22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを1つ挙げてください。(35字以内) その取り組みの中で、特に問題と感じたことをお書きください。(35字以内) その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。(350字以内)
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A.
(1)所属していた同好会の運営 (2)コロナ渦により従来と異なる活動をしなければならなかったこと。 (3)初めはただ事態の収束を待っていたのですが年度が変わっても規制は解けず、見通しの立たない状況に会員たちの不満が溜まっていることは明白でした。その上、従来通りの新歓活動を行えないのに新年度を迎えてしまったため新たな勧誘方法を見つけることもしなければなりませんでした。それらの問題を解消すべくオンラインイベントを運営会議で提案し実行に移しました。オンラインでのイベント開催は初の試みだったことやサークルの会員数が200人近くと多いことなど開催にあたっては問題がありましたが、前者は何度もリハーサルをすること、後者はいくつかのグループに分割することで解決しました。そのように運営陣一同で懸命に努力した結果、退会する会員を出さずそして新入生を例年通り獲得することができ、自粛期間を乗り切ることができました。 続きを読む
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Q.
当社が行っている事業や取り組みの中で、どのようなものに携わってみたいですか。 具体的な内容と携わってみたいと思う理由をあわせてお書きください。 (250字以内)
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A.
私には人々の日常生活を支え、暮らしをより豊かにしたいという願望があります。そしてそれを叶えるために貴社の不動産開発に携わり沿線の発展に貢献し、中でも特に郊外の開発に取り組みたいと考えています。理由としては通信技術の向上に昨年の新型コロナが拍車をかけ急激なリモート化が進み、人々は都会に出る必要がなくなったことで今後、従来以上に地域社会での生活が重視されると考えられるからです。そこで交通の要でもあり、街の中心地でもある駅を開発する事がその地域の生活環境全体の引き上げに繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
質問2で記入した事業や取り組みを、今後どのように発展・展開させたいと思いますか。あなたなりのお考えをお書きください。エリア拡大、新サービス導入、新事業の創出など手法は問いません。(250字以内)
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A.
生活関連事業に今まで以上に注力し、日常を小田急で完結できる生き方OdakyuLlife(仮称)を打ち出し、更に突き詰めその生活様式をブランド化したいです。具体的には駅の周辺開発により貴社の施設のみで生活を行えるようにし、更にそれらの施設を小田急の不動産に住む沿線住民であれば割安で利用できるようにする等、小田急生活圏を作りそこに在住する事自体をステータスにしたいと考えています。貴社の地域の特徴を生かした支援型開発だからこそ画一的にはならず地域ごとに魅力をだせるので、地域間の移動もより活性化できると考えています。 続きを読む