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小田急電鉄の企業研究一覧(全18件)

小田急電鉄株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

小田急電鉄の 本選考体験記一覧

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18件中18件表示 (全18体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の場合は、小田急沿線に暮らしていたため、利用者の視点から小田急電鉄のサービスを見直したり、実際に小田急電鉄の取り組みを調べてから駅や街を歩いてみたりして志望動機を固めていった。自分の場合は街づくりに関わる仕事を志望していたため、小田急の街の中でも具体的に入社したら手掛けてみたい町などを準備しておいた。また、街づくりのみならず、AI技術を活用した新サービスの開発にも力を入れるなど小田急グループ全体のIR情報もチェックしておいた。 OB・OG訪問や企業ホームページをもとに、自分がなぜ小田急電鉄を志望するのか、他社との違いを明確にして論理的かつ簡潔に伝えられるように準備しておいた。面接を振り返ると、自分が小田急の街をどのように豊かにしていきたいのかを準備しておくといいと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

総合職
21卒 | 東北大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の電鉄系と比べて、小田急の沿線の特徴や事業の内容を調べて話せるようにしておくことが大切だと思った。その上で自分のやりたいことや目標を関連付けて話せるようにすると良いと思う。電鉄系は会社数が多いので、なぜ多くの中から小田急なのかをすごく気にしている感じを受けた。そういった意味でOB訪問などを重ねてなぜ小田急なのかを明確に話せるようにしておくと面接でしっくり行く説明ができると思う。加えて沿線を実際に見ておくことも重要で、面接の中で小田急を利用したことがあるか、沿線を知っているかといった質問もあったので実際に自分で見にいった方が良いと思う。大手私鉄は会社ごとに本が出版されていることが多いので、本屋の鉄道コーナーなどで会社の本を買うと良いと思う。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はインターンシップに参加したことで企業理解を深めることができました。実際に事業の模擬体験をすることができたのでそこで学べた仕事への取り組み方、注意点、気付いたことをノートにまとめました。そうすることで面接では自分なりの答えを述べることができました。調べておいてよかったことは鉄道業界の中でこの企業の立ち位置、他の私鉄やJRとの違いを調べました。有益だった就活サイトはonecareerや就活会議です。エントリーシートや面接対策の情報収集に利用しました。他にも座談会が設定されているため、そ子では実際に働いている人にしかわからないやりがいや苦労話などを聞きました。せつめいをする際は事前にホームページの事業を見ながら質問を書きました。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

企業研究

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道事業のことはもちろん、小田急電鉄はホテル事業や観光事業にも力を入れているので関連事業を全体的に調べておく必要があると思う。また、特徴として特に若手の内はジョブローテーションが活発で様々な事業・職種に携わる機会があると思うので、自分が興味のある事業やどのようなキャリアプランを希望するのかといったことを考えておくと良い。説明会で配布されるパンフレットに、詳しく各職種の仕事内容や、また女性のキャリアプランについても書かれているのでそれを参考にすると考えやすいと思う。小田急電鉄の総合職の社員数は非常に少なく、OB訪問はなかなか難しいかもしれないが、可能であれば行うと特に関連事業等想像の付きにくい仕事内容についても良く知る事ができると思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

企業研究

総合職
20卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学内説明会と会社説明会に参加し、実際に働いている社員の方と話すことで、自分が将来どのような仕事がしたいのかイメージを膨らませることを意識しました。特に会社説明会は鉄道事業、開発事業、駅ビル事業、旅行事業といったブースごとにそれぞれの話を聞くことができたので企業研究としてとても役に立ちました。また鉄道業界は沿線の特徴がそれぞれの会社の強み、弱みに大きく関わっているので、ホームページの情報だけでなく、実際に小田急線に乗って、鎌倉、箱根という観光地に行き自分の目で確かめて企業理解を深めました。さらに今後開発が進む新宿駅をどうしていくべきか自身の考えが述べられるように、小田急の開発状況だけでなく、他社とも比べながら調べてみると良かったと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず小田急電鉄の説明会や社員訪問会などに赴いて、企業がどんな事業を具体的に行なっており、これからどんな事業に力を入れていくのかを理解することが大切です。その上で私は図書館で「小田急電鉄の秘密」など豆知識として使えそうな企業についての書物を借りて読んだり、実際に小田急沿線に赴き、駅ビルや商業施設を見て回り、思ったことや改善点などを自分なりにまとめました。特に入社してやりたいこと、という質問は面接でも頻繁に聞かれるので自分のやりたいことに関する下調べは入念に行なった方が良いです。また、2次面接ではキャリアプランも聞かれました。私はあまり考えていなく、うまく答えられなかったのでどの部署で何年し、そこからどうなりたいかなどかなり具体的に考えておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

事務系総合職
19卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界と小田急に関する企業研究を綿密に行いました。 鉄道業界はその名の通り鉄道を運営していますが、鉄道サービスの他に駅ビルなどの商業施設の運営(生活サービス)なども行っています。鉄道会社によって、鉄道サービスの収益と生活サービスの収益のどちらが大きいのかは異なっています。その違いは鉄道業界を受けるに当たって重要になるため、綿密に研究を行いました。 また、今後の施策として強みを伸ばそうとしているのか、それとも弱みを補強しようとしているのかのどちらなのかをホームページや会社説明会で調査をした。 小田急は事務系のインターンがなかったので、できるだけ説明会や社員座談会などに出席をして情報収集することを心がけた。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

企業研究

エキスパート職(運転)
19卒 | 明治大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界の中でも、なぜ小田急電鉄かということを自分なりの言葉で整理した。新宿という玄関口を持つ日々の通勤輸送と江の島・箱根という観光の2面性を持っているのが、小田急の最大の特徴だと思う。しかし、これだけでは他の就活生と差がつかないので、例えばロマンスカーに乗務するための社内試験を通過する必要があること。また、資格を取得した後も、3年ごとに試験を受ける必要があるなど、常に向上心を持って業務に取り組むことが求められていることが、私のこれまでの経験と一致し、魅力を感じたというように他の就活生と被らないような主張を心がけた。一方で、選考過程では通常の面接試験の他に、筆記やクレペリン検査、身体検査、注意力配分テストなどが課されるため、事前に対策が必須である。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
全国の鉄道会社の中で、小田急電鉄に入社したい理由を論理的に説明できるようにすることが肝心。面接でもしきりに、他社と比較したうえでなぜ小田急かを問い詰められる。その志望動機を作るために、可能ならばOB訪問をして小田急の特性を研究しておくことが望ましい。それが無理ならば、説明会や公式の社員懇談会を利用して企業理解を深めるべき。また、面接で街づくりをやりたいと言うとデベロッパーとの比較について、陸運という観点で鉄道に関心があるというと航空業界などとの比較について問われることが多い。そのため、他業界ではなく鉄道業界を志望する理由も明確にしておかなければならない。その際、鉄道の魅力、小田急のまちづくりの魅力を語ることになると思うが、そのために沿線を見学することはおすすめ。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

総合職
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の私鉄との違いを具体的に説明できるようにすることが必要です。一口に電鉄と言っても、鉄道事業・不動産事業・それ以外の事業の比率が大きき異なります。それぞれの会社がどの事業に力を入れているかをしっかり理解しておきましょう。また、それぞれの私鉄が沿線にどのような施設や観光地が持っているかも把握しておきましょう。これらの考察によって自分のやりたいことができる会社なのかを知ることが必要です。例えば東急は不動産事業に力を入れており、京成は成田空港を沿線に持っていることから鉄道事業が盛んです。このように小田急以外の自分が興味がない電鉄の特徴を知るために説明会に足を運んだことで、良い志望動機が見つかり、面接官を納得させることができると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

企業研究

17卒 | 東海大学大学院   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界の保守管理の職種には、昔ながらのノウハウがある。なので、最新の技術にはあまり関心がないようなので、面接中に自分の研究がいかに最新で優れているかをアピールするのはオススメしない。このことは、私が面接中に面接官の方がおっしゃていました。企業研究としては、小田急電鉄の何に魅力があるかを考えると良いと思います。だからといって良いところばかり考えるのも良くないです。私が実際に面接で、「小田急電鉄の悪いところは何ですか?」と聞かれたので、小田急電鉄の長所短所をおさえておくと良いでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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小田急電鉄の 会社情報

基本データ
会社名 小田急電鉄株式会社
フリガナ オダキュウデンテツ
設立日 1948年6月
資本金 603億5900万円
従業員数 12,196人
売上高 3951億5900万円
決算月 3月
代表者 鈴木滋
本社所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号
平均年齢 42.0歳
平均給与 717万円
電話番号 044-299-8200
URL https://www.odakyu.jp/
NOKIZAL ID: 1131323

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