1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後に各自ES記入、その後面接【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初の自己紹介では趣味などのに対して深堀り質問をしていただき、雑...
株式会社エージェント 報酬UP
株式会社エージェントの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後に各自ES記入、その後面接【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初の自己紹介では趣味などのに対して深堀り質問をしていただき、雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】簡単な自己紹介後、面接が始まりその場で合否発表、次回選考の説明【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】Zoomに入室してすぐ、スーツで参...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に10分間のプレゼンテーションを行い、その後面接、最後に逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】最初にプレゼンテーションを行っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入るとすぐ始まりました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1年目【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても和やかでした。最初はESの記入から始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入るとすぐ始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】入りはアイスブレイクも込めた雑談からで、終始穏やかな雰囲気でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入るとすぐに始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表【面接の雰囲気】代表面接ということもあり、ピリッとした雰囲気から始まりました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので会社独自のオンラインツールに接続後、すぐに面接が始まります。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の採用担当【面接の雰囲気】面接の雰囲気は柔らかい雰囲気で話しやすいです。所要時間は2時間ですが、前半の1時間はES記入の時間で後半1時間が集団面接です。【あなたが今までに行った課題解決は何ですか。】私が今までに行った課題解決はありません。ただ私は現在教育学部に所属しており、卒業研究で先生方の負担を減らす、そして効率的に授業が進むように英語教育に特化した教材開発をしようと思っています。というのも先生方は教科指導に加えて生徒指導などもあり、日々多くの業務に追われています。そのことによって自殺者数が増えている現状にあります。子どもに夢を与える教員が仕事に追われ、自らの命を絶つことはあってはならないですし、幸せに働いてほしいと思っています。そのために卒業研究で教材開発をし、先生方の自殺者が多いという社会問題の解決に少しでも役立てたいと考えています。なので現状何かをしたということはありませんが、これから課題解決を図りたいと思っています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことは、大学3年の9月に行った教育実習です。中学校に3週間行き、1年生に対して英語の授業を4回行いました。どのようにすれば英語学習を始めたばかりの1年生が退屈せず、授業を受けてくれるかを考え、授業作りを行いました。まず現状を把握するために授業観察を行いました。普段どのような授業を受けていて、どのような工夫をすれば、興味関心を示してくれるのかを観察しました。その観察の中で生徒が一番反応を示したのがテレビとアニメのキャラクターを教材として扱った時でした。そこで私は、自分の授業の中にも取り入れれば、興味関心を示してくれるかもしれないと思い、授業の導入部分でその案を用いて実践しました。結果として多くの生徒が興味関心を示してくれ、授業後のアンケートでは「分かりやすかった」との高評価をもらえました。また指導教員の先生にも「導入部分で上手く生徒を授業に惹きつけていた」との言葉をいただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「今までに行った課題解決は何か教えてください。」という質問に対して「やったことはない」と嘘偽りなく、答えたことと今はなくとも将来は○○したいという未来の話をできた点だと思います。まっすぐですごくいい人を求める人物像においている会社なので噓をつかないで意見を言えたのは評価されたと思います。ただ「ない」だけで終わると良くないので未来の話に派生させたこともよかった点だと思っています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接なので接続後、面接スタートです。終わったら退出ボタンを押して退出して終わりです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者【面接の雰囲気】一次選考と変わらず、話しやすい雰囲気で行われました。口調も物腰も柔らかかったので緊張がほぐれれば、リラックスして話せます。【小学校・中学校・高校の時、どのような児童・生徒だったか一言で教えてください。】小学校のときは低学年と高学年で大きく性格が変わったので一言では表し切れません。低学年の時は、引っ込み思案で大人しい性格でした。他の友達が校庭で遊んでいても1人で教室に残って読書をしているような子どもです。ですが、高学年になってスポーツを習い始め、性格が外向的になっていきました。集団競技であったため周りと協力することや自己主張をすることが求められ、そのスポーツを通して内向きな性格から外向きの性格へと大きく変わっていたのが小学生時代です。中学校は、少し協調性が乱れた、自己主張が強めの子どもだったと思います。中学から部活でソフト部に入ったのですが、その中で周りとの意識の差を感じました。私はスポーツは勝つことが全てではないと思いながらも勝った方が楽しいと思ったので試合での勝利にこだわっていました。しかし、周囲はそうではなく楽しければいい、というような考えでした。そこで揉めてしまうこともあり、今思えば自分の自己主張が強く、協調性がなかったと反省しています。高校生では中学での反省を生かし、協調性を持った生徒に変わったと思っています。中学と同様にソフト部に入ったのですが、そこでは勝利にこだわりながらも全員が楽しめること、チームとしてまとまったプレーをすることを心掛けていました。【教員を辞めた理由はなんですか。】私が教員を辞めた理由は、端的で示すと校則に納得がいかなかったからです。学校には「メイク禁止」「染髪禁止」「ピアス禁止」など多くのルールがあります。ただこの校則は学業の邪魔になるものでもなく、正当性を見いだせずにいました。現役の先生に「なぜこのような校則があるのですか?なぜ禁止なんですか?」と質問しても「当たり前だから」「ルールだから」というどうにも腑に落ちない回答ばかりでした。そもそも「当たり前って何?」というところから疑問でした。世の中の当たり前は時代の変化によって変わりゆくものだと思っているので「当たり前」は実質存在しないと思っています。それなのにその一言で片づけているのが納得いきませんでした。そんな自分自身が納得いかないルールを子どもたちに押し付けることができないと思い、教員を辞めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それぞれの学生時代にどのような子どもだったかという質問に対してしっかりと回答できた点だと思います。自己分析をしっかりと進めていないと答えられない質問ですので徹底的に行っておく必要があると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインツール接続後、面接開始。最後は退出ボタンを押し、退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】人間性・意欲を見られているような面接。雰囲気は固くなく、笑いが起こる時もあったので比較的和やかな最終選考だったのではないかと思う。【この会社の経営者になりたいと思うか。】可能であればなりたいです。この一言を回答した後に深掘りされていった。「なぜそう思う?」と聞かれ、「めぐってくる機会があるのであれば、そのチャンスは逃したくないと思っています。またどうせやるなら最後までやり切る、昇りつめた方がより成長できる考えているのでもしそのような機会があるのであれば、経営者になりたいと思っています。」と回答した。そして「もし経営者になったらどのような経営をしたい」と聞かれた。それに対しては、「今の理念や会社の方針を基盤に残しつつ、私は教育業界に課題を感じているので教育業界にもっと深く入り込んだ事業を展開したいと思います。具体的な事業案を今の時点でもっているわけではありませんが、そのような何か教育業界に関わることができればなと思っています。」と回答した。【人材業界は人を商材としているため求職者を商品として雑に扱うことも多いと聞くが、その質の担保はどうしているのか。】エージェントは、短期的に求職者に仕事与えたいわけではないし、そんなことをするのが目的のかいしゃでもない。あくまでもそれは大きなビジョンを達成するための手段にすぎないと思っている。会社の大きな目的は社会のさまざまな「困った」を解決することで社会のAll-Smileを実現すること。だから長期的に活躍できるような問題解決人材を育成することが必要だと考えている。この考え方に共感できるメンバーが集まっているから人を商品だとは思わずに仕事をするからその面で質が担保されている。あと、問題解決人材を育成するにはまず弊社のメンバーが問題解決人材になる必要がある思っているからみんな目の前の業務に精一杯取り組んでいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後継者、幹部候補生を新卒で集めている会社だったでので「経営者になりたいと思うか」という質問において間髪入れずに「なりたいと思う」と答えれたのが良かったと思う。ためらったり、ここでの回答がNOだと意欲が見られず、求める人物にそぐわずに不合格だったのではないかと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】雑談から入り、新味に寄り添おうとする姿勢を見せてくれました。また、雑談では現在の就活の困ったもたくさん聞いてくださった。【なぜ人材業界を志望しているのか】NPO法人に所属する中で感じた社会の困ったを解消したいと思ったからです。その中でも社会に笑顔を増やせる人材になることが私の夢です。ただ困ったを解決するだけで満足せず、その解決で感動や涙がおこる非日常を体感する。そして日常に戻ったときにもけっかとして笑顔が増えている社会の実現を追求し続けられる人材になりたいと思います。そして、それが私の貫きたいことです。また、御社には人の夢を尊重し、互いに実現しあう熱意があると感じています。私は自分の夢も、相手の夢もかなえたいです。そしてその困ったは様々あると思いますが、長く従事し、一番やりがいを感じられるのは仕事である。そんなことから、人材業界への志望をきめました。【学生時代に力をいれたこと】私は現在NPO法人国際ボランティア学生協会に所属し、ボランティアを務めてまいりました。当協会は、災害救援・国際協力・地域活性化・環境保護など多岐にわたって活動しております。その中で私は、特に災害救援活動に取り組み、多くのお宅の復興のお手伝いをさせていただきました。災害救援活動を行う中で大事にしていたことは、「現地に笑顔をおいてくること」です。大学生は、知識も経験もありません。ですが、大学生が行くことに意味がある、そう信じて活動しました。実際に、初めてお宅に伺った時には元気がなかったお宅の方が、私たちが元気に活動する姿を見て、「学生に負けていられない」と一緒に復興に取り組むことができました。その姿を見て、自然と元気が湧いてきました。元気をおいてくるはずの私たちが、元気をいただきました。このように、人のチカラの偉大さや笑顔の大事さを知っているからこそ、お客様・社員の笑顔に対し貢献できると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いいと素直に教えてくれたことで、評価されたと感じました。また一緒に働きたいといってくださったことも自信につながりました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】10分間のプレゼンの痕に、50分の面談がある感じでした。学生が緊張しないようアイスブレイクのようなトークを、社長「から回してくれました【NPO法人でやったこと】NPOでやったこと⇒まず、私がやったことについて話しました。以下内容当協会は全校50大学2500名が所属しており、29年続く団体です。これまで内閣総理大臣賞、厚生労働大臣賞など多くの賞を受賞しています。その団体は活動が5本柱に分かれていて、災害救援・環境保護、地域活性化、子供の教育支援、国際協力など多岐にわたっています。その活動で私は特に災害救援に力を入れ、宮城県から佐賀県など日本全国いろいろなところで救援活動を行いました。⇒社長のお話私は学校の関係でカンボジアに支援を言ったときに困ったのレベルに分けられることを実感した。遺体が伴う困ったは、無償のボランティアが求められるが、どうしても継続しない。だからこそ、ビジネスで解決することに尽力している。【企業にはいってやりたいこと、自分の貫きたいこと】企業にはいってやりたいこと⇒NPOの活動を通して感じていた社会の困ったをもっともっと解決したいと思っています。なかでも、現在の就職活動はおんしゃの採用活動含めて困った音があるのではないかと、考えています。その困ったをより高い視点で考えて、その困ったに挑戦したいと考えています。自分の貫きたいこと⇒社会に笑顔を増やせる人材になることです。困ったを解決するだけで満足せず、その解決で感動や涙が生まれ、日常に戻ったときにもけっかとして笑顔が増えている社会の実現を追求し続けられる人材になりたいと思います。そして、それが私の貫きたいことです。また、御社には人の夢を尊重し、互いに実現しあう熱意があると感じています。私は自分の夢も、相手の夢もかなえたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ボランティアの活動を真摯に聞いてくれ、私が感じたことに興味を持ってくれたことは、評価してもらえたと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで完結【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当【面接の雰囲気】グループ面接で、個々の話すエピソードを引き出しながら会話をするような感じで進めてくださったため、適度な緊張と楽しさの中面接をすることができた。【あなたが解決したい社会課題を教えてください。】私は、「組織と個人のマッチング、調和のとれた社会を実現する」ために活動してきたいと思っています。そのために、まずは多くの組織(企業)を知り、多くの方と出会い、多くの経験を積むことが必要だと考えます。そこで、入社後は、常に貪欲に行動しつづけることを徹底していきたいと思います。そして、大学で学んだ経営学の知識も活かしながら、自分なりの視点で組織と個人を見る眼を養い、知識とスキルを蓄えていきたいと思います。将来的には、会社の1事業を統括する職務に就きたいと考えています。お客様の組織と自社の組織に、ともに貢献することは大変だと思いますが、その困難を乗り越えられたとき、「組織と個人のマッチング、調和のとれた社会を実現する」という私のビジョンに近づくことができると考えます。組織内からも、組織外からも学び、プロのエージェントとして、また、プロのマネージャーとして課題解決を通じて社会に貢献できる人材になりたいと考えています。【学生時代力を入れて取り組んだことを教えてください。】私は150人が所属する大規模な軽音楽サークルで会長を務め、具体的に3つの改善に取り組みました。 第一に、イベントの2か月前告知の徹底です。大規模サークルゆえ、活動に熱心な人とそうでない人の差が大きく、イベント参加率が向上しないことが問題でした。そこで、時間が合わないという不参加理由を排除するため事前告知を徹底しました。 第二に、不定期開催であった幹部会を月1回の定期開催にしました。幹部間での情報共有や意見交換を定期的に行うことで、スケジュール管理、タスク管理を徹底することにつながり、円滑な運営ができるようになりました。 第三に、外部関係者や大学と密にコミュニケーションをとるようにしたことです。活動には外部関係者の協力や大学の許可などが不可欠です。従来はイベント時にしかコンタクトを取っていませんでしたが、日常的にコミュニケーションをとるようにしたことで関係が深まり、調整業務などが円滑に進むようになりました。 以上のような取り組みを行った結果、イベント参加者も増え、活動内容と成果が認められ、昨年度、大学内でサークルからクラブに昇格することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話力や質問力は評価される点度と思います。また、グループ面接なのであまり長々と話さず簡潔に分かりやすく伝えることを心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで完結【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表【面接の雰囲気】温厚な方で、物腰が柔らかい雰囲気でした。逆質問にも丁寧に答えてくだり、入社後のイメージなどを具体化することができた。【最近悩んでいることを教えてください。】最近悩んでいることは、人前で話すことが苦手な事です。私の弱みは、実は人前で話すことが苦手という点です。私は人の前に立つ役割を担うことが少なくありませんでしたが、いまだに人前で話すことに対して十分な自信を持てずにいます。自分の考えを人に伝える時や、プレゼンテーションをする時などは、あらかじめ自分の考えを大まかにメモにまとめ、目的や意図などを分かりやすく伝えることを意識しています。また、話の最中で自分の言いたいことが分からなくなってしまい曖昧な伝え方をしてしまうことを防ぐために、結論を最初に話し、その後に理由や意図を明らかにしていくロジカルな話し方を、日常生活でも意識するように心がけています。代表という立場として、人前で話す機会が多いと思われますが、対策などあれば教えていただきたいです。【将来経営者になることに興味はありますか。】経営者になることについて、興味はあります。理由は、父が経営者なため、幼いころから経営者としての父の姿を見ていたこと・大学生活でサークルの代表を経験したことで当事者意識を持つようになったからです。サークルの代表としての経験は、周りのモチベーションを向上させる施策を考えたり、作業効率を上げるような取り組みをしたりと、常に組織全体の動きを読みながら行動する力がつきました。自分なりに組織づくりについて考えたり、それを周囲の人間に共有して意思の疎通を図ることは、組織の代表としての視点と自覚が芽生え内面的な成長にもつながったほか、楽しさや達成感を味わうことができ、社会に出てからもこの経験を活かしたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問をあらかじめ準備していたため、スムーズに質問ができたことや話しを深堀できた点が良かったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1,アイスブレイク2,自己紹介3,集団面接4,逆質問【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】今年に入って3年目の人事【面接の雰囲気】面接官のTwitterを知っていたこともあり、圧迫的な印象は感じなかった。前半45分でESESを描いて提出し、面接を行う流れで淡々としていた。【リーダーシップを発揮した経験】私は、大学受験予備校でのアルバイトでバイトリーダーを務めておりました。前任者とのミーティングで前年度の課題として「人材育成」が挙げられたため、私は次の2つに取り組みました。1つめは研修内容の見直し、2つめは1on1での指導制度の構築です。その結果、一年目スタッフのアルバイト継続率は昨年と比べて20%アップさせることができ、次の世代を担うリーダーを輩出することが出来ました。面接官からの深堀り質問「バイトリーダーにはどのような経緯でなったか。他薦か立候補か。」立候補しました。実際に一年目の時にほとんどの同期が辞めてしまい、次の新人スタッフにはいきいきと働ける場所を提供したいと感じていました。また、生徒がどこの大学にも受からず泣いていた姿を見て、全員の合格を実現したいという思いが強く、誰にもリーダーは譲れないという意思を先輩スタッフ・社員に伝え承認を得ました。【選考を志望した理由について】私は中学・高校の部活動経験を経て「頑張る人の背中を押したい」と思い、教師を目指していました。しかし、大学生活を通して「老若男女問わず全人類を支援する仕事がしたい」と感じるようになり現在、人材・教育業界を視野に就職活動をしております。本日は御社についてより深く知りたいと思い選考を希望しました。面接官からの深掘り質問「なぜ教員をあきらめたのか」授業を受けていて今まで「「頑張る人の支援」を軸に教員を志望していましたが、頑張ることって何歳からでもできるんじゃないか」ということに気がついたため企業就職を決めました。もちろん教育業界にも目を向けていますが、幅広い世代に足しひてアプローチが可能であるということを重視しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】良い意味で良く見せようとせず、ありのままの自分に自信をもって臨んだことでリラックスした状態で伝えたいことを伝えることができたと考えています。社会課題に対する考えを問われる質問もありましたが、答えがいかによく調べられた内容であるかどうかよりも筋が通っているのかが重要だと思います。また、実体験に基づいて話すことが良い評価につながると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から明るく笑顔が印象的だと思いました。面接を始める前にビールの話で盛り上がり終始楽しい面接であったことを強く覚えています。内容は特に自身の志やどんな経験をして今の就職活動に至るのかなど聞かれ、こちらからの逆質問の時間もあった。そのため相互理解を深めることが出来たのではないかと感じている。【キャリアプランについて】現時点では、人材事業や人材育成に興味があり働きたいと考えております。御社の人材サービスはCAとRAの両面型の人材サービスを展開していることから物事を働くヒトと採用者の両方の視点からとらえる能力が必要だと考えています。そのため、様々な人と環境の中で働きたいと考えております。また、社会に貢献する人材を輩出することで「次代を創る」に貢献したいと考えております。面接官からの深掘り質問「今の自分と理想の自分とのギャップについて」コミュニケーション能力をより磨く必要があると考えています。同年代と話すのは比較的得意ではあるが、年上の方やバックグラウンドが全く異なる方に対して納得していただけるような話の仕方をする必要があると感じています。【挫折経験について聞かせてください】小学校時代に2年ほどアメリカへ住んでいたころ、当時英語をしゃべることもできず内気な性格だったためにいじめを受けたことがありました。そのような状況で私は悲しさよりも悔しさを感じたことを今でも鮮明に覚えています。それからはどうにかしていじめに負けないために英語を勉強したり周囲の子供たちと積極的にコミュニケーションを取るようにしたことで、仲直りまでには至らなかったが友達を作ることが出来ました。つらい記憶ではありますがこの経験を通して「殻を打ち破る力」を身に着けることが出来たと感じています。また、他人とのコミュニケーションに対する苦手意識も消え、今ではアメリカに行くことが出来てよかったと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験を踏まえて説明したことが良い評価につながりました。また、身構えずにありのままの自分でぶつかりに行くことでオンラインでも十分に相互理解をすることが出来たと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1,プレゼン発表10分2,面接官からの質問25分3,逆質問25分【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表【面接の雰囲気】第一印象から温厚なひとだと感じた。軽いアイスブレイクをしつつ、スケジュールが詰まっていることもあり無駄な時間なく淡々と面接が始まった。【代表が描く理想の未来は何か(逆質問)】日本を世界のロールモデルにすること。日本が抱えている問題の一つに高齢化社会というものがあるが、これはどのみち世界が直面する問題である。そこで、今現在この問題に直面している日本がいち早く解決策を生み出し、高齢化社会が抱える問題から脱却することで世界のロールモデルになることができる。そのためにも地域の自治体やフリーランス、他の企業と協力しながらよりよい社会を目指していく必要があると考える。回答に対する深掘り質問「IR情報を見たところ、給料手当が大幅に増額されていましたがこれにはどのような意図があったのか」雇用において能力を持っている人には相応の給与を払いたいという思いがあるため、結果として増えた。【女性の働き方について意見を教えてください】管理職の30%を女性にするなどといった「女性の席を設ける」必要は全くないと考えています。用意された席に座らせられるよりも、私が重要だと考えるのは、そこに挑戦する姿勢と環境が女性にも等しく用意されているかどうかです。女性にも働き、自分を磨き、正当に評価される仕組みさえあれば問題はありません。しかるべきポストにはしかるべき能力を持った人がつくべきなので、あえて女性の場所を用意することはむしろ差別的に感じます。面接官からの深掘り質問「それでは経営チームに入ってくださいと言ったら引き受けてくれますか?」まだ経営について未知な部分が多く不安な気持ちはありますが、任せていただけるのであれば全力で頑張りたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に筋道を立てて話すこと、誠実さを見せること、価値観への共感度が評価につながったと感じています。
続きを読む会社名 | 株式会社エージェント |
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フリガナ | エージェント |
設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 240人 ※2021年5月時点 |
売上高 | 56億2518万8000円 |
決算月 | 1月 |
代表者 | 四宮浩二 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目25番12号 |
平均年齢 | 28.5歳 |
電話番号 | 03-3780-3911 |
URL | https://agent-network.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。