日本IBM株式会社の内定者による企業研究レポート(全7件)
日本IBM株式会社に内定した先輩による企業研究レポートを7件掲載しています。先輩が応募する際に重視した軸や、選考前に企業研究として実際に調査した具体的な内容(事業、強み、社風、福利厚生、など)、それらをどのように理解し選考に挑んだかを公開しています。ぜひ、先輩のレポートを選考対策に役立ててください。
日本IBMの
企業研究レポート一覧
- 重視した軸
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3点ある.1点目はフラットな社員と文化である.若手ながらに3年目などからリーダー経験を積みたいと初年度から発言することで様々な裁量を持たせてくれる機会が部署によってあることや,年齢関係なく仕事を任せてもらえる風潮があるところ.また,部署や国籍関係なく隔たりがない雰...続きを読む(全354文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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1.お客様の成功に全力を尽くす
2.私たち,そして世界に価値あるイノベーション
3.あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任
これらの理念は,顧客の成功を最優先し,革新的な価値を提供し,信頼と責任を重んじる姿勢を示している.
また,IBM全体としては,創...続きを読む(全676文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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ITSについて述べた.上流から下流まで,業界横断的に幅広くサービス提供をしている.例えば蒸留過程では中長期計画の設計から担当し,下流では具体的なシステム導入のテストやチェックなども行う.また,クライアントからの依頼が抽象的なものであっても,ヒアリングなどを通してク...続きを読む(全321文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績としては日本IBMの業績は芳しくない.しかし,アメリカ本社がグループ会社の売り上げを支えている.しかし同業他社と比較して量子コンピュータの研究開発やAIを搭載したwatsonを有していることや歴史があるITブランドが強みである.課題としては昨今の課題解決に対す...続きを読む(全176文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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人々は非常に魅力的な印象を受けた.選考過程ではテンプレートではなく,コミュニケーションベースでの対話や個々人の状況に応じたFBが自身の成長や気づきにもつながるものであった.一方的ではなく学生にも気づきを得られるような姿勢や配慮に魅力を感じた.また,学部時代に参加し...続きを読む(全286文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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働き方は部署により,残業有無も非常に違いがあるようである.
...続きを読む(全69文字)
- 重視した軸
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コンサル業界に興味を持っていて、自社の製品を持っているこ...続きを読む(全62文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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IBMの理念に共感するのは、単に技術を開発するだけでなく、それを社会の役に立てることを目指している姿勢です。私自身、金融や社会の利便性向上にITを活用したいと考えており、IBMのように技術を通じて広く社会に貢献することができる環境に魅力を感じます。またIBM、のビ...続きを読む(全245文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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IBMの事業や仕事の内容は、多岐にわたり、主にテクノロジーとコンサルティングを基盤としたさまざまなサービスが提供されています。IBMは、AI、クラウドコンピューティング、量子コンピューティング、ブロックチェーン、セキュリティなどの最先端技術を活用して、企業や社会の...続きを読む(全384文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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IBMの業績、強み、課題、および同業他社との違いについて考えると、同社の歴史や技術力が際立っています。また、特にクラウドコンピューティングやAI、コンサルティング分野における独自の地位が、同業他社との差別化要因となっています。IBMの強みは、その長い歴史と経験を背...続きを読む(全430文字)
- 重視した軸
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sierを中心に受けていた。この業界のトップを目指すとなると4社ほどに絞られるが、その中...続きを読む(全95文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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世界中で身につけた技術やノウハウにより、企業変革の支援や社会課題の解決に立ち向かいより良い世界を作ることがミッショ...続きを読む(全121文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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他社と比較して幅広い職種がある。戦略コンサル、ビジネスコンサル、ITスペシャリスト、データサイエンティストなど。その職種か...続きを読む(全128文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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技術力が高いことと、上流から下流を一貫して支援できることが強みだと感じる。特にIBMは世界でも有名で非常に優秀な方が集まる基礎研究所を持っており、他のコンサルティングファームには無い技術力、そして他のシステムインテグレータより強いコンサルティング力を持つと考えてい...続きを読む(全197文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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穏やかな人が多い印象を受けた。外資系ということもありサバサバしている人が多いと想像していたが、全くそのようなことは無い。実際にお会いした社員さんも思いやりがあり、コミュニケーション能力が高い方ばかりで、話しやすい人が多い印象を受けた。面接官の方々も学生の話に興味を...続きを読む(全189文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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big4などのコンサルティングファームと比較すると給与水準は高く無いと感じる。大手システムインテグレータと比べると福利厚生が薄い分、若手のうちは大変なようにも感じる。しかし外資系ということもあり上がり幅はある程度大きいと聞いた。データサイエンティストだけ他の職種と...続きを読む(全179文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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競合他社と比較して選考フローが短い傾向にある。特にITスペシャリストやビジネスコンサルは面接が少ない。しかしデータサイエンティストや戦略コンサルタントはケース面接もあるため、また別途対策が必要である。 サマーインターンに参加することができれば早期選考優遇ルートで有...続きを読む(全187文字)
- 重視した軸
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日本IBMに応募した理由としては、自分の就活軸(①転勤の有無②待遇③企業のブランド力④セカン...続きを読む(全98文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業内容については、ビジネス職と研究職に分かれている。まずビジネス職については、①戦略コンサルタント職②デジタル・ビジネスコンサルタント職③ITスペシャリスト職(いわゆるSE)④データサイエンティスト職⑤デザイナー職がある。次に研究職については、IBMが持つ東京の...続きを読む(全189文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風については、なんといっても実力主義の会社である点が日本IBMの特徴であると言える。というのも、いわゆる日系のSIerなどであれば、よっぽどのことがない限り年功序列で給与が上がって行く仕組みになっているが、日本IBMの場合はあらかじめ定められた昇進の要件をクリア...続きを読む(全543文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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働き方については大前提としてプロジェクト次第にはなるが、非常に働きやすい会社であると言える。具体的には裁量労働制を敷いていることで業務における自分の裁量は相当あることに加え、育休制度、リモートワーク・フレックスなどが可能となっている。待遇については、自分の職位(日...続きを読む(全339文字)
- 重視した軸
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ITコンサルの企業としてネームバリューがある。
海外とのネットワークや...続きを読む(全79文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績
日本IBMは、IBMの日本法人として、長年にわたり国内市場で高いシェアを誇ってきた。直近の業績では、クラウドサービスやAIソリューションの需要増加に伴い、収益が増加傾向にある。またハイブリッドクラウド戦略を中心に、エンタープライズ向けのソリューション提供を...続きを読む(全1034文字)
- 重視した軸
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海外留学経験及び情報系学部の修士ということで自分の能力を最大限に発揮し,世の中にインパクトが...続きを読む(全98文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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ビジョンの一つに世の中の課題をITの力で解決していくことがあると感じた.また,経営者層はダイバーシティを掲げて...続きを読む(全116文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業内容としては大きく分けてITを用いた課題解決,自社製品,研究の3つに分かれていると考えています.課題解決については世の中の課題に対してITを用いて様々なソリューションを提供することがメインであり,ITスペシャリストの実際の業務にもかかわっている.自社製品につい...続きを読む(全392文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績としては数十年前の世界トップの時からはやや相対的に落ちているが,自社製品の安定感もあり売り上げは伸びている.強みについては自社製品やITに関して力を大きく持っており,昔からのクライアントやハードウェアが多く世の中に残っているため仕事がなくならないと考える.また...続きを読む(全276文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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男女の構成比は6:4くらいだと感じた.もともとは男性が多かったが,多様性を尊重することから女性の採用を積極的に行っている.男性の割合の方がいまだに多いのは,理系が多いことによると考える.育成環境については業界の中でトップレベルであると考える.入社後から行われる研修...続きを読む(全241文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与については競合他社と比較して高めに設定されている.勤務地は基本的に本社勤務であり,在宅での就業も可能である.福利厚生は住宅補助はないが,休日に関する福利厚生は充実している.役職者の平均年齢は50歳前後だと考える.CTOの方と1対1で話すことがあったが,50代後...続きを読む(全195文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フローとしてはESとウェブテスト,グループディスカッション,最終面接となっている.男女別採用数については1:1を目指していると伺っている.採用大学は早慶がボリューム層ではあるが,多様な大学から採用している.個人的に選考フローはどれもベーシックなものが多く,基本...続きを読む(全147文字)
- 重視した軸
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外資ITであるというネームバリュー。入...続きを読む(全44文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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特にこの設問に関して...続きを読む(全27文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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ITスペシャリスト職はいわゆるエンジニアにあたる職種である。顧客の課題解決やシステムの保守運用を担当し、設計-実装までをサポートする。上流過程は同社のコンサルタント職が担当することが多いが、ITスペシャリストが営業から要件定義、実装までを担当するケースもある。また...続きを読む(全222文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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強みとしては、圧倒的な技術力である。最も有名なのはAIのWatsonであるが、これを初め世界的に見てもトップクラスの技術力を保持している。しかし業績は右肩上がりだという訳ではなく、やや低迷気味である。他の外資ITと比較すると1歩遅れてる感は否めない。しかしSIer...続きを読む(全173文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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真面目な方が多い。内定者懇親会でも属性としては体育会出身というよりも理系や院生といった文化人・理系の人が多い印象を受けた。ガツガツしたタイプの人は少なく、自分の性格と照らし合わせて合うか合わないかは判断する必要がある。しかし全体的にコミュニケーション能力には優れた...続きを読む(全187文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与水準は高いが、外資ということもあり福利厚生などは最低限のみ。可処分所得など総合的に見ると日系企業の方が優れている場合も多々あるため、注意が必要。働き方も外資ITの中では比較的穏やかではあるが、時代や部署、案件によっては深夜残業などもまだまだあるそう。昇格は個人...続きを読む(全178文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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選考フローはES・Webテスト→GD→面接→内定である。鬼門はGDで、この出来と面接の評価を総合的に判断される。男女比はおお...続きを読む(全130文字)
最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の企業研究レポート一覧