【自己紹介から始めよう】【18卒】クロス・ヘッドの営業職の2次面接詳細 体験記No.3944（東京工科大学/男性）（2017/12/22公開）

良い評価だったと思うのだが落ちてしまったので評価されたと感じるポイントがない．2次面接ではありのままの自分を出していった方が良いだろう．

笑顔ですごく話しやすく，面談みたいな雰囲気で話しやすかった．ただアイスブレイクはなくいきなり自己紹介をしてくださいと始まった．

部活の事とか勉強の事

一番初めには自己紹介をしてくださいと言われたので，そこで1分くらい自分をPRした．そこからはその自己紹介にそり質問をいくつか投げられた．1つの質問に対し長くPRするのではなく短く会話みたいに話す内容だった．部活では1次面接で述べたようなことをいった．勉強面では成績表を見ながら，私の成績はそんなに悪い方ではなかったので，そこでの工夫などを簡単に聞かれた．私は，授業は1度もさぼらず，先生が言う大事なところはメモをとり，テスト前はしっかりと勉強をするだけだと言った．あとは，会社に入ってから何がしたいかを明確にしておくとよい．実際，面接の終わりに，自分のやりたいこととか明確になっていたので良かったと言われた．面接自体和やかに進み雰囲気も良く思う存分自分の事をPRすることが出来た．

逆質問で社内のイベントなどを聞いた

私自身飲み会がとても好きで飲み会の多い会社が良いというのも1つの視野に入れていた．そうした中で説明会で社内イベントを大事にしていると言っていたので，逆質問で週に何回飲み会があるかなどを聞いた．飲もうと思ったら毎週金曜日に誰かしら飲みに行くのでそれについていったら良いよと言ってくださりました．またその過程で，御社の社内イベントを大事にしているところとかに魅力を感じ，入社することが出来たら率先して，若い人たちの力で企画し会社を盛り上げていきたいと言った．そしたらやはり好評で，その役員の方と将来は一緒に飲みに行こうなどと言われ本当に良い感じであった．また，大きいイベントは年に3回程度あると言っていた．