2020卒の明治学院大学の先輩が神奈川銀行一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社神奈川銀行のレポート
公開日:2020年2月7日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 何年目か不明だが年配の営業の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかり目を見て話すことと大きな声で話す事が大切。一個の応答に対してもう一回質問してくるので答えられるよにした方がいいと思う。志望動機よりも自分自身のことを沢山聞かれるイメージ。簡潔に熱意をもって答える事がポイント。
面接の雰囲気
面説官の人は堅めの人で時より笑顔があるが緊張した雰囲気だった。が、しっかり目を見て話しを聞いてくれたためしっかり話す事が出来る。面接官との距離が遠いため声を張る必要がある。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRで地域のバトミントンクラブに所属しているという話だったがなぜ所属しているのか、またなぜバトミントン?
大学のサークルではなく地域のバトミントンクラブに所属することで様々な年代の人と関わることができると考えたからです。実際10代から60代の人がいたため仲良くなるのに時間はかかりましたが色々な世代の人とのコミュニュケーションの取り方を学ぶ事が出来ました。クラブでの仲を深める機会として「親睦会」や「近くの山に登るみんなでのぼるイベント」を提案し私と友達を中心に行いました。そうしてクラブ全体の仲が深まり練習の活気が生まれました。また、高校でバトミントン部に所属していたことから、更に技術を磨きたいという思いもあったのでバトミントンを選びました。実際に地域の大会に出場し何回か勝利することが出来たの練習の成果と継続することで得るものがありました。
資格のところにFPと書いてあるがなぜ取得しようと思ったのか
これからの時代はAI化が進んでいきます。でも、だからこそAIでは補いきることできないお客様一人一人に合った提案をするためには自分が金融の知識を付けておく必要があると思ったからです。また、知識のある職員とそうでない職員だったら知識のある職員を頼って貰えると思ったからです。自分自身経済学部に所属していますが、実際に将来使えるライフプランの形成の仕方や年金のしくみを理解出来ていなかったため自分自身の為にもなると考えました。今3級を取得することが出来たので御行に入行後は更に上の級に挑戦することや様々な検定に挑戦し更に知識を増やしていきたいです。なかでも中小診断士の資格に興味があり、難しいとは思うのですが、取得し将来は融資の相談も受けられるように努力していきたいです。
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神奈川銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社神奈川銀行 |
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フリガナ | カナガワギンコウ |
設立日 | 1953年7月 |
資本金 | 61億9100万円 |
従業員数 | 362人 |
売上高 | 84億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤和明 |
本社所在地 | 〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町9丁目166番地 |
平均年齢 | 38.5歳 |
平均給与 | 526万3000円 |
電話番号 | 045-261-2641 |
URL | https://www.kanagawabank.co.jp/ |
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