日本IBMのワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全790件） 23ページ目

東京基礎研究所では、普段は緩んだ空気なので、出勤時間も退社時間も自由。あまりチームプレイはないので自由裁量である。なので、年度末の成果報告に十分な業績を用...続きを読む(全153文字)

社員はそれぞれ出産や育児に対して理解がありますが、お客様付きのSEでは結局お客様の都合が優先されるためワークライフバランスを維持するのは非常に困難です。プ...続きを読む(全164文字)

完全に担当する現場やプロジェクトに依存しているが、売上のトップラインを目指す方針から、ワークライフバランスをうまく調整できる現場はないように思われる。しか...続きを読む(全155文字)

外資系なのでプライベートへの切り替えは、非常にやりやすいカルチャーでした。今となっては古い情報なのでどうかわからないが、当時は出産、育児への理解も会社とし...続きを読む(全156文字)

仕事のほとんどはリモートから実施できるため必ずしもオフィスの場所に縛られることはない。いちおう実績が重視されるため、期限までに求められていることを実施でき...続きを読む(全158文字)

営業は担当するお客様によってまったく違いますが、人によっては毎晩遅くまで働く方もおれば、早く帰れる営業もいます。
プロジェクトが過渡期であったり、障害が...続きを読む(全153文字)

部署やプロジェクトによって異なるが、少なくとも平日のアフターファイブは期待できない。夜中までの残業や土日出勤も多々ある。ただし、家庭の事情などがある場合に...続きを読む(全184文字)

ワークライフバランスには、このワードが使われ始める頃から先進的に力を入れている会社だと思います。基本的に裁量労働なので、残業が多い、少ないを意識したことは...続きを読む(全186文字)

プロジェクトに入っている場合、プライベートとバランスを取ることは難しい。
出産、育児、介護休暇制度などのフォローはあるが、制度を利用した年の成績がマイナ...続きを読む(全159文字)

営業職だと、所属している部門と担当のお客様によって仕事の時間に大きく差がある。ただ、外資なのである程度個人の最良で時間の調整が出来る点は良い。
近年は人...続きを読む(全200文字)

裁量労働制度のため、有給休暇制度は取得しやすい方だと思う。ただ、客先常駐の場合は基本的にお客様のスケジュールにあわせて勤務することが多いので、その点は考慮...続きを読む(全196文字)

参画しているプロジェクトの状況にもよるが、周囲の関係者と普段のコミュニケーションをちゃんと取っていれば調整はスムーズにできると思う。
何かあった場合でも...続きを読む(全322文字)

自身のやるべきことができて、社内・お客様との約束を守っていれば休日出勤などはありませんでした。逆にできていない・遅れそうな場合などは何が何でもやり切ります...続きを読む(全156文字)

企業としては、ワークライフバランスを重視したeワークや産休育休制度、時短勤務制度を設けていますが、全ての職種で活用されているのかは疑問です。少なくとも営業...続きを読む(全151文字)

ワークライフバランスという観点では、会社として広く社外にアピールしているので対外的には非常に有効であると思われている。
出産・育児等に関しても保育所を本...続きを読む(全236文字)

職業柄、忙しいときは忙しく、終電を逃すときや休日出勤しなくてはいけないこともよくある。
一方で、休日出勤した分の代休はしっかりとためておくことができ、プ...続きを読む(全179文字)

ワークライフバランスをとるための仕組みが社内にあるのかどうかは不明(というか知らないだけかも)。実際は個人の能力や仕事に対する割り切りの有無でワークライフ...続きを読む(全189文字)

・プライベートとのバランスを調整する上で満足している点は以下です。
担当のお客様先にもよりますが、裁量労働制のため、仕事をする固定の場所・時間の制約があ...続きを読む(全327文字)

育児休暇を取得しやすい。女性の復帰率は高いと思われる。復帰後、子供の病気等による休暇もとりやすい雰囲気。男性であっても家族の看護のため休みを取得する人は多...続きを読む(全173文字)

ワークライフバランスを保つのは極めて困難だと思われる。
裁量労働勤務という名の制度で、休日・深夜ともわずに勤務することを問われる。
離職者や離任者が増...続きを読む(全165文字)

ワークライフバランスはきちんとしていると思います。特にフレックス勤務、在宅勤務がかなり会社全体として浸透しているので、自分の都合に合わせて働く時間と場所を...続きを読む(全235文字)

どこにいてもPCをつなげてしまうので、自分でしっかりと線引きする必要があります。
夜中のすごい時間にメールが飛び交うことも珍しくありません。
休みは取...続きを読む(全153文字)

ワークライフバランスは最先端を行っていると思います。どこからでもPCで社内環境に接続できますし、FMC携帯、チャット、Web会議、社内SNS、BYODなど...続きを読む(全209文字)

会社はワークライフバランスへの施策を推進している。e-work等も取りやすく、アメリカ等はほぼみなhome officeで対応している。営業も、MTGがな...続きを読む(全150文字)

SEやデリバリー関係の職種を除けば、プライベートのバランスは調整しやすい環境にある。ただ自分のバックアップをサポートしてくれる人を設定しないとその限りでは...続きを読む(全197文字)