オリンパスの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全150件） 5ページ目

入社後に製品力やそれを拡販するための組織力の強さを非常に感じました。中途採用の入社の方も多く良い意味で旧型の日本企業のぬるま湯体質と、ガツガツした外資系営...続きを読む(全144文字)

【良い点】
内視鏡で世界トップシェアを維持しており収益が安定している。有給はとりやすく仕事と給与のバランスが良い。また上下、左右の風通しもよく派閥なども...続きを読む(全159文字)

内視鏡での治療がここ最近少し過大評価されている部分もあると思うが、基本的には医療・低侵襲という部分で今後も将来性がある事業をしていると思います。内視鏡は国...続きを読む(全174文字)

・内視鏡を中心とした医療事業は将来にわたって安定した収益源でしょう。同業他社の中にライバルといえるような脅威はありません。
・医療用内視鏡のパイオニアで...続きを読む(全210文字)

私のいた事業部は、輸出の比率が大きかった関係で、円高(当時85～90円台)で、為替の影響が大きく、利益が少なかったような記憶がある。また、精密機器製造業の...続きを読む(全193文字)

将来性はあるとおもいます。さいきんカメラ女子とかはやっていますし。ただ、他メーカーとの差別化をはかる必要性があると感じ、安定感重要視するメーカーなのでおも...続きを読む(全154文字)

かつては内視鏡のみの会社から脱出するべく、診断機器やデジタルカメラ、顕微鏡に半導体検査装置など光学技術をいかして多角化をはかったがどれも中途半端な事業とな...続きを読む(全155文字)

カメラ事業に関しては縮小の一途。国内外問わず、各社苦しんでいることがレポートされている事実をよく耳にする。ラインナップの革新も振るわず、事業の存続性に関し...続きを読む(全180文字)

医療機器でシェアも高く、優良企業だと思う。
内視鏡は当社の独壇場で、顧客からの信頼も厚い。メンテナンスでも収益性はある。
デジタルカメラの収益性を何と...続きを読む(全162文字)

内視鏡事業は、日本が世界に誇る医療機器。特別な技術革新はないが、安定性は抜群である。世界に内視鏡検査は十分に普及しており、この先代替診療方法が登場するとは...続きを読む(全163文字)

内視鏡だけに頼った事業経営が何時まで続くのか心配。フジフィルムの内視鏡も品質・性能面では遜色がなくなっている。内視鏡の次ということで、外科分野への侵入を狙...続きを読む(全196文字)

・自社主力製品力が圧倒的に高く、参入障壁も高いので優位性が保たれている。ただし、主力事業しかしらない人間が上層部の大半を占めているため、その他の事業で伸ば...続きを読む(全301文字)

事業内容は、医療分野の内視鏡や生物顕微鏡、産業分野の工業用内視鏡・顕微鏡や非破壊検査装置、映像分野のデジタルカメラやレンズモジュール販売があります。将来性...続きを読む(全241文字)

やはり、内視鏡は着実に利益を出しており、今後もしばらくは安泰。
産業機器も、ある程度利益は出している。
デジカメ事業は、どこの会社も、低価格化が進み、...続きを読む(全199文字)

私の居た部署は、完全に縦割で隣の部署や他事業部とのつながりも無く仕事のやり方が合わなくて辞めました。その時の部長やグループリーダーも特に他事業部へ技術を売...続きを読む(全163文字)

デジタルカメラ業界は性能競争が飽和状態で新たなニーズをつかんで開発していかないと同業他社との差別化ができない。ヒット商品を生み出せたとしても一過性のものが...続きを読む(全182文字)

全体的にゆるい感じ、休みも取りやすく、過ごしやすい。残業できる時間が限られている為、定時で帰る社員も多数。しかしメーカーであるせいか、仕事に対してつめが甘...続きを読む(全163文字)

体質が、とにかく古い。古すぎる。そして上層部ほど頭が固い。こういったことから、アグレッシブな戦略などもってのほか。医療分野があるので、このままゆっくりと成...続きを読む(全153文字)

医療関連については安泰であると感じられるが,今後それをどのようにしてより伸ばしていくかが大事である.映像機器関連については要素技術の詳細は分りかねるが,報...続きを読む(全206文字)

内視鏡事業はいまのところかなり安泰。映像事業は市場も縮小しているためかなり厳しい。片方が足を引っ張る展開だが、コンシューマー向け製品を持っているのは認知度...続きを読む(全154文字)

内視鏡という装置で、世界一位です。しかも圧倒的に一位です。他に富士フイルムやHOYAもいますが、医師の心をつかんで離さないといったところです。スキャンダル...続きを読む(全168文字)

もともと、なぜ、いろんな関係のない業種の会社を買収するのかには、疑問がありました。
デジカメ部門は、赤字や黒字を行ったり来たりと、変動が大きいのですが、...続きを読む(全231文字)

医療事業に一般報道の通り、力を入れている。事業の中でも製品別に選択と集中がおこなわれつつある。
新規事業は上層部で何か思惑があるかもしれないが、既存事業...続きを読む(全162文字)

内視鏡の世界シェアが7割を超えておりこの優位性は今後も相当長期間維持できると思います。外科分野はこれから成長が見込める分野で今後かなり規定できるのではない...続きを読む(全158文字)

昨年の騒動で一時経営が危機に陥ったが、それでも屋台骨を支える医療事業はビクともしなかった。日本、世界を見渡しても今後も医療(特に国の医療費削減に繋がるよう...続きを読む(全220文字)