21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを1つ挙げてください。(35字以内)
-
A.
AIをテーマに勉強会を行う団体で、幹部として勉強会の活性化に努めました 続きを読む
-
Q.
その取り組みの中で、特に問題と感じたことをお書きください。(35字以内)
-
A.
参加者のリピーター率が低く、勉強会の運営を改善する必要があったこと 続きを読む
-
Q.
その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。(350字以内)
-
A.
勉強会の改善点を探るために参加者へのヒアリングを行ったところ、発表内容に関する二つの課題を発見できたため、メンバーの協力を得ながら課題解決に向けて運営改革を行いました。まず「発表内容が専門的で伝わっていないことがある」という課題に対して、原稿チェックやアンケートの改良をしました。次に「発表内容が理系に大きく偏っている」という課題に対して、文系メンバーの登壇を積極的に推進し、全発表者の1割から3割まで増加させました。運営改革の際には、研究等で多忙な先輩メンバーに協力依頼をする必要があったため、相手の事情を把握した上で、できるだけ直接会って頼むように心掛けました。その結果、半年後の参加者のリピーター率が2割から5割に増えました。参加者との交流が活発になり、勉強会全体が賑やかになりました。 続きを読む
-
Q.
当社が行っている事業や取り組みの中で、どのようなものに携わってみたいですか。具体的な内容と携わってみたいと思う理由をあわせてお書きください。
-
A.
「まちづくり × 愛着」をテーマに、沿線のエリアマネジメントに携わりたいです。貴社のさまざまな沿線開発の事例のように、地域の個性を尊重したエリアマネジメントを推進していき、沿線住民の方の生活価値を向上させることで沿線地域への愛着創出に貢献します。私は、地方創生イベントでの運営ボランティアの経験から、「まちへの愛着が日々の幸福度に大きく影響する」と考えるようになりました。エリアマネジメントを通して沿線住民の方の「まちへの愛着づくり」に取り組むことで、人々の生活に更なる豊かさを提供していきたいです。 続きを読む