【熱意を足跡に 辿る銀行道】【20卒】神奈川銀行の一般職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8095（明治学院大学/女性）（2020/2/7公開）

内定をいただいたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。が、なぜまだ就活をしたいかなどの理由を人事の方に伝える必要があるのでそこは準備しておく必要がある。

地方銀行を目指すのであれば、銀行ごとの特色をつかむためにも熱意を伝える為にも支店訪問をするべきだ。地方銀行や信用金庫は他行との違いを面接で聞かれる。その際に効果的なのが実際に足を運んだという経験に基づく答えである。また自分の働くイメージも出来る。また、インターンシップに参加する事も効果的である。人事の人に顔を覚えてもらうチャンスでもあり業界研究にもなる。またその銀行の特徴を質問するとその答えを面接で話すことが出来る。

自分の考えがぶれずに話せることと簡潔に話しが出来ることです。自分の考えの軸がしっかりしている人はすべての話に説得力があるように感じる。また簡潔に結論ファーストで話せる人は話が分かりやすく内容が理解しやすいため堂々としてはなせている。

最終面接の際に説明会のなかでかくESの内容から質問をされること。説明会は３月に行われ採取面接は５月なので２ヶ月間があくので内容を忘れないようにメモしておく必要がある。聞かれたのは職場に求めること３つのうちの１つについてです。

内定後に懇親会があり社員の人と話す機会があったため入社後の不安が軽減した。