21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 岡山大学 | 男性
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Q.
志望動機とあなたのキャリアビジョン(300文字）
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A.
自身が金融制度について学ぶ中で特に"投資分野"に興味を持ち、若者層が投資分野に興味を持てる活動をしたいと思いました。日常的に触れることができ、知りたい時にすぐ聞けるサービスを普及させることでプロが常に側にいるという安心感と疑問をすぐ解決できることで制度面に対する興味関心の向上など金融制度に対して苦手意識のある人達をサポートし、日本全体の金融リテラシーの向上に繋がる仕事をしたいと考えています。 この目標を実現する際に御社の持つ世界的情報力やリサーチ力、グループ企業としての顧客基盤の多さに大いなる魅力を感じ、御社の一員として貢献する中で自分の夢を実現したいと思いました。 続きを読む
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Q.
10年後の世界を想像し、そこで証券業界が担うべき役割(500文字)
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A.
キャッシュレス化が普及し仮想通貨などの暗号資産による金融資産の多様化により証券業界に求められる役割が増大すると考えます。更なる少子高齢化による将来への不安から資産形成の必要性の増加、新たな金融制度の施行により投資人口が増加し資産は"動かさず貯める"時代から"動かしてつくる"時代へ変わると思います。金融資産の多様化による資産運用方法の多様化が起こり、これまで以上に資産運用アドバイスへのニーズが高まるだけでなく金融制度における基礎知識の普及による金融リテラシーの底上げが必要になると思います。また企業においてもグローバル化の進行により資金調達の機会・必要性が増加し、上場することによる企業価値の創造や社会的信用力の増加が見込まれると考え、これにより証券業界は今以上に社会から求められる役割が多くなると考えます。次世代技術も視野に入れたフィンテックサービスの企画とその拡充、正しい資産運用教育や金融リスクの周知とその分散方法が今後の証券業界の生き残りの決め手になると思います。 以上より将来的に証券会社に求められる役割として多様化に対応できる知識と情報力、個人・法人を相手としたコンサル力とニーズに合わせた金融商品の開発、金融知識を普及させる影響力とそのための企画力が必要になると感じます。 続きを読む
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