16卒 本選考ES
総合職事務系
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。(写真やイラストなど自由にお使いください)字数なし
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A.
私はマグロのように「目標に向かってまっすぐ取り組む」人間だ。例えば、六年間女子校に通った私は大学に入学していろいろな人と出会い、自分の過ごしてきた世界の狭さに気づいた。そこで、「自分をもっと変えたい!もっといろいろなことを経験したい」と感じた。そのため、ボランティアサークルの立ち上げに関わり、副代表という責任ある役職を担った。また、高校時代の友人と始めたバイトはやめて、多くの人と触れ合う接客業を始めた。その結果、多くのことを学び、非常に楽しい経験を得られた。今後も貪欲に様々なことに挑戦していき、自分を変えていきたい。このように、私は目標に向かって積極的に取り組む人間だ。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを2つ挙げてください。そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを具体的に説明して下さい。字数なし
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A.
取り組み:友人とボランティアサークルを立ち上げ副代表として運営した。 問題:メンバーの参加意欲が低下し、存続が厳しくなった。 解決方法:まず、現状の問題要因を解明するためにメンバーに積極的に話を聞いた。それは「①会議の非効率性」と「②スケジューリングの甘さ」であった。①に関してはすべてをマニュアル化した。例えば、どんなボランティア活動であっても「企画、渉外、広報」の3つの班で構成し、会議の進行方法も決めた。②に関しては幹部が二か月前から日程調整することを決めた。結果、人数は36名となり、現在でもサークルは存続している。 取り組み:ゼミの研究でメンバーとして携わった。 問題:データは集まったものの、分析がうまくいかなかった。 解決方法:グループの中でも①データを収集する班②分析する班に分けていた。①を担当していた私は、同様に①を担当した他のメンバーに現状を伝え、協力を促し、全員で取り組める体制にした。また、今まで、英語の先行研究の論文を読み進めることしかしていなかったので、類似した論文探しや先輩からアドバイスをもらうことを提案し、行った。その結果、分析は成功し、合同研究会で発表を行う代表班に選ばれた。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で実現したいことを説明してください。(写真やイラストなど自由にお使いください)字数なし
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A.
私は、貴社の沿線エリアを「循環性のある魅力的なエリア」にする事を目標にまず、定住人口を増やしたい。子ども(子どもをもつ親)をターゲットにして①設備面②サービス面で実現させていきたい。①では、現在行っている学童施設に加え、小児救急はニーズが高いとのデータに基づき、小児病院の充実化を目指す。②では、教育や文化面で実現したい。そして、②に重きを置き、「小田急らしさ」を多くの人々に根づかせたい。例えば、夏休みのイベントとして、子どもの就業体験を箱根で行ったり、自由研究の題材となるプログラムを行う。そして、このエリアで育った子供たちが大人になり、「このエリアで子育てがしたい」とまた戻ってくるような循環性のあるエリアにしたい。 続きを読む