18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
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Q.
あなたの性格(強みと弱み)について
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A.
強み:目標に向けて粘り強く努力できる。好奇心旺盛で何事もチャレンジする。 弱み:負けず嫌い 続きを読む
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Q.
企業・仕事選びであなたが一番重要だと思うポイント
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A.
自分と企業の雰囲気がマッチしているかどうか。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は、世の中に大きな影響を与えることのできるIT業界に興味があり、仮想化ソフトウェア分野のリーディングカンパニーである貴社に将来性を感じております。貴社で人々のワークスタイルを変革し、世の中をもっと便利にしたいと考えているため、貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で志望する職種は何ですか
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A.
セールス職 続きを読む
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Q.
どのようなところに興味がありますか。また、その職種で何をしたいですか。
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A.
セールス職は、企業の課題を聞き出し、その課題を解決するために貴社の商品を提案するところに興味がある。提案によって貴社の商品を使うようになった企業が、より便利にデータを管理できるようになり、業務が効率化するところにやりがいを感じることができると考えている。 また、セールス職でさまざまな業種の企業へ貴社の製品を提案し、自己の営業スキルを磨きながら、1つでも多くの企業のワークスタイルを変革していくことに尽力していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも力をいれたことを記入してください。 (目指していた目標・目的とその理由やあなたが感じたことを、具体的な取り組みを交えて)
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A.
私は、大学から現在まで法律の勉強に最も力を入れてきた。 大学では、入学時から司法試験合格という目標を掲げて勉強を進め、目標達成のために法律サークルに所属し、サークルのメンバーと勉強会を行ってきた。 また、大学2年次に選抜制の司法試験受験団体である、法職多摩研究室に所属し、6つに渡る法分野の判例研究や事案分析に勤しみ、多くの事例問題を検討することを通じて、法的に課題を解決する力を養った。 さらに、大学3年次には、民法ゼミに所属し、原告チームと被告チームに分かれてケーススタディについて検討し、学生同士で討論することを通して、相手を論理的に説得する力を身に付けることが出来た。討論をするために、各チームで自分のチームに有利な事情を事案から抽出したり、論点になりそうな場所について判例を調べ、主張内容を記載したレジュメを作成したりするため、事前準備にかなり時間がかかり、ハードなゼミであったが1年間やり遂げた。 大学3年の終わりまで司法試験の勉強を続けていたが、著作権法の講義を受講したのをきっかけに知的財産法の分野に興味を持ち、司法試験よりも知的財産法の研究をしたいと考え、現在の大学院に進学した。 現在は、大学院において知的財産の知識の習得や、知的財産を用いたビジネスモデルの研究をすると共に、知的財産のプロフェッショナルとなるべく弁理士試験にチャレンジしており、資格の予備校に通っている。 続きを読む
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Q.
上記“学生時代にもっとも力をいれたこと”を通じて、学んだことや教訓は何ですか。
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A.
私は、司法試験の勉強を通して、人生において努力してきたことに何も無駄なことはないということを学んだ。 最終的に司法試験を受験しなかったが、法律の勉強で身に付けた課題解決力や相手を論理的に説得する力は、大学院の課題を進めたり、グループワークをしたりする場面で活かされていると感じている。 また、現在弁理士試験にチャレンジしているが、司法試験で身に付けた法律の考え方が身についているので、試験勉強でつまずいても法律の基本の考え方に戻ると解決できる場合が多く、司法試験の勉強をしていてよかったと思うことが度々ある。 以上の理由から、私は司法試験の勉強を通して、人生において努力してきたことに何も無駄なことはないという教訓を得た。 続きを読む