全体のレベルアップをはかりたい。法人総合営業職で教育に携わるにはチームリーダーと育成トレーナーがあるが、自らも現場に身を置き最新知識に触れながら教育に携われる点から、チームリーダーを目指していきたい。」と話しました。役職の名前を出すことで明安について勉強してきたということをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この2次面接が最大の山場であると思います。聞かれていることは自己PRなど定番が多かったのですが、それぞれに対して深掘りされます。MYRAという用語が何だかわかる?という質問もされ、どれだけ明安について知っているかが問われます。他社状況もかなり詳しく聞かれ、明安の中でも職種の併願の有無、どちらも受かったらどうするのかなども聞かれました。また、営業はつらいけど大丈夫なのかというような確認もされました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 聖心女子大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】ほとんど内定を出す直前の確認のための面接だったこともあり、終始にこやかに対応していただきました。面接後社内の案内もしていただきました。【明治安田生命で職種の併願をしているが、どちらにも合格したらどうするか。】「法人総合営業職を選びたいと思う。私は自分のしたことで人を幸せにできることに喜びを感じる人間である。そのため、直接お客様と関わり、自らの提案でお客様に安心を与えられる法人総合営業職のほうが私のやりたいことと合致していると感じる。」と話しました。本当はもう一つの職種のほうが志望度が高かったのですが、ここは法人総合営業職と言い切りました。どう答えるのが正解かはわかりませんが、恐らくもう一つの職種のほうが志望度が高いと言っても落とされることはないのではないかと思います。【生命保険会社の営業職を受けることについて親は何と言っているか。】「賛成してくれています。最初は派遣やパートの方のイメージが強かったようで反対されましたが、私たちは基本給+報酬という給料体系であること、福利厚生がしっかりしていることを説明したら、最終的には自分のやりたい職業に就きなさいと応援してくれるようになりました。」と話しました。ここは賛成してくれているというていで話したほうがいいと思います。もし賛成してくれていなくても、それを理由に迷っていますという態度はとらないほうが賢明だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社の意思や覚悟を見られていたと思います。他社や他職種の選考情報もかなり詳しく聞かれました。また、生命保険会社の営業職に対して自分の考えはもちろんのこと友人・親の考えもさらっとでしたが聞かれました。正直なところ、そこまで志望度は高くなかったので、志望度が高いように見せかけながらもいざというときに断りやすいように「第一志望群です」というスタンスで答えていました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 武蔵大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4大生保と呼ばれている国内生命保険会社の区別はしっかりつけておくことが必須です。明治安田生命保険の場合は、「アフターフォロー」に最も力を入れているので、私はその点に着目して座談会やセミナーに臨み、現場で働く社員の方の話からお客様へのアフターフォローに対する思いを感じることができました。これを面接で話したところ反応が良かったので、皆さんも説明会できいた話をただ覚えるだけでなく、直接社員の方と話して感じ取ることを是非大切にしてください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 武蔵大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は年齢性別業種問わず、どんなお客様の人生にも、深くお付き合いできる魅力から、生命保険業界を志望しております。数ある生命保険会社の中で、御社を第一志望とさせて頂く理由は、アフターフォローを徹底することで、契約時だけでない、お客様の人生そのものに寄り添えると考えたためです。「感動を生み出す」という、通常保険とは結びつかない領域に挑戦しながら、御社の末永いファンをつくっていき、生涯寄り添いたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】老夫婦に勧める住宅を議論【評価されていると感じたことや注意したこと】2時間というかなり長丁場のグループディスカッションだったため、最後まで諦めず最良の結果を導こうとする根気がみられていたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】目を見て頷きながら話を聞いて下さるので、とても話しやすかったです。雑談も交えながらのリラックスした雰囲気でした。【自らが周囲を巻き込んで、集団として成功させた体験を教えてください。】私はアルバイト先のレストランでは「何度も来たい」と思って頂けるお店づくりに尽力しました。例えば、お客様のお顔だけでなく、好みやアレルギーもメモをとって覚え、次回お越し頂いた際には、一歩進んだサービスを提供しました。その結果、お客様からの年間Webアンケートによる「まごころ賞」という個人賞を頂くことができました。評価して頂いた行動は、スタッフで共有したいと考え、日々の朝礼で発信しました。そしてその後の1年間で、リピーター率を約25%引き上げることができました。職場においても、個人では難しいことも周りに働きかけ実現し、お客様にとって最善のサービスを一丸となって求め続けたいです。わかりやすく伝えられるよう段取りを気をつけました。【就職活動において大切にしていることを教えてください。】私の就職活動において大切にしてきたことは「キャリアもライフイベントも諦めず、貪欲に生きていける職場」を自ら掴み取る想いです。この点においては、絶対に妥協してはならないと考えています。結婚や出産などのライフイベントを迎えても、長く働き続けるだけでなくしっかりキャリアステップしたいと思っています。御社は女性管理職を毎年輩出されていることや女性同士の意見交換の場も多いことから、安心して子供を育てながらキャリアアップを目指す場が整っていると確信しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には「人物」そのものをみられていたように思いますが、集団における役割や、自ら働きかけた経験、リーダーシップ経験なども聞かれたので、主体性やチームにおける協調性もみられ、評価ポイントだったと思います。志望度はほとんどみられなかったので、自己分析をしっかりして、過去の経験から特にチームのなかで成し遂げたことなどをまとめておくことをオススメします。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 武蔵大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大きな個室での面接だったのではじめは緊張しましたが、「雨すごい降ってたでしょ?」等と雑談からはじめてくださって次第に緊張がほぐれました。話も笑顔で聞いてくださって、凄く自分をさらけ出しやすかったです。【なぜ総合職の、キャリアWコースにしたの?】チームワークを最大限生かせる環境で成長したいという思いからです。私は3歳から、1人でも欠けたら成立しないチアダンスチームで育ちました。挫折や失敗も、夢の実現も、仲間と共に経験する中で、自然と職場もチームで協力し合える環境を求めていました。御コースの社員の方が、「PR活動等、チームで目標をやり遂げる達成感がたまらない。」とおっしゃっていたことがきっかけとなり、チームワークをお客様の感動に繋げたいという思いで、キャリアWコースを志望しました。【話し合いで意見が対立したら、いつもあなたはどうする?】まず話し合いの場ではなるべくメンバー全員の顔が見える体制で行うようにします。誰か1人のの意見をそのまま取り入れるのではなく、全員がしっかりと思いを伝え、いい意味で、全員が妥協し、納得する案をつくりあげていくことを大事にしています。そのための過程として、それぞれが出した案の、共通する部分・それぞれ異なる部分を、洗い出し、異なる部分については、必ず全員で話し合い、メリットやデメリットを共有することを大事にしています。実体験を思い出しながら話しました。私はサークル活動の話し合いを思い浮かべました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】問題が起きたときに、どのように考え周りに働きかけ行動するか等、深い人間性をみられていたように思います。即答できない質問もありましたが、過去の経験を思い出したり、自分だったらどうするかを想像しながら段取りよく回答することが必要です。そういった意味では、頭の回転の良さも評価ポイントだと思います。最終面接でも志望度よりも人物重視だったように感じました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 近畿大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考を受けるにあたって、企業研究の面では、HP・日本経済新聞やリクルータ-さんを通して、【他社との違い】【企業の強みと弱み】【業界の動向】【働く上でのやりがいと辛さ】【企業風土】を調べた。また、面接対策の面では、自己分析を小学校から現在に至るまで自分が何に注力してきたのかを振りかえった。面接時に、緊張しないように、質問されるであろう質問を自分で考え、それに的確に回答できるように、練習を繰り返した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 近畿大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は学生生活でのボランティア活動を通して【人と深く関わりながら役立つことのできる仕事】を軸に生命保険業界を志望しています。数ある企業の中で貴社を志望した理由は相互扶助の考えに基づく【お客様への徹底したアフターフォロー体制】に強く魅力を感じたからです。自身の「行動力」を活かし、お客様一人一人と寄り添いながら、ライフステージやニーズに合った提案を通じて長期的な信頼関係を構築していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 近畿大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目以上の営業【面接の雰囲気】学生が2名と面接官が1名の面接形態であった。面接傾向として、もう一人の学生は笑顔で面接していたが、自分には顔色一つ変えず、一つの事柄ごとに深掘りを繰り返してきました。【志望動機を教えてください。】私は学生生活でのボランティア活動を通して【人と深く関わりながら役立つことのできる仕事】を軸に生命保険業界を志望しています。数ある企業の中で貴社を志望した理由は相互扶助の考えに基づく【お客様への徹底したアフターフォロー体制】に強く魅力を感じたからです。私が法人総合営業職を志望した理由は、自分の強みである【利他心】と【粘り強さ】を活かしながら、地域密着で長期的に個人法人のお客様一人一人と深く関わることができる点に強く魅力を感じ志望しました。自身の強みを活かし、お客様に対して保険提案後も綿密にアフターフォローを行いながら、お客様其々のライフステージに合った保険見直し提案を通して長期的に信頼関係を築き上げながらお客様の人生をサポートしていきます。志望動機を伝える際は、なぜ金融業界の中で生命保険業界?・なぜ明治安田生命保険?を明確にしながら伝えると相手にも分かって頂けると思います。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】「ゼミ活動を通して懸賞論文コンテストで優秀賞受賞」具体的には、論文課題として、自転車交通に着目し【コミュニティサイクル】の現状と課題分析について論文執筆することに決めたが、活動当初はチーム連携が上手く取れず、進行状況もゼミ内で最下位になってしまう状況であった。その現状を打開するために、メンバーに【期限設定・グループ連絡】を提案し、作業効率の改善・モチベーションの向上化を図った。その提案と共にチームの連携が改善された。注意した点としては、PDCAサイクルを回せている点を主張した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の組立方と企業研究・どこから突っ込まれてもいいように、徹底的な自己分析をしていた為、評価され通過したと考える。フィードバックの際に面接官から【伝え方が上手い】と伝えられたため、そのお言葉がより自分のモチベーションに繋がった。見られている点として、【コミュニケーション力】【ストレス体勢】を見ていると思う。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 近畿大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業職員【面接の雰囲気】面接官の方が面接が始まる時に、学生の緊張をほぐそうとしてくれた。また、自分の伝えたい事に対して、反応して頂けた。2次面接全体の印象として、ESに沿って質問されました。【学生時代に頑張ったことは?(一次面接と同様)】「ゼミ活動を通して懸賞論文コンテストで優秀賞受賞」具体的には、論文課題として、自転車交通に着目し「コミュニティサイクル」の現状と課題分析について論文執筆することに決めたが、活動当初はチーム連携が上手く取れず、進行状況もゼミ内で最下位になってしまう状況であった。その現状を打開するために、メンバーに「期限設定・グループ連絡」を提案し、作業効率の改善・モチベーションの向上化を図った。その提案と共にチームの連携が改善された。注意した点は、PDCAサイクルを回せている点を主張した。棒読みは避けました。【なぜ法人営業職を志望するのか?】私が法人総合営業職を志望した理由は、自分の強みである「利他心」と「粘り強さ」を活かしながら、地域密着で長期的に個人法人のお客様一人一人と深く関わることができる点に強く魅力を感じ志望しました。自身の強みを活かし、お客様に対して保険提案後も綿密にアフターフォローを行いながら、お客様其々のライフステージに合った保険見直し提案を通して長期的に信頼関係を築き上げながらお客様の人生をサポートしていきます。注意した点としては、自分の自己分析を志望動機に混ぜ合わせながら言うこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では1次面接の時よりも深掘りされることはなかった。2次面接では明治安田生命保険の志望度、熱意を見られていると思いました。また、仕事のやりがいや仕事の辛さを理解した上で、自分の言葉で志望動機を伝えると面接官の人に本気度を表すことができると思いました。あとは、自己分析を徹底的に行った上で、自信を持って発言することが大切だと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 近畿大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年以上の営業【面接の雰囲気】最終面接では、自分の伝えたい事に対して、否定など一切されず、圧迫面接とは全く感じませんでした。面接中は面接官の方の成功体験なども伺う事ができ、フランクな面接でした。【リクルーター面接の感想は?】リクルーター面談を通して、仕事の醍醐味を直接伺うことができ、自分が実際に働いているイメージができました。保険の営業職ということで、メーカーと異なり、目に見えない商品且つ、普段からお客様も考えることのない商品である事から、中々頑張っても成果がでない時期もあると思います。しかし、その壁で挫折するのではなく、自分なりに解決方法を考え、地道に足を運びながら、信頼関係を築きあげていくことが大切だと思うし、私は必ず実行していきます。仕事のやりがいと辛さを理解していることをアピールした。【他社選考と志望度合いは?】他社選考では、生命保険業界の中で数社、選考が進んでいる状況です。しかし、貴社から仮に「内定」あれば、第一志望ということもあり、選考を辞退するつもりです。注意した点としては、選考時点では、リクルーター面談やフロアー見学などを通して、一番自分が働いているイメージができたので(企業の雰囲気含め)、「第一志望」と感情を込めながら、面接官に伝えるようにしていた。また、自分の強みと企業の強みが合致しているところをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、【入社意欲の高さ】や【性格・人柄】がかなり重要視されていると思われます。おそらく、志望度を聞かれた時に【第一志望】を意欲的に伝えなければ、内定は頂けないのではないかと思いました。また、志望度を伝える時に、棒読みではなく、自分らしさとは何かを意識する事且つ、自信を持って面接に挑むと良いと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 学習院大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険会社の違いが分かっていなかったため、私は大学3年次にこの企業のインターンシップに参加しました。私が応募したコースは今年新設されたものだったので、きちんとコース別のセミナーには参加しました。新設ということで先輩社員もいず、参考にできるものがなかったので、セミナーに参加した際は人事の人にたくさん質問しました。このように、社員や人事にする質問内容は採用ホームページやパンフレットに載っていないことにするべきです。そのためセミナーに参加する前にも一通り企業についての情報を調べておくことをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 学習院大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社は生命保険会社では初めて、札幌市と高齢者や障害者の見守り事業で協定を結び、訪問先の安否確認で協力しています。単身高齢者の世帯が増えている札幌市において、貴社は、家庭に訪問しながら高齢者が安心して暮らせるまちづくりを進めています。貴社の強みである対面のアフターフォローを徹底し、地域の高齢者が安心して暮らせる地域環境づくりを全国に展開することで、高齢者の孤立化を防ぎたいと思い貴社を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 学習院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官に笑顔はなく、何を言っても「ふーん」と、あまりいい反応をしてくれなかったため。面接官に冷たいイメージを抱いた。【career Aを選んだ理由を教えてください。】「4年間の出版社の事務のアルバイトを通じて事務の迅速さや正確さ、丁寧さが、いかに他の仕事に影響を与えているかを知りました。サークルで身につけたチームワーク力やアルバイトで身につけたコツコツと完璧に仕上げていく力を能動的に使い、組織としてチーム力を発揮していきたいです。御社の強みでもあるアフターフォローをさらに徹底してお客様満足度を向上させ、御社がさらに感動を生み出す生命保険会社になることに貢献したいと思い志望致しました。」志望する理由を学生生活の自分の経験にひもづけて説明するよう気を付けた。【生命保険会社を志望する理由を教えてください。】学生時代、留学生と交流するなかで、日本の生活に不安を抱いている留学生に安心感を与え、信頼関係をつくってきた経験から、人に安心感を与えられる仕事がしたいと思っていました。また中学生のときに骨折して急きょ入院したときに、普段は感じることのなかった生命保険のありがたさを感じました。万が1人々の人生になにかあったときに、人に安心感を与え、支えることができるのは生命保険だと思いました。 形のない商品だからこそ、お客様1人1人に合わせた商品やサービスが提供できることに魅力を感じたため生命保険会社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官に冷たい反応をされても、きちんとめげずに自分をアピールできているかが大切だと思った。「ああ、そうですか」といった反応や無反応なこともあったが、そのような状況下にいながらも笑顔を絶やさずに対処していく必要があるだろう。また面接中に、いきなり志望するコースの抜き打ちテストをされた。全問正解だったためそこは高く評価してもらったと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 学習院大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】否定的な質問はされなかったが、真顔で「なぜそうしたのか。ほかの方法ではいけなかったのか」と質問されるなど、すこし怖い雰囲気の中、面接をした。【career Aを志望する理由を教えてください。】「私が骨折にあったときに生命保険の手続きをしました。突然の出来事で私も家族も不安でしたが、契約など事務の手続きが早かったからこそ、余計なことで心配することなく、精神的に安心することができたと思います。事務の迅速な手続きがお客さまに与える安心感を実感したからです。まず、新契約や保全をはじめとした、全ての事務の業務がお客様の安心につながり、お客さまを守っていると考えたからです。また5~6年かけ全ての事務の業務に携われることができることから、資格もたくさんとることができると面談の際に人事の方から伺いました。このように、専門性を磨き自己成長しながら、結果的にお客様を支えることができると思ったからです。」最終面接ではより細かく自分のエピソードとくっつけて志望動機を話した。【どのような働き方をしたいですか。】アルバイトの経験で培った通り、迅速で、正確に、丁寧に事務の仕事をこなしていきたいと思います。お客さまのためには、この3つの要素すべての働き方が必要になってくると考えるからです。またMy ライフプランアドバイザーと円滑なコミュニケーションをすることで、頼ってもらえる存在になりたいと思っています。営業職であるMy ライフプランアドバイザーの方と2人3脚を組むことで、私の知識のインプットを営業の方にアウトプットすることで、お客様の安心や感動につなげていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、今までと異なり入社の意志を何度も確認された。また生命保険会社をどの程度志望しているか、など会社の志望動機だけではなく業界の志望動機も細かく聞かれた。ほかの企業の面接の日程なども細かく聞かれたことから、内定辞退を恐れていたように思われる。そこでこの会社が第一志望であることを、自分から積極的に、何度も熱心にアピースしたことが評価されたと思う。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立命館大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここは、セミナーの参加回数を数えています。それなので、自分の行けるセミナーは行っておいた方が良いと思います。また、ESと筆記試験で大多数が落ちてしまうようです。そこで、自分の書いたESに納得できるまで周りの人や大学の就職センターの人などに見せ、アドバイスをしてもらった方が良いと思います。私はそれをやり、ESを通過できたと考えています。また、セミナーだけではここの社員の方と話す回数が少ないのが現状です。そこで、積極的に社員の方に会って話した方が、選考の参考にもなるのではないかなと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 立命館大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、たくさんの人々の悩みを一緒に解決出来ることに魅力を感じ、生命保険業界を志望しています。私が相手と深い信頼関係を築き、成長することによって、それが実現できるのではないかと考えました。その中で貴社を志望する理由は、お客様のことを一番に考えていると感じたからです。貴社は、お客様の声を経営に生かそうと様々な仕組みを作っています。そんな貴社ならば、お客様の求める方向に私自身が成長できるのではないかと考えました。このため、貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 立命館大学   内定辞退

【学生の人数】6人【テーマ】住宅ハウスメーカーになったとして、お客様にどんな提案をするべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】大きな部屋で何グループもするようなグループディスカッションではなく、同時間帯にグループディスカッションをやるグループはないです。また、1つの机に1人の人事の方が付きます。また、2時間と長いグループディスカッションなので、きちんと発言しているのか、周りの人の意見を聞いているのかなどをきちんと見られていたと思います。また、司会、発表役など、様々な役割を人事の方から与えられます。そこで、きちんと自分の役割を全うすることがこのグループディスカッションを突破する上で大切だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 立命館大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性【面接の雰囲気】ESに沿った質問というよりも、相手には聞きたい質問があるようでした。また、もう一人の学生が休んでいたことによって1:1の面接でしたが、緊張をほぐすように笑顔で話しかけてくれたりしたので、雰囲気はとてもよかったです。【他の人と協力して、周りに影響を与えた経験はあるかと聞かれました。】私が所属している、留学生が日本語を学習する際の補助を目的とするサークルでの経験です。その中で、40人ほどの日本人のサークルメンバーが、日本語を流暢に話せる留学生へ集まってしまうという問題点に気づきました。そこで、サークルのメンバー全員に、その問題点を改善する重要性を話し、サークルのメンバーと留学生で10人ほどのグループを作りました。すると、他のメンバーにも私の考えが伝わり、様々な留学生とサークルメンバーが話してくれるようになりました。この際、私が注意したのは、どうやって相手に分かるように話した結果、相手も動いてくれるようになったのかということを分かりやすく伝えることです。【セミナーの中で、印象に残っている社員はいますかと聞かれました。】私は、セミナーで会ったある社員の方が印象に残っています。その方は、お客様の笑顔を見るために、自分から様々行動しているとおっしゃっていました。私は、私自身が人と信頼関係を築いていけることができる仕事をしたいと思っています。そこで、そんな信頼関係を築いた上でお客様の笑顔を見ることができるのは、自分から積極的に動いているからなのかなと感じました。この際、きちんと印象に残った社員さんについて思いだし、相手に説明できていれば相手に伝わると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一面接は、一つ、相手のしたい質問があって、それにきちんと答えられているのかということが見られていると思います。雰囲気は和やかで、雑談などもして下さったので、その際の素の自分といった面も相手に評価されているのかなと感じました。また、面接の後に質問させてもらえる部分があり、そこでも相手に熱意を伝えられるのかというところが大事なのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 立命館大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(女性)【面接の雰囲気】面接官の方は自分を覚えてくださり、笑顔で緊張をほぐすような質問をしてくださいました。また、相手の面接官から質問をされるだけではなく、こちらから質問をする機会があります。職種理解をしているかという紙が事前に渡されるので、お互いの理解を大切に進めているのだと思います。【なぜcareerWなのかと聞かれました。】私は、私自身が人と信頼関係を築き、役に立つ仕事をしたいと考えています。このコースの法人営業担当として、相手の団体と信頼関係を築くことで、より多くの人の役に立てると考えました。その際、団体保険幹事率業界一位の貴社ならば、相手と最良の保険を一緒に考えることができるとお聞きしました。このコースならば、その団体にあった保険を提案することができ、人の役に立てると考えました。このため、このコースを志望します。実際に私が調べていたことや、なぜそう思うのかという熱意を相手に伝わるように話しました。【明治安田生命保険に入って、やりたいことはなにかと聞かれました。】私は、明治安田生命保険に入って、お客様と信頼関係を築いて、相手の方のための保険をつくりあげていきたいと考えています。そこで、団体保険受託率が1位の貴社に入り、相手の方と信頼関係を築き、一から相手の方のための保険を作り上げていきたいと考えています。この際に注意した点としては、本当に明治安宇田生命保険でしか達成できないことなのか、そしてその理由を簡潔に話すことを意識しました。そこで、事前にきちんと整理しておくことが重要だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種を理解しているのかについてチェックする紙があり、そこでは全問正解し、職種をきちんと理解したうえでcareerWを志望しているということをアピールした点、質問を相手の方にする際に熱意を伝えられた点が評価されたのではないかと考えます。また、この面接ではなぜ明治安田生命保険、なぜcareerWなのかという点を深く聞かれたので、そこでしっかりと答えられているかについて確認されている気がしました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 立命館大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性【面接の雰囲気】部屋が今までと異なり、応接室のような部屋で緊張しましたが、その緊張をほぐすように笑顔で話しかけてくださったので、とても雰囲気はよかったです。難しい質問もなく、今までの面接の印象と雰囲気が合っているかを確認されている気がしました。【明治安田生命保険以外で、一番行きたい企業はどこかと聞かれました。】私は、日本生命保険のCS総合職になりたいと思っていますと答えました。すると、理由を聞かれました。そこで、私は、日本生命保険の社員の方は、セミナーを通じて自分の仕事に誇りを持って働いていると感じたこと、そしてCS総合職ならば最初の2年間営業を通じて学び、その力を今後生かすことができるということを話しました。ここで私は、日本生命保険にもいきたいけれど、明治安田生命保険にも魅力を感じており、入社したいというような雰囲気を出すことを心がけました。【careerWとして、どんな社員になりたいか聞かれました。】私は、お客様それぞれのために保険を提案できる社員になりたいと思っています。そのためには、そのお客様が何を必要か知らなければなりません。そこで、私はお客様と信頼関係を築き、その方のニーズを引き出していきたいと思います。この際私は、自分がずっと言っていたどんな仕事をしたいのかということを話しながら説得感を出すように心がけました。また、そのためには何が必要なのか、どんな行動が必要なのかということを考え、発言するようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で相手の顔を見て発言したこと、また、自分の考えを持って発言していることが評価されたといわれました。また、他社状況を深く聞かれるので、そこを話しつつ明治安田生命保険行きたいことを話せば内々定はもらえるのではないかと感じます。この面接もあくまで面接なので、落とされることはあるようです。そこで、最後まで気を抜かず面接を終えることができているのかどうかを見られている気がしました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険の営業というと誰しもが「大変そう」などといったマイナスイメージを持たれると思います。ネットで検索してもあまりいいうわさを聞かないのも事実です。しかし、それらの情報に惑わされずにまずは明治安田生命の法人総合営業職で活躍されている職員の話を聞くことがとても重要だと思います。話を聞くと意外と仕事内容が自分と合っているかもしれませんし、職員の方の人柄が魅力的かもしれませんし、新たな発見が多数あるかと思います。明治安田生命ではこの法人総合営業職に力を入れており、選考に来る学生に営業職の良い部分も悪い部分も全て包み隠さずに教えたいという思いが強くあるように思ったので、実際に働かれている人の話を聞くことが何よりも大切だと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人と深く関わり、信頼関係を築くことにやりがいを感じるため、お客さまの生涯に関わることのできる生命保険業界に興味を持ちました。初めは営業に対してマイナスなイメージしかなかったのですが、面談や面接でお会いした職員の皆さんが「営業は人と話す仕事で、話すことで仕事が成立するんだから楽しい」とおっしゃっていたのを聞き、人と話すことが好きな私は徐々に生命保険の営業の面白みに気づき始めました。その中でも御社はアフターフォローに力を入れており、お客さまとのつながりを非常に大切にされていることに魅力を感じました。また、これまでお会いした職員の皆さんが私と考え方が似ていたり、一緒に働きたいと思えた職員もいたので御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】室長【面接の雰囲気】面接官の方が気さくに話しかけてくれたからです。終始笑顔だったので圧迫には感じませんでしたが、室長ということもあり、やや緊張感はありました。【生命保険の営業はきついけどやっていけるか?】私は正直初めは営業なんて無理だと思っていました。しかし、営業は人とのコミュニケーションによって成り立つものであり、人と話して信頼関係を築き、その分お給料をもらえるからこんな面白いことはない、ということを聞き、人と話すことが好きで信頼されることでやりがいを感じる私には向いているかもしれないと思いました。もちろん数字を達成しないといけないというプレッシャーもあり、辛いことも多いとは思いますが、御社の職員の皆さんとお話しして私と似たような人が多いことからも、きっと私もやっていけるだろうと思いました。営業は一人での戦いですが、ベースはチームで動いているので一緒に頑張っている仲間がいると思うことで辛いことも乗り越えられると思いました。自分が実際に思ったことを自分の言葉で話すこと、そして素直でいることに気を付けました。【学生時代頑張ったことは何か?】3年生の冬にゼミ大会でプレゼンテーションを行ったことです。6人のゼミ生と共に発表を行ったのですが、その話し合いをする際に7人の意見がまとまらず話し合いがなかなか前に進みませんでした。そこで私は、話し合いの目的を全員と共有していないから意見がばらばらになったり話が逸れてしまうことに気づき、全員に「今日はこのことについて考えよう」といったように全員に確認させました。それでも話の方向が逸れてしまうことがあれば私が修正するよう努めました。また、1人でも疑問に思うことがあればその疑問が解消するまで全員で話し合うよう心がけました。その結果、ゼミ大会本番では7人全員が納得の内容のプレゼンテーションをし、出場チーム21チーム中入賞を果たしました。自分がどういう役割を担ったかをしっかり伝えるようにしました。状況を説明するのではなく、自分がいかに主体的に行動を起こしたかを伝えることができれば大丈夫だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生命保険の営業は大変だがやっていけるかをしつこく聞かれました。室長自身も企業のことをしっかり理解してもらいたいという思いが伝わってきました。採用人数が多いとはいえ、少しでも長く働き続けられる人を探しているように思えました。私は良くも悪くも受け答えが正直すぎたが、その正直さが評価されたようにも思いました。自分を飾らずに思ったことを正直に伝えることで、仮に縁がなかったとしても納得した上で次に行くことができると思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業推進部【面接の雰囲気】雑談やCMのイメージキャラクターの松岡修造さんの話をしてくださり、緊張をほぐしてくれました。話し方も柔らかく、笑顔でしたので終始リラックスした雰囲気で自分らしさを出すことができました。【明治安田生命の強み弱みはなにか?】御社の強みはアフターフォローです。お客さまから契約を取って終了なのではなく、頻繁にお客さまと連絡を取り、寄り添っていくことで多くのお客さまの信頼を獲得できているのだと思います。反対に弱みは生命保険業界でトップの座にいないことです。私は弱みに関してはほとんどわからなかったのですが、面接官の方が「その通りなんだよね」と言ってくださり、私が詳しく説明できないと面接官の方が彼なりのその理由を教えて下さいました。わからない時は正直にわからないということも大切だと思います。ただ、わからないからと考えるのを放棄するのではなく、わからないなりに考えることが重要だと思います。【なぜ明治安田生命?】アフターフォローに力を入れており、お客さまとの信頼関係をとても大切にされていると思ったからです。私自身人から信頼されることでやる気が起きるので、御社に魅力を感じました。また、職員の人柄にも惹かれ、この方たちと一緒に働きたいと思えたのも御社を志望する理由の一つです。企業の魅力だけでなく、説明会などを通じて自分が思ったことを盛り込むとより良いのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手との会話のキャッチボールができているかが大事だと思いました。私が話す姿勢や隣の学生が話しているときに私がどうしているかも見ているように感じました。営業は人とのコミュニケーションによって成り立つので、そういった意味でもしっかりコミュニケーション能力が備わっているかを見ているのだと思いました。また、企業の強み弱みを聞かれたことからも、多少は企業研究ができているかどうかも見ているように思いました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始笑顔で気さくな方でした。私の出身高校を知っていたのでその話をして緊張をやわらげてくれたのだと思います。私が話していることに興味を示してくださり、何度もうなずいたりそこから話を広げて下さったので最終面接ではあったものの、あまり緊張をせずにリラックスできました。【もし内定あげたらここにきてくれるか?】是非入社したいです。初めは正直御社にあまり気持ちはありませんでした。しかし、生命保険の営業の大変さだけでなく楽しさを教えて下さったのが御社であり、これまでにお会いした職員の皆さんが私と似ていること、そしてこの人と一緒に働きたいと心から思える人と出会えたので、もし内定を頂けるのであれば入社したいと思っています。最終面接なのでこの質問は必ず来ると思います。嘘でもいいので第一志望だということを伝えるのが良いと思います。嘘をつくことに罪悪感を覚えましたが、そこは割り切ることも大切だと思いました。【生命保険の営業は大変だがほんとうにやっていけるか?】もちろん数字に追われて取れない月があると大変だとは思います。しかし、人と話すことを仕事とする営業職は、人と話すことが好きな私にとって合っていると思いました。また、私と似たような価値観を持つ人が実際に活躍されていることからも、大変なことはあっても乗り越えていけると思います。仕事内容が大変であることを認めつつ、それでも大丈夫だということをしっかり伝えることを心掛けました。この質問はすべての面接で聞かれたので、「私なら絶対に大丈夫!」ということを相手に納得させることが何よりも大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機、自分の強み弱み、学生時代力を入れたことといった形式的な質問はあまり深堀されず、雑談やごく普通の会話をしていた印象があったので、コミュニケーションをしっかりとれるかどうかを見ているように思いました。お客さまとの距離を縮める際も雑談から入ることから、私が雑談を振られてどう対応しているかを見ていたのではないかと思っています。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
生命保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、4大生保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「人の生活の基盤を作りたい」これが生命保険業界を志望する理由です。中でも貴社には「明治安田NEXTチャレンジプログラム」を掲げ、現状に満足せず挑戦を続けていると感じました。また、「アフターフォロー」に力を入れていらっしゃり、買ったら終わりではなく、長い間お客さまに安心を提供し続けられます。このような強みを持つ貴社でなら、お客さまが安心して生活するための基盤を作ることができると考え、志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接で、特に深堀されるようなこともありません。質問もスタンダードなものしか聞かれませんでした。最後にフィードバックもいただけます。時間はあまりありません。【学生時代頑張ったことを教えてください】所属するバドミントンサークルでの渉外係のリーダーとしての活動です。渉外係は体育館の確保などの目立たない仕事をするため、モチベーションが低い人が多くいました。そこで、サークルの根幹を作ることへの誇りを持ってほしいと考え、まずは話し合いの機会を多く設け、各人の意見をサークル運営に反映しました。その上で各人の特性に合わせた仕事を振り分けました。その結果、他係との会議の出席率は一位になり、合宿にも係全員が出席するなど、眼に見えてモチベーションの上昇を実感できました。また、仕事の質が高まり、サークル全体へも良い影響を出せました。この経験から、リーダーとしての傾聴や協調、個の尊重の大切さを学びました。頑張ったことだけでなく、それによって学んだことを話す。【志望理由を教えてください。】「人の生活の基盤を作りたい」これが生命保険業界を志望する理由です。中でも貴社には「明治安田NEXTチャレンジプログラム」を掲げ、現状に満足せず挑戦を続けていると感じました。また、「アフターフォロー」に力を入れていらっしゃり、買ったら終わりではなく、長い間お客さまに安心を提供し続けられます。このような強みを持つ貴社でなら、お客さまが安心して生活するための基盤を作ることができると考え、志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をどれだけしているかが意外とみられていると感じました。私は明治安田生命の志望度があまり高くなかったので、企業研究をおろそかにしてしまいました。志望理由で述べた明治安田NEXTチャレンジプログラムについての知識が浅はかだったので、その企業独自の取り組みなどを志望理由として述べる場合は、そこへの完璧な理解が求められると思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は明治安田生命の地域型careerWにあまり興味を持たないまま選考を始めてしまったため、企業研究は同じ明治安田生命の法人総合営業職の選考を受けていたためできていたが、職種の研究はほとんどしていませんでした。しかし、一次面接で「なぜcarrerWか」と聞かれ、私は内容が薄い回答をしてしまいました。しかし、結果は一次面接通過だったため、私の人柄を見ているように思いました。とはいえ、一次面接からしっかりとこの企業のこの職種で活躍したい理由をはっきり伝えることで、必ず高い評価をされると思うので、一次面接だからと言って油断は禁物だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人から感謝信頼されることで自分の存在意義を感じます。そのため、アフターフォローに力を入れ、お客さまとの信頼関係を大切にする御社に魅力を感じ、志望しています。その中でもcarrerWでは、初めの数年間、職域営業を通じてお客様がどういうニーズを求めているかを把握し、しっかり現場を知ることができた後にその後の様々なキャリアステップに繋げられることに魅力を感じました。なぜなら職域営業をこなした後、非常に幅広い業務を行う時に必ずお客さま目線は必要になると思い、その基本を知ったうえでさらなる挑戦ができると思ったからです。お客さまの立場にしっかり立ち、1人ひとりに最適な対応をしたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】本社勤務【面接の雰囲気】面接官の方が非常に穏やかで静かそうな女性の方で、話し方も柔らかく、特に圧迫には感じませんでした。学生の目をしっかり見ながら時折うなずいたり相槌をうっていたため、ちゃんと話を聞いているのだなと思いました。【学生時代に力を入れたことは?】2年生の後期にアメリカのアラバマ大学に留学し、「何も行動しない恐ろしさ」を身にしみて感じました。初めは外国人に話しかける勇気がなく、なかなか交流を深めることができなかったのですが、周りに私と同じ留学生でも現地の学生と楽しそうに会話をしているのを見て、「このままではせっかくの留学がもったいない」と思い、勇気を振り絞ってイベントに欠かさず参加し、最低一人に声をかけるようにしました。その結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送ることができました。自分がどういう壁にぶつかってそれをどう乗り越えたかをわかりやすく伝えるよう心がけました。【なぜcareerWか?】初めの数年間、職域営業をし、実際にお客さまと関わることで仕事をする上での基礎となるお客さま目線を知り、その後の仕事にも繋げていくことができることに魅力を感じたため、志望しています。私はcareerWがどんな職種なのかをあいまいな認識のまま一次面接を迎えてしまったため、面接官の方に納得してもらえたかは正直疑問です。しかし、一次面接では「この子印象良いな」と思わせることができれば大丈夫だと思うので、笑顔を忘れずに、自分の言葉で自分らしさを出すことが大事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の人柄や第一印象が見られているように思いました。私は志望動機をしっかり答えることができなかったのですが、笑顔を忘れずに面接官の目を見て話すことを心掛けていました。「人として大丈夫だな」と思われたら大丈夫だと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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明治安田生命保険相互会社の 会社情報

基本データ
会社名 明治安田生命保険相互会社
フリガナ メイジヤスダセイメイホケン
設立日 1881年7月
資本金 9800億円
従業員数 47,216人
売上高 5兆4166億9000万円
決算月 3月
代表者 永島英器
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号
電話番号 03-3283-8111
URL https://www.meijiyasuda.co.jp/
採用URL https://www.meijiyasuda-saiyo.com/2024/
NOKIZAL ID: 1130281

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