エージェントの企業研究一覧（全6件）

理念を重視している会社なのでまずどのような理念で会社経営しているのか、そこに込められている想いはどのようなものなのかを調べておく必要があると思います。また一次選考でもその後の選考でもそうですが、自分が会社に入って何がしたいのか、何を成し遂げたいのかという何に課題を感じているのか、それを本気で実現する気持ちがあるのかというところは評価されます。なのでどのような事業を展開しているのか、自分が携わる可能性のある部署はどのようなことをしているのかは詳しく調べているといいかと思います。また採用したい人物がまっスゴいい人で「真っ直ぐで・すごく・いい人」を求めているので当たり前ですが、選考中の嘘は厳禁です。 続きを読む

ロジカルシンキングが学べる本を読むことや、プレゼン資料の作り方を学ぶといいと思います。 この企業の選考は、最後の代表との面談選考の際、10分間のプレゼンを行います。 プレゼンは、企業が出すお題に沿って、5問自分で答えを導き出すというもので、正確さというよりは、自分がどう定義づけたか、それに対しどう考えたかなど、プロセスや考え方を重視しているように感じています。 私はここの選考に1か月くらいかかりましたが、その際人事のかたからご指導・フィードバックをいただくことができ、選考の相談だけでなく、就活の相談にも親身に乗ってくれます。 内定するしない関係なく、この選考は自分のスキルアップや意識を社会人としての意識にするような視座を得られたような気がしています。 続きを読む

オファー系アプリ経由でオファーがきて初めて知った企業だったため、まずは説明会に参加し業務内容を把握した。そこから自分のやりたいことと・就活の軸と（人と直接関われる仕事がしたい、裁量権を持って働ける環境が良いなど）を業務内容や会社の環境と照らし合わせ、マッチしているかの確認を行いました。どの企業の選考に進むときも業務内容の確認は必須だと思いますが、初めて知る会社だったので念入りに確認を行いました。一対一での面談が複数回あるため、そこで業務内容やキャリアアップなど、気になる点について質問を準備しておくと良いと思います。面談は、人事や採用担当の方以外でも希望すれば組んでくださると思うので、OB訪問のような形で若手の社員さんからの話を聞いてみるのも良いと思います。 続きを読む

事業内容は「総合人材サービス事業」として会社HPに紹介されていますが、人材に限らない事業展開をされているため、志望動機の答え方としては「人材」だけにこだわらない方がよい。 また、一緒に会社を創る人・リーダーとなる人を求めており、面接ではリーダーシップを発揮した経験や、社会に対する課題意識、当事者意識はかなり問われてくる。企業のキーワードとして「人創り」があげられるため、自身の志やビジョンと「人創り」に関連性を持たせると良い評価を得られると思う。 企業を知るためにも代表の方のインタビュー記事・動画を積極的にみた方がいいと思います。２５０名規模の会社で社内イベントに参加したところ、代表の思いが社員の方にも浸透している印象があり、代表の大切にしているマインドや価値観を知ることは企業を理解する上で重要だと感じました。 また、人事との面談機会が多いのでＯＢ訪問をしなくても都度質問を用意することで企業について知ることは十分に可能だと感じました。 続きを読む