21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 岡山大学 | 男性
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Q.
卒業研究のテーマ(70字)
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A.
相手の選択によって自身の利益が決まる際に相手と自分の選択肢の組合せを把握し、自身の利益を最大にするための方法。 続きを読む
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Q.
趣味や特技(150字)
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A.
趣味は自身の「死ぬまでにやりたい事」リストにある項目に挑戦すること、新しい事をリストに追加していくことです。 特技は負けないことです。そのために地道な努力を惜しむことなく、コツコツ積み上げることです。 続きを読む
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Q.
アルバイトの具体的経験(150字)
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A.
全てのポジションをマスターしバイトリーダーとして勤務しています。 途中から社員の方が退職されアルバイトだけの店舗となったため、後輩指導などの人材管理や入金などの金銭管理、人件費などのコスト管理、棚卸しなどの在庫管理など店舗運営の上での様々な管理を基本業務に加えて行うことで接客だけでなく経営する事の難しさを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機(300字)
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A.
株式について学び実際に運用していく中で「年齢に関係なく資産形成ができる」点に魅力を感じました。そこでこうした経験や知識を活用して人のサポートができる証券業界で働きたいと思っています。 中でも業界トップである御社は数々の経験や知見を有しており、評価として成果主義を掲げている点も自身の性格に適していると感じました。さらに、顧客満足度、預かり口座数から見てとれる実績は御社の社会的信頼を体現しておりこのハイレベルな環境に身を置きたいと思いました。 将来に対して不安を持つ若者世代を始め、どの年代層の方へも寄り添えるアドバイザーとしてお客様から選ばれるパートナーとなり、投資に対する不安を軽減できる社会を創造できるよう精進する決意をしております。 続きを読む
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Q.
3ヶ月以内のニュースで関心を持っているニュース(400字)
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A.
2月、3月のスーパーチューズデーを経て米国大統領選挙の各党候補者が決定したことです。この大統領選の結果が今後の日本における安全保障、経済政策、金融政策に多くの影響を与えることから関心を持っています。 トランプ氏の支持率は44%と就任以来過去最高の支持率ですが、対するバイデン氏の支持率は53%とトランプ氏を上回っている現状です。11月に向けて2人が掲げるマニフェストの内容、それによる支持率の変化など注目する点が多く、米国内だけでなく海外経済にすでに影響力を持つ点から特に注目しています。 トランプ氏の再選有利と言われていますが、歴史的に再選できなかった際の共通点は 1.大スキャンダルが発覚した 2.経済がガタガタであることの2つであり2018年下院の過半数を民主党に奪われた事によってトランプ氏のスキャンダル調査委員会が強化されたこと、新型コロナウイルスによって世界的に経済が低迷している現状での選挙であることから選挙の結果に注目しています。 続きを読む